手順 3 : データベース コンポーネントを操作する
[DbXplorer] ビューを使用したデータベース アーティファクトの参照
[
DbXplorer
] ビューを使用すると、データベース コンポーネントを参照できます。
[DbXplorer] ビューで、[
SalesDBConnection
] ノード内のノードを展開します。テーブルやカラムを個別に表示できます。[DbXplorer] ビューには、どのカラムが主キーとして指定されているかが示されます。
データベース アーティファクトを参照すると、[
プロパティ
] ビューにコンポーネントの該当プロパティが表示されます。
多くのスキーマで構成される大きなデータベースの場合は、使用していないスキーマを非表示にしたほうがよい場合があります。使用しているデータベースでスキーマがサポートされている場合は、スキーマを右クリックして [
選択したスキーマの非表示
] を選択することで非表示にできます (これによって、データベースやスキーマが変更されることはありません)。スキーマを再度表示するには、データベースを右クリックして [
非表示のスキーマの表示
] を選択します。(公開時点において、この機能はこのチュートリアルで使用している MySQL および HyperSonic データベースではサポートされていません)。
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