バインディングの選択

このダイアログは、データ バインディングに使用する変数またはリソースを選択するために使用します。以下の例は、Workshop ツアー プロジェクトのデータ バインディングに使用できる変数とリソースを示しています。

 

注意 : このダイアログの [Resources] タブの説明を参照するには、[Resources] タブをクリックしてください。

[Choose Binding] ダイアログの [Variables] タブでは、Web ページ内の要素にバインドする変数または変数プロパティを選択できます。

  このボタンをクリックすると、リソースをフラット形式ではなくツリー形式で表示できます。このボタンによって関連するリソースを簡単に探し出すことができます。ボタンをクリックするごとに、ツリー形式とリスト形式が交互に切り替わります。

注意 : このダイアログの [Variable] タブの説明を参照するには、[Variable] タブをクリックしてください。
         ツリー ボタン上にマウスを移動すると、リソースをツリー形式にするための説明が表示されます。

[Choose Binding] ダイアログの [Resources] タブでは、Web ページ内の要素にバインドするリソース キーを選択できます。
リソースはフラット形式またはツリー形式のいずれかで表示することができます。この機能は複雑なリソースでもすばやく検索できるので便利です。

関連する概念

データ バインディング

 

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