ユーザーズ・ガイド Smart ViewとNarrative Reporting ドックレットのオーサリング 変数の操作 変数の削除 機械翻訳について 変数の削除 レポート・パッケージから変数を削除することができます。 レポート・パッケージから変数を削除するには: 変数を削除するレポート・パッケージを開きます。 「レポート・パッケージ」パネルのドロップダウン・リストで、「変数」を選択します。レポート・パッケージで使用可能な変数のリストがパネルに表示されます。 変数がレポート・パッケージで使用されていないことを確認します。 ヒント: 変数がドックレットで使用されているかどうかを簡単にチェックするには、「レポート・パッケージ」パネルでドックレットを選択します。 アクション・パネルで「プロパティ」を選択し、「変数」タブ()を選択します。 選択したドックレットで使用される変数がリストされます。 必要な場合、ドックレット内の変数テキストの各インスタンスを検索して手動で削除し、ドックレットで必要な編集を行う必要があります。 「オプション」ボタンをクリックし、ドロップダウン・メニューから「削除」を選択します。削除の確認を求める警告メッセージが表示されます。 変数を完全に削除するには、警告メッセージで「はい」をクリックします。 「ステップ3」に記載されているように、ドックレット・テキストから変数を削除しなかった場合、変数は変数リストから削除されますが、変数テキストはドックレットから自動的に削除されません。 ドックレット内の変数テキストの各インスタンスを検索して手動で削除し、ドックレットで必要な編集を行う必要があります。 注意: 変数を再稼働するには、再作成してから、必要に応じて適切なドックレットに変数を追加する必要があります。