A サポートされないRMANコマンド
表A-1 RMANコマンドの動作変更
RMANコマンド | ノート |
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Oracleサポートから指示された場合を除き、使用しないでください。このコマンドは仮想バックアップでは使用ないでください。 |
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Oracleサポートから指示された場合を除き、使用しないでください。このコマンドは仮想バックアップでは使用ないでください。 |
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ノート: パラレル・バックアップ計画を使用する場合は、アーカイブREDOログのバックアップを任意のディスク・ディレクトリに格納することもできます。 |
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Oracleサポートから指示された場合を除き、使用しないでください。 通常のバックアップとは異なり、リカバリ・アプライアンスのバックアップ・セットには、リカバリ操作を正常に実行するのに不可欠な仮想バックアップ・ピースおよびSBTピースを含めることができます。さらに、バックアップ・ピースが欠落していると、索引付け操作、システム・リソースの関連付け、新しいバックアップの収集への作用に支障をきたす可能性があります。 |
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保護されたデータベースをリカバリ・アプライアンスから登録解除するには、 |
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カタログのアップグレードはソフトウェアのアップグレードと同じではありません。 リカバリ・アプライアンスが使用不能になることがあるため、DBAは ノート: リカバリ・アプライアンス・ソフトウェアをアップグレードする場合は、Oracleサポート・ノート: Zero Data Loss Recovery Applianceのアップグレードおよびパッチ適用(ドキュメントID 2028931.1)を参照してください。 |