索引

A

管理タスク
- 保護されたデータベース 1.2.3

B

バックアップ
- 永久的増分バックアップ計画 4.3
- Oracle推奨バックアップ計画 4.2.1
- Enterprise Managerの使用 4.2.2
- RMANの使用 4.3
バックアップ・ピース
- リカバリ保護の無効化 4.5.2
- リカバリ・アプライアンスからの削除 4.5.3
バックアップのポーリング 1.2.6.1
バックアップ・レポート
- エンドツーエンド・サマリー 4.4.2
- 保護されたデータベース 4.4.1, 4.4.2, 4.4.3, 4.4.4
- 入力 4.4.4
- 出力 4.4.3
バックアップ設定
- 概要 3.1.4
- Enterprise Managerの使用 3.4.1
- RMANの使用 3.5.1
ブロック・メディア・リカバリ
- Enterprise Managerの使用 5.2.2, 5.2.3

C

クリーン・アップ
- リカバリ保護の無効化 4.5
クローン・データベース
- リカバリ・アプライアンス 5.4.2
クラスタ・データベース
- バックアップとREDOの送信 3.7.2.2, 3.7.2.3, 3.7.3.2
構成パラメータ
- リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュール 3.1.2.3
構成
- 保護されたデータベースのバックアップ設定
  - Enterprise Managerの使用 3.4.1
  - RMANの使用 3.5.1
- 保護されたデータベースのリカバリ設定
  - Enterprise Managerの使用 3.4.2
  - RMANの使用 3.5.2
- 保護されたデータベース
  - 概要ステップ 3.1.1
  - 概要 3.1
- リアルタイムREDOトランスポート
  - Enterprise Managerの使用 3.2.2
  - RMANの使用 3.5.1.1
作成
- リカバリ・アプライアンスのクローン・データベース 5.4.2
- Enterprise Manager管理者 3.2.1
- リカバリ・アプライアンスのスタンバイ・データベース 5.4.1
- テスト・バックアップ
  - Enterprise Managerの使用 3.6.3
  - RMANの使用 3.6.1

D

無効化
- デルタ・バックアップ・ピース 4.5.2

E

emcli
- configure_db_ha 3.7.2.1, 3.7.2.2, 3.7.2.3, 3.7.2.4, 3.7.2.5, 3.7.3.2
エンドツーエンド・サマリー
- バックアップ・レポート 4.4.2
保護されたデータベースの登録
- 概要 3.1.3
- Enterprise Managerの使用 3.2, 3.2.2
- RMANの使用 3.2.3, 3.3
- 仮想プライベート・カタログ 3.2.4
Enterprise Manager
- 保護されたデータベースのホーム・ページへのアクセス 3.2.5
- バックアップ設定 3.2.4
- 複数の保護されたデータベース 3.7, 3.7.2, 3.7.3
- RMANリカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュール 3.7.1, 3.7.1.1, 3.7.1.2, 3.7.3
- 仮想プライベート・カタログ 3.2.4
例
- 保護されたデータベースのリカバリ 5.3
- 保護されたデータベースのリストア 5.3

I

永久的増分バックアップ計画 1.3.4
- RMANでの使用 4.3
インストール
- リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュール 3.3.1
インタフェース
- 保護されたデータベースの操作 1.4

O

Oracle推奨のリカバリ
- 概要 5.2
Oracle推奨バックアップ計画
- Enterprise Managerの使用 4.2.1

P

PDB
- 完全リカバリの実行 5.3.8.1
- Point-in-Timeリカバリの実行 5.3.8.2
- データ・ファイルのリカバリ 5.3.8.3
- 表領域のリカバリ 5.3.8.4
プラガブル・データベース
- 「PDB」を参照
保護されたデータベース
- 複数のバックアップの構成 3.7
- RMAN 3.7.3
- バックアップとREDOの送信 3.7.2, 3.7.2.1, 3.7.2.2, 3.7.2.3, 3.7.2.4, 3.7.2.5, 3.7.3.2
保護されたデータベース
- Enterprise Managerのホーム・ページへのアクセス 3.2.5
- 管理者 1.2.4.1
- 管理者のタスク 1.2.3
- バックアップ
  - Enterprise Managerの使用 4.2.2
  - RMANの使用 4.3
- バックアップのポーリング 1.2.6.1
- バックアップ・レポート 4.4.1, 4.4.2, 4.4.3, 4.4.4
- バックアップ設定 3.1.4
- 構成
  - 概要ステップ 3.1.1
  - 概要 3.1
- バックアップ設定の構成
  - Enterprise Managerの使用 3.4.1
  - RMANの使用 3.5.1
- リアルタイムREDOトランスポートの構成
  - Enterprise Managerの使用 3.2.2
  - RMANの使用 3.5.1.1
- リカバリ設定の構成
  - Enterprise Managerの使用 3.4.2
  - RMANの使用 3.5.2
- Enterprise Manager管理者の作成 3.2.1
- 登録
  - 概要 3.1.3
  - Enterprise Managerの使用 3.2, 3.2.2, 3.2.4
  - RMANの使用 3.2.3, 3.3
- 永久的増分バックアップ計画 1.3.4
- インタフェース 1.4
- リカバリ・アプライアンスのメタデータ 1.2.7
- スケジュール済ジョブのステータスの変更 4.4.5
- Oracle推奨のリカバリ 5.2
- 概要 1.2
- ユーザー指示のリカバリの実行 5.3
- リカバリ 5.1
  - すべてのデータ・ファイル 5.3.3
  - 制御ファイル 5.3.5
  - 破損ブロック 5.3.10
  - データ・ファイル 5.3.7
  - Oracle RAC環境 5.3.9
  - 前提条件 5.3.1
  - 表領域 5.3.6
  - PITRの使用 5.3.4
  - リアルタイムREDOトランスポートの使用 5.3.11
- リカバリ設定の概要 3.1.5
- リカバリ・アプライアンスへの登録 3.3.3
- 必要な権限 1.2.4
- リストア 5.1
  - 例 5.3
  - 前提条件 5.3.1
- ジョブの再開 4.4.5
- 実行中のジョブの停止 4.4.5
- ジョブの一時停止 4.4.5
- タスク・フロー 1.5
- バックアップの送信方法 1.2.6
- テスト・バックアップ
  - Enterprise Managerの使用 3.6.3
  - RMANの使用 3.6.1
- テスト・リカバリ
  - RMANの使用 3.6.2
- ユーザー指示のリカバリ 5.2
- ユーザー 1.2.4
- 永久的増分バックアップ計画の使用 4.3
- ジョブ詳細の表示 4.4.5
保護ポリシー 1.2.5

R

リアルタイムREDOトランスポート
- 概要 1.3.5
- 構成
  - Enterprise Managerの使用 3.2.2
  - RMANの使用 3.5.1.1
- 保護されたデータベースのリカバリ 5.3.11
リカバリ
- 保護されたデータベースのすべてのデータ・ファイル 5.3.3
- 破損ブロック
  - Enterprise Managerの使用 5.2.2, 5.2.3
- PDBのすべてのデータ・ファイル 5.3.8.3
- PDB
  - 完全リカバリ 5.3.8.1
  - Point-in-Timeリカバリ 5.3.8.2
- 保護されたデータベース
  - 特定の時間まで 5.3.4
- 表領域
  - PDB内 5.3.8.4
- Oracle推奨のリカバリの使用 5.2
- ユーザー指示のリカバリの使用 5.2
保護されたデータベースのリカバリ
- 表領域 5.3.6
保護されたデータベースのリカバリ 5.1
- 制御ファイル 5.3.5
- 破損ブロック 5.3.10
- データ・ファイル 5.3.7
- Oracle RAC 5.3.9
- 前提条件 5.3.1
リカバリ・アプライアンス
- 保護されたデータベースのメリット 1.2.2
- RMANコマンドの動作変更 A
- 概要 1.1
- 保護されたデータベースの登録 3.3.3
リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュール
- 概要 3.1.2
- 構成パラメータ 3.1.2.3
- インストール 3.3.1
リカバリ・アプライアンス・ユーザー 1.2.4.2
リカバリ保護
- デルタ・バックアップ・ピースの無効化 4.5.2
- REDOトランスポートの無効化 4.5.1
- データベースの登録解除 4.5.3
- データベースの保護解除 4.5
リカバリ設定
- 保護されたデータベースの概要 3.1.5
- Enterprise Managerの使用 3.4.2
- RMANの使用 3.5.2
REDOトランスポート
- データベースからの無効化 4.5.1
リストア
- 保護されたデータベース
  - 例 5.3
  - 前提条件 5.3.1
保護されたデータベースのリストア 5.1
RMANコマンド
- リカバリ・アプライアンスでの動作変更 A
RMANリカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュール
- 最新バージョン 3.7.1, 3.7.1.1, 3.7.1.2, 3.7.3

S

SBTライブラリ
- バックアップの転送 3.1.2
リカバリ・アプライアンスへの送信
- 保護されたデータベースのバックアップ 1.2.6
単一インスタンス・データベース
- バックアップとREDOの送信 3.7.2.1, 3.7.2.3, 3.7.3.2
スタンバイ・データベース
- リカバリ・アプライアンス 5.4.1

T

タスク
- 保護されたデータベースの管理者 1.5
テスト・リカバリ
- 実行
  - RMANの使用 3.6.2
バックアップの転送
- SBTライブラリの使用 3.1.2

U

保護解除
- データベース 4.5
登録解除
- リカバリ保護からデータベースを登録解除 4.5.3
ユーザー指示のリカバリ
- 概要 5.2
ユーザー
- 保護されたデータベースの管理者 1.2.4.1
- リカバリ・アプライアンス 1.2.4.2