目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このリリースでの変更点
- 1 SQLワークショップのスタート・ガイド
- 2 オブジェクト・ブラウザを使用したデータベース・オブジェクトの管理
- 3 SQLコマンドの使用
-
4 Oracle Application Expressユーティリティの使用
- 4.1 データ・ワークショップの使用
- 4.2 クエリー・ビルダーの使用
- 4.3 クイックSQLの使用
- 4.4 サンプル・データセットの使用
- 4.5 DDLの生成
- 4.6 ユーザー・インタフェースのデフォルト値の管理
- 4.7 スキーマの比較
- 4.8 表のメソッドの管理
- 4.9 ごみ箱の使用
- 4.10 オブジェクト・レポートの表示
- 4.11 データベースの詳細の表示
- 4.12 データベースの監視
- 5 SQLスクリプトの使用
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6 RESTfulサービスを使用したデータ交換の有効化
- 6.1 Application ExpressにおけるOracle RESTfulサービスについて
- 6.2 オブジェクト・ブラウザからのRESTオブジェクトの有効化
- 6.3 REST対応オブジェクトに対する認可の有効化
- 6.4 RESTfulサービスにアクセスする方法
- 6.5 ORDSベースのRESTfulサービス・モジュールの例の作成方法
-
6.6 RESTfulサービス・モジュールの管理
- 6.6.1 スキーマORDSを無効にした状態でのサンプルのRESTfulサービス・モジュールのインストール
- 6.6.2 スキーマORDSを有効にした状態でのサンプルのRESTfulサービス・モジュールのインストール
- 6.6.3 ORDS RESTfulサービス・モジュールの作成
- 6.6.4 ORDS RESTfulサービス・モジュールの編集
- 6.6.5 ORDS RESTfulサービス・モジュールの削除
- 6.6.6 ORDS RESTfulサービス権限の管理
- 6.6.7 ORDS RESTfulサービス・モジュールへの権限の割当て
- 6.6.8 ORDS RESTfulサービス権限の作成
- 6.6.9 RESTfulサービス権限の編集
- 6.6.10 ORDS RESTfulサービス権限の削除
- 6.6.11 ORDS RESTfulサービス・モジュールのエクスポート
- 6.6.12 ORDS RESTfulサービス・モジュールのインポート
- 6.6.13 Swaggerドキュメントの生成
- 6.7 リソース・テンプレートの管理
- 6.8 リソース・ハンドラの管理
- 索引