JMS リソースは、標準の J2EE モジュールと同様のモジュールとしてコンフィグレーションおよび格納されます。このようなリソースには、キュー、トピック、接続ファクトリ、テンプレート、送り先キー、割り当て、分散キュー、分散トピック、外部サーバ、および JMS ストア アンド フォワード (SAF) パラメータがあります。管理者は、JMS モジュールをグローバル システム リソースとしてコンフィグレーションおよび管理できます。

JMS システム モジュールをコンフィグレーションするには、以下の手順を実行します。