目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 このリリースの新機能
- 2 Oracle Database Applianceのコンポーネント・バージョン
- 3 Oracle Database Appliance 19.5パッチ
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4 このリリースでのOracle Database Applianceの既知の問題
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Oracle Database Applianceをデプロイする際の既知の問題
- アプライアンスのプロビジョニングに失敗した後のCPUコア数の変更
- リモート・ノードでの単一インスタンスまたはOracle RAC One Databaseの削除に失敗しました
- ORAchkの実行中にエラーが発生しました
- ノードの再起動後に表示されるネットワーク・インタフェースは1つのみです
- DCS-10045:検証エラーが発生しました: cpucoresの取得中にエラーが発生しました
- cleanup.pl実行後にエラーが発生しました
- データのアクセラレータ・ボリュームは、フラッシュ・ストレージに作成されません
- FLASHストレージでOracle ASMデータベースをプロビジョニング中にエラーが発生しました
- odb-01s DSSデータベースのデータベース作成が失敗
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Oracle Database Applianceを管理する際の既知の問題
- データベースでのiRestore、リカバリおよび更新操作に失敗
- Webコンソールを使用してバックアップ・ネットワークを作成中にエラーが発生しました
- dbstorageが再表示される場合のDATA、RECOおよびREDOエントリの欠落
- 表示されたAura8ファームウェア値が正しくありません
- Oakdが非クラスタ・モードで実行されている場合、odaeraserツールは機能しません
- Microsoft webブラウザでのWebコンソールに関する問題
- Zookeeperログ・サイズによるディスク領域の問題
- クリーンアップ・スクリプトの実行後のエラー
- ネットワークCLIコマンド実行時のノード番号情報のエラー
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Oracle Database Applianceをデプロイする際の既知の問題