Administration Console オンライン ヘルプ
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このページでは、この JMS キュー リソースのセキュリティ ポリシーの 追加または編集を行います。
JMS サーバ上の個々の送り先に対してセキュリティ ポリシーを 定義する場合、その送り先でのすべての操作、または次のいずれかの 操作を保護できます。
send : キューまたはトピックにメッセージを送信するために必要な
操作。これには、MessageProducer.send()、QueueSender.send()、
TopicPublisher.publish() の各メソッドの呼び出しと、メッセージング ブリッジも
含まれます。receive : キューまたはトピックにコンシューマを作成するために
必要な操作。これには、Session.createConsumer()、
Session.createDurableSubscriber()、QueueSession.createReceiver()、
TopicSession.createSubscriber()、TopicSession.createDurableSubscriber()、
Connection.createConnectionConsumer()、
Connection.createDurableConnectionConsumer()、
QueueConnection.createConnectionConsumer()、
TopicConnection.createConnectionConsumer()、
TopicConnection.createDurableConnectionConsumer() の各メソッドの
呼び出しと、メッセージング ブリッジおよびメッセージ駆動型 Bean が含まれます。browse : QueueBrowser インタフェースを使用して
キューにあるメッセージを表示するために必要な操作。
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