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LDAP レルム(廃止)
以下に、Administration Console を使用して、LDAP レルムの作成や管理に必要な属性を設定する手順を説明します。LDAP レルムの詳細については、『管理者ガイド』の「セキュリティの管理」を参照してください。
Windows NT セキュリティ レルムを使用するには、キャッシング レルムを有効にし、[基本レルム] フィールドに Windows NT セキュリティ レルムのクラス名を入力する必要があります。
属性 |
説明 |
値の範囲 |
デフォルト値 |
---|---|---|---|
名前には英数字で 256 文字まで使用できるが、カンマまたはスペースは不可 |
NULL |
||
LDAP セキュリティ レルムを含む Java クラスの名前を指定する。Java クラスは、WebLogic Server の CLASSPATH に含まれている必要がある。 |
この属性は変更不可 |
|
[LDAP レルム V1 (廃止)]
[グループ]
[メモ]
属性 |
説明 |
値の範囲 |
デフォルト値 |
---|---|---|---|
文字列 |
NULL |
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