このダイアログでは、ページ フローに新しい JSF ページを作成する際に、Java バッキング ファイルの場所を設定します。
注意 : このダイアログは、Web プロジェクトで複数のソース フォルダが定義されている場合に対して特別に設計されています。新しい JSF ページをページ フローに作成すると、このダイアログで指定したデフォルトのソース ディレクトリに、関連付けられた Java バッキング ファイルが保存されます。
このダイアログを開くには、[プロジェクト｜プロパティ｜関連ファイル モデル｜JSF バッキング ファイル] を選択します。
注意 : このダイアログは、JSF ファセットがプロジェクトにインストールされている場合にのみ表示されます。
JSF ページを作成すると、関連付けられた Java バッキング ファイルが同時に作成されます。これらのファイルは、以下の場所に作成されます。
Web プロジェクト内の Web コンテンツ フォルダおよびソース フォルダの説明、および以前のバージョンの Workshop での相違点については、「ページ フローでの共存に対するアップグレードでの変更」を参照してください。
JSP ファイルおよびコントローラ ファイルのデフォルトの場所は、プロジェクトの作成時に設定できます。詳細については、「[新規動的 Web プロジェクト] ウィザード」を参照してください。
このダイアログでは、新しい JSF ページの Java バッキング ファイルのデフォルトの場所を制御しますが、以前に作成されたページは移動されません。
