Administration Console オンライン ヘルプ
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このページでは、JMS メッセージ プロバイダの JMS ブリッジ送り先を コンフィグレーションします。
名前 | 説明 |
---|---|
名前 |
この JMS ブリッジ送り先の名前。 MBean 属性: |
アダプタの JNDI 名 |
指定された送り先との通信に使用されるアダプタの JNDI 名。 この名前はアダプタのデプロイメント記述子ファイルで指定され、WebLogic Server コネクタ コンテナでアダプタを WebLogic Server JNDI にバインドするために使用されます。 |
クラスパス |
この JMS ブリッジ送り先の CLASSPATH。
MBean 属性: |
接続 URL |
この JMS ブリッジ送り先の接続 URL。 MBean 属性: |
初期コンテキスト ファクトリ |
JMS ブリッジ送り先の初期コンテキスト ファクトリ名。 |
接続ファクトリの JNDI 名 |
JMS ブリッジ送り先の接続ファクトリの JNDI 名。 MBean 属性: |
送り先の JNDI 名 |
この JMS ブリッジ送り先の JNDI 名。 |
送り先の種類 |
この JMS ブリッジ送り先のタイプ (キューまたはトピック)。 |
ユーザ名 |
ブリッジ送り先にアクセスするためにアダプタが使用するユーザ名 (省略可能)。 指定された送り先でのすべてのオペレーションは、このユーザ名と対応するパスワードを使用して行われます。したがって、メッセージング ブリッジが機能するためには、ソース送り先および対象送り先のユーザ名とパスワードに基底の送り先へのアクセスのパーミッションが与えられている必要があります。 MBean 属性: |
ユーザ パスワード |
ブリッジ送り先にアクセスするためにアダプタが使用するユーザ パスワード。 8.1 sp4 以降、この属性の値を取得する際、WebLogic Server は以下の処理を行います。
この属性の値を設定すると、WebLogic Server は次の処理を実行します。
この属性 ( この属性を使用する代わりに、 |
ユーザ パスワードの確認 |
ブリッジ送り先にアクセスするためにアダプタが使用するユーザ パスワードを 確認します。 |
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