B Oracle JMSおよびOracle AQ XMLサーブレットのエラー・メッセージ
問題のトラブルシューティングに役立つエラー・メッセージのリストを提供します。
Oracle JMSのエラー・メッセージ
- JMS-101 無効な送達モードです: (文字列)
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原因: 送達モードがサポートされていません。
- JMS-102 機能: (文字列)はサポートされません。
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原因: この機能はこのリリースでサポートされていません。
- JMS-104 メッセージ・ペイロードの指定が必要です。
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原因: メッセージ・ペイロードがNULLでした。
- JMS-105 エージェントの指定が必要です
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原因: AQjmsAgentオブジェクトがNULLでした。
- JMS-106 1つのJMSConnectionで複数のオープン・セッションを保持することはできません。
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原因: コネクションにすでに1つのオープンしているJMSセッションがあります。1つのコネクションで複数のオープン・セッションを保持することはできません。
- JMS-107 (文字列)での操作は許可されていません。
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原因: 指定された操作がこのオブジェクトで許可されていません。
- JMS-108 型: (文字列) のメッセージは、型: (文字列)のペイロードを含む宛先に対しては使用できません。
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原因: 使用されているメッセージ型と宛先に指定されたペイロード型が一致しませんでした。
- JMS-109 クラスが見つかりません: (文字列)
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原因: 指定されたクラスが見つかりませんでした。
- JMS-110 プロパティ: (文字列)は書込み不可です。
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原因: 読取り専用メッセージのヘッダー・フィールドまたはプロパティを更新しようとしました。
- JMS-111 接続の指定が必要です。
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原因: 接続オブジェクトがNULLでした。
- JMS-112 接続が無効です。
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原因: JDBC接続が無効です。
- JMS-113 接続が停止状態です。
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原因: 停止状態の接続のメッセージを受信しようとしました。
- JMS-114 接続はクローズされています。
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原因: クローズしている接続を使用しようとしました。
- JMS-115 コンシューマはクローズされています。
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原因: クローズしているコンシューマを使用しようとしました。
- JMS-116 サブスクライバ名の指定が必要です。
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原因: サブスクライバ名がNULLでした。
- JMS-117 変換に失敗しました - 無効なプロパティ型です
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原因: 要求された型へのプロパティの変換中にエラーが発生しました。
- JMS-119 無効なプロパティ値です。
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原因: 指定されたプロパティの値が無効です。
- JMS-120 デキューに失敗しました。
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原因: メッセージの受信中にエラーが発生しました。
- JMS-121 DestinationPropertyの指定が必要です。
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原因: キュー/トピックの作成中にNULLのAQjmsDestinationPropertyが指定されました。
- JMS-122 内部エラー(文字列)
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原因: 内部エラーが発生しました。
- JMS-123 間隔は(整数)秒以上で設定してください。
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原因: 無効な間隔が指定されました。
- JMS-124 無効なデキュー・モードです
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原因: 無効なデキュー・モードが指定されました。
- JMS-125 無効なキューが指定されました。
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原因: 無効なキュー・オブジェクトが指定されました。
- JMS-126 無効な項目が指定されました。
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原因: 無効なトピック・オブジェクトが指定されました。
- JMS-127 無効な宛先です
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原因: 無効な宛先オブジェクトが指定されました。
- JMS-128 無効なナビゲーション・モードです
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原因: 無効なナビゲーション・モードが指定されました。
- JMS-129 無効なペイロード型です。
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原因: 使用されているメッセージ型と宛先に指定されたペイロード型が一致しませんでした。
- JMS-130 JMSキューはマルチ・コンシューマには使用できません。
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原因: JMSキューとしてAQマルチ・コンシューマ・キューを取得しようとしました。
- JMS-131 セッションはクローズされています。
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原因: クローズしているセッションを使用しようとしました。
- JMS-132 プロパティの最大数(整数)を超えました
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原因: メッセージのユーザー定義プロパティの最大数を超えました
- JMS-133 メッセージの指定が必要です。
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原因: 指定されたメッセージがNULLでした。
- JMS-134 名前の指定が必要です。
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原因: 指定されたキューまたはキュー表名がNULLでした。
- JMS-135 ドライバ(文字列)はサポートされません。
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原因: 指定されたドライバがサポートされていません。
- JMS-136 ペイロード・ファクトリは、ADTペイロードを持つ宛先にのみ指定できます。
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原因: ADTペイロードを含まない宛先のコンシューマにCustomDatumFactoryが指定されました。
- JMS-137 ペイロード・ファクトリは、ADTペイロードを持つ宛先に対して指定する必要があります。
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原因: ADTペイロードを含む宛先にCustomDatumFactoryが指定されませんでした。
- JMS-138 プロシージャはクローズされています。
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原因: クローズしているプロデューサを使用しようとしました。
- JMS-139 プロパティ名の指定が必要です。
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原因: プロパティ名がNULLでした。
- JMS-140 無効なSystemプロパティです。
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原因: 無効なシステム・プロパティ名が指定されました。
- JMS-142 JMS項目はマルチ・コンシューマ対応のキュー表で作成する必要があります。
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原因: シングル・コンシューマ・キュー表のJMSトピックを作成しようとしました。
- JMS-143 キューの指定が必要です。
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原因: NULLのキューが指定されました。
- JMS-144 JMSキューはマルチ・コンシューマ対応のキュー表では作成できません。
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原因: マルチ・コンシューマ・キュー表のJMSキューを作成しようとしました。
- JMS-145 無効な受信者リストです。
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原因: 指定された受信者リストが空でした。
- JMS-146 登録に失敗しました。
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原因: TypeMapの型の登録中にエラーが発生しました。
- JMS-147 ReplyTo宛先タイプが無効です
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原因: ReplyTo宛先オブジェクト型が無効です。
- JMS-148 プロパティ名のサイズが制限を超えています
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原因: プロパティ名が最大サイズを超えています。
- JMS-149 サブスクライバの指定が必要です。
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原因: 指定されたサブスクライバがNULLでした。
- JMS-150 プロパティはサポートされません。
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原因: サポートされていないプロパティを使用しようとしました。
- JMS-151 項目の型はEXCEPTIONにできません。
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原因: トピックの型はAQjmsConstants.EXCEPTIONにできません。
- JMS-153 Systemプロパティの型が無効です。
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原因: 指定された値の型が設定されているシステム・プロパティに定義された型と一致しません。
- JMS-154 SEQUENCE DEVIATIONの値が無効です。
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原因: 順序逸脱が無効です。
- JMS-155 AQ例外(文字列)
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原因: AQ Javaレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-156 無効なクラス: (文字列)
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原因: 指定されたクラスが無効です。
- JMS-157 I/O例外: (文字列)
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原因: I/O例外です。
- JMS-158 SQL例外: (文字列)
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原因: SQL例外です。
- JMS-159 無効なセレクタ: (文字列)
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原因: 指定されたセレクタが無効か長すぎます。
- JMS-160 EOF例外: (文字列)
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原因: バイト・ストリームの読込み中にEOF例外が発生しました。
- JMS-161 メッセージ形式例外: (文字列)
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原因: 指定された型へのストリーム・データの変換中にエラーが発生しました。
- JMS-162 メッセージは読取り不可です。
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原因: メッセージが書込み専用モードです。
- JMS-163 メッセージは書込み不可です。
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原因: メッセージが読取り専用モードです。
- JMS-164 そのような要素はありません
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原因: 指定された名前の要素がマップ・メッセージで見つかりませんでした。
- JMS-165 プロパティ値が最大サイズを超えています
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原因: プロパティの値が使用できる最大長を超えました
- JMS-166 項目の指定が必要です。
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原因: 指定されたトピックがNULLでした。
- JMS-167 ペイロード・ファクトリまたはSql_data_classの指定が必要です。
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原因: ペイロード・ファクトリまたはSql_data_classがオブジェクト・ペイロードを含むキューに指定されていません。
- JMS-168 ペイロード・ファクトリとsql_data_classの両方は指定できません。
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原因: CustomDatumFactoryクラスおよびSQLDataクラスの両方がデキュー中に指定されました。
- JMS-169 Sql_data_classはNULLにできません。
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原因: 指定されたSQLDataクラスがNULLです。
- JMS-171 (文字列)を含んだメッセージが定義されていません。
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原因: メッセージのペイロード型が無効です。
- JMS-172 複数のキュー表が問合せに一致しています: (文字列)
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原因: 複数のキュー表が問合せと一致します。
- JMS-173 キュー表: (文字列) が見つかりません。
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原因: 指定されたキュー表が見つかりませんでした。
- JMS-174 オブジェクト・ペイロードとともにキューのクラスを指定する必要があります。\ndequeue(deq_option, payload_fact) またはdequeue(deq_option, sql_data_cl)を使用してください。
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原因: このデキュー・メソッドを使用して、OBJECTペイロードとともにキューからデキューできません。
- JMS-175 デキュー・オプションの指定が必要です。
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原因: 指定されたDequeueOptionがNULLです。
- JMS-176 エンキュー・オプションの指定が必要です。
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原因: 指定されたEnqueueOptionがNULLです。
- JMS-177 無効なペイロード・タイプ: ロー・ペイロード・キューにはdequeue(deq_option)を使用してください。
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原因: このメソッドを使用して、RAWペイロードとともにキューからデキューできません。
- JMS-178 無効なキュー名です - (文字列)
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原因: 指定されたキュー名がNULLまたは無効です。
- JMS-179 無効なキュー表名です - (文字列)
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原因: 指定されたキュー表名がNULLまたは無効です。
- JMS-180 無効なキュー・タイプです。
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原因: キュー・タイプが無効です。
- JMS-181 wait_timeの値が無効です
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原因: wait型の値が無効です。
- JMS-182 問合せで複数のキューが一致しています。
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原因: 複数のキューが問合せと一致します。
- JMS-183 AQドライバが登録されていません。
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原因: AQDriverが登録されていません。
- JMS-184 キュー・オブジェクトが無効です。
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原因: キュー・オブジェクトが無効です。
- JMS-185 QueuePropertyの指定が必要です。
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原因: 指定されたAQQueuePropertyがNULLです。
- JMS-186 QueueTablePropertyの指定が必要です。
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原因: 指定されたQueueTablePropertyがNULLです。
- JMS-187 キュー表の指定が必要です。
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原因: 指定されたキュー表がNULLです。
- JMS-188 QueueTableオブジェクトが無効です。
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原因: キュー表オブジェクトが無効です。
- JMS-189 バイト配列が小さすぎます。
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原因: 指定されたバイト配列が小さすぎて要求されたデータを格納できません。
- JMS-190 キュー: (文字列) が見つかりません。
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原因: 指定されたキューが見つかりませんでした。
- JMS-191 sql_data_clはSQLDataインタフェースを実装しているクラスであることが必要です。
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原因: 指定されたクラスは、java.sql.SQLDataインタフェースをサポートしていません。
- JMS-192 無効な可視性値です
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原因: 指定された可視性値が無効です。
- JMS-193 JMSキューにRAW型のペイロードを含めることはできません。
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原因: RAWペイロードとともにJMSキューを作成しようとしました。
- JMS-194 セッション・オブジェクトが無効です。
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原因: セッション・オブジェクトが無効です。
- JMS-195 無効なオブジェクト型: オブジェクトはCustomDatumまたはSQLDataインタフェースを実装する必要があります
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原因: 指定されたオブジェクト型が無効です。
- JMS-196 1つのJMSセッションで同じ宛先のオープンQueueBrowserを複数保持することはできません。
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原因: このセッションのこのキューにオープンしているQueueBrowserがすでに存在します。
- JMS-197 リモート・サブスクライバに対するエージェント・アドレスの指定が必要です。
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原因: リモート・サブスクライバのアドレス・フィールドがNULLです。
- JMS-198 無効な操作: セッションに特権メッセージ・リスナーを設定しました。
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原因: セッションのメッセージ・リスナーが設定されていた場合に、クライアントがメッセージの受信にメッセージ・コンシューマを使用しようとしました。
- JMS-199 登録の通知に失敗しました。
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原因: リスナー登録が失敗しました。
- JMS-200 宛先の指定が必要です。
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原因: 宛先がNULLです。
- JMS-201 すべての受信者をrecipient_listに指定する必要があります。
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原因: 受信者リストの複数の要素がNULLです。
- JMS-202 メッセージの非同期受信の登録解除に失敗しました。
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原因: 非同期受信のデータベースのコンシューマの登録解除中にエラーが発生しました。
- JMS-203 ペイロード・ファクトリの指定が必要です。
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原因: NULLのペイロード・ファクトリが指定されました。
- JMS-204 AQ JNIレイヤーでエラーが発生しました
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原因: JNIエラーです。
- JMS-205 ネーミング例外
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原因: ネーミング例外です。
- JMS-207 JMS例外(文字列)
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原因: JMSレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-208 XML SQL例外
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原因: XML SQLレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-209 XML SAX例外
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原因: XML SAXレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-210 XML解析例外
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原因: XMLパーサー・レイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-220 接続できなくなりました
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原因: データベースに接続できなくなりました。
- JMS-221 接続プールに使用可能な物理データベース接続がありません
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原因: 指定された操作を実行するために、OCI接続プールに使用可能な物理データベース接続がありませんでした。
- JMS-222: 無効なペイロード・ファクトリ型です
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原因: ペイロード・ファクトリはCustomDatumFactory型またはORADataFactory型である必要があります。
- JMS-223: ペイロード・ファクトリはSys.AnyDataペイロードを持つ宛先に対してNULLである必要があります - かわりにタイプマップを使用します
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原因: SYS.ANYDATAペイロードを含む宛先のコンシューマに対してCustomDatumFactory/ORADataFactoryが指定されました。
- JMS-224: タイプマップが無効です - Sys.AnyDataの宛先からメッセージを受信するにはSQLType/OraDataFactoryマッピングを移入する必要があります
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原因: セッションのタイプマップがNULLまたは空になっています。 Sys.AnyData型の宛先の場合、タイプマップはキュー/トピックに格納されている可能性のあるすべての型に対してOraDataFactoryオブジェクトを含める必要があります。
- JMS-225: JDBCドライバが無効です - この操作にはOCIドライバを使用する必要があります
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原因: Sys.AnyDataのキュー/トピックに対してこのJDBCドライバを使用する操作はサポートされていません。
- JMS-226: ヘッダーのみのメッセージには本文がありません
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原因: ヘッダーのみのメッセージには本文がないため、本文のクリア、変更または問合せを行うことはできません。
- JMS-227: トランザクションが未処理のJMSセッションへのコミットは無効です
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原因: トランザクションが未処理のJMSセッションでコミット・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。
- JMS-228: トランザクションが未処理のJMSセッションへのロールバックは無効です
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原因: トランザクションが未処理のJMSセッションでロールバック・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。
- JMS-229: (文字列)を指定する必要があります。
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原因: 指定したパラメータがNULLでした。
- JMS-230: アクティブなTopicSubscriberの永続サブスクリプションでの不正な操作
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原因: 永続サブスクリプションにアクティブなTopicSubscriberがある間に、その永続サブスクリプションをサブスクライブ解除、変更または作成しようとしました。
- JMS-231: 一時的な宛先にあるコンシューマは、一時的な宛先を作成した同じ接続/セッションに属す必要があります。
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原因: 指定したパラメータがNULLでした。
- JMS-232: 無効なユーザー/パスワードがJMS接続で指定されました。
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原因: 無効なユーザー/パスワードが接続に指定されました。
- JMS-233: 必要なサブスクライバ情報が使用可能ではありません
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原因: getDurableSubscriberメソッドで取得され、インメモリー・マップに対応する情報を持たないサブスクライバからサブスクライバ情報を取得しようとしました。
- JMS-234: この操作は現行のメッセージング・ドメインでは許可されていません
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原因: 現行のメッセージング・ドメインで許可されない操作を実行します。
- JMS-235: 永続サブスクライバ名を非サブスクライブ・メソッドのトピックにリンクすることはできません。
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原因: OJMSでは、指定された永続サブスクライバ名をトピックにリンクできません。このため、非サブスクライブ・メソッドが失敗しました。
- JMS-236: OJMSで無効なOCIハンドルが見つかりました。
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原因: OJMSは、JDBC OCIドライバを使用しているときに無効なOCIハンドルを検出しました。
- JMS-237: メッセージ・リスナーのスレッドを起動できません。
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原因: OJMSはメッセージ・リスナーの新しいスレッドを起動できません。
- JMS-238: トランザクションが処理済のJMSセッションへのリカバリは無効です
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原因: トランザクションが処理済のJMSセッションでリカバリ・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。
- JMS-239: XAセッションへの(文字列)メソッドのコールは無効です。
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原因: XAセッションでコミット・メソッドまたはロールバック・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。
- JMS-240: 他の操作の後のsetClientIDのコールは無効です。
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原因: この接続で他の操作が行われた後でConnection.setClientIDメソッドを不正にコールしようとしました。
- JMS-241: コンシューマが使用している場合、一時的な宛先の削除は無効です。
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原因: 既存のコンシューマがまだ使用している間に、一時的な宛先を不正に削除しようとしました。
- JMS-242: 即時可視化および3フェーズ・エンキュー・プロセスの両方を使用したメッセージのエンキューは無効です。
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原因: 即時可視化と3フェーズ・エンキュー・プロセスの両方を使用してメッセージを不正にエンキューしようとしました。
- JMS-243: トピック(文字列)が見つかりません
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原因: 指定したトピックが見つかりません。
Oracle AQ XMLサーブレットのエラー・メッセージ
- JMS-400 宛先名を指定する必要があります
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原因: 宛先名にNULLが指定されました。
- JMS-402 クラスが見つかりません: {0}
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原因: 指定されたクラスが見つかりませんでした。
- JMS-403 I/O例外{0}
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原因: I/O例外です。
- JMS-404 XML解析例外
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原因: XMLパーサー・レイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-405 XML SAX例外
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原因: XML SAXレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-406 JMS例外{0}
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原因: JMSレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-407 {0}では操作できません
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原因: 指定された操作がこのオブジェクトで許可されていません。
- JMS-408 変換に失敗しました - 無効なプロパティ型です
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原因: 要求された型へのプロパティの変換中にエラーが発生しました。
- JMS-409 そのような要素はありません
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原因: 指定された名前の要素がマップ・メッセージで見つかりませんでした。
- JMS-410 XML SQL例外
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原因: JDBC SQLレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-411 ペイロードの主要部はNULLにできません
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原因: 無効な主要部の文字列またはドキュメントが指定されました。
- JMS-412 バイト変換に失敗しました
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原因: 無効なユーザー名/パスワードが指定されました。
- JMS-413 操作には自動コミットできません
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原因: この操作に自動コミット・フラグを設定できません。
- JMS-414 宛先の所有者を指定する必要があります
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原因: 宛先の所有者にNULLが指定されました。
- JMS-415 無効な可視性値です
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原因: 指定された可視性値が無効です。
- JMS-416 無効なデキュー・モードです
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原因: 無効なデキュー・モードが指定されました。
- JMS-417 無効なナビゲーション・モードです
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原因: 無効なナビゲーション・モードが指定されました。
- JMS-418 wait_timeの値が無効です
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原因: wait型の値が無効です。
- JMS-419 ConnectionPoolDataSourceが無効です
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原因: NULLまたは無効なConnectionPoolDataSourceが指定されました。
- JMS-420 cache_sizeの値が無効です
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原因: 無効なcache_sizeが指定されました。
- JMS-421 cache_schemeの値が無効です
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原因: 無効なキャッシュ・スキームが指定されました。
- JMS-422 無効なタグです - {0}
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原因: XMLドキュメントで無効なタグが検出されました。
- JMS-423 値が無効です
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原因: 無効な値が指定されました。
- JMS-424 無効なメッセージ・ヘッダーです
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原因: 指定されたメッセージ・ヘッダーがNULLまたは無効です。
- JMS-425 プロパティ名の指定が必要です。
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原因: プロパティ名がNULLでした。
- JMS-426 プロパティが存在しません
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原因: 無効なプロパティ名が指定されました。プロパティが存在しません。
- JMS-427 サブスクライバ名を指定する必要があります
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原因: サブスクライバ名がNULLでした。
- JMS-428 有効なメッセージを指定する必要があります
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原因: メッセージがNULLでした。
- JMS-429 登録オプションを指定する必要があります
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原因: 登録オプションがNULLです。
- JMS-430 データベース・リンクを指定する必要があります
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原因: データベース・リンクがNULLです。
- JMS-431 順序番号を指定する必要があります。
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原因: 登録オプションがNULLです。
- JMS-432 ステータスを指定する必要があります
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原因: ステータス・オプションがNULLです。
- JMS-433 ユーザーが認証されていません
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原因: ユーザーが認証されていません。
- JMS-434 無効なデータ・ソースです
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原因: データ・ソースがNULLまたは無効です。
- JMS-435 スキーマの位置が無効です
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原因: スキーマの位置がNULLまたは無効です。
- JMS-436 AQ例外
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原因: AQ Javaレイヤーでエラーが発生しました。
- JMS-437 無効な宛先です
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原因: 無効な宛先オブジェクトが指定されました。
- JMS-438 AQエージェント{0}は有効なデータベース・ユーザーに対してマップされていません
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原因: 指定されたAQエージェントが要求された操作を実行する権限を持つデータベース・ユーザーにマップされていません。
- JMS-439 無効なスキーマ・ドキュメントです
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原因: 指定されたスキーマ・ドキュメントが有効ではありません。
- JMS-440 無効な操作: エージェント{0}は複数のデータベース・ユーザーに対してマップします
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原因: 同じセッションの複数のデータベース・ユーザーにAQエージェントがマップされました。
- JMS-441: {0}はNULLにできません
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原因: 指定したパラメータがNULLでした。
- JMS-442: エージェント名およびアドレスはNULLにできません
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原因: 名前とアドレス・パラメータの両方がNULLと指定されました。
- JMS-443: IMMEDIATE可視性モードはこのキュー/項目ではサポートされていません
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原因: IMMEDIATE可視性モードはJMS型のキュー/トピックではサポートされていません。
- JMS-444: この機能はサポートされていません
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原因: 要求された機能はまだサポートされません。
- JMS-445: 宛先の別名を指定する必要があります
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原因: 宛先の別名にNULLが指定されました。
- JMS-446: エージェントの別名を指定する必要があります
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原因: エージェントの別名にNULLが指定されました。
- JMS-447: LDAPサーバーへのアクセス時にエラーが発生しました
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原因: LDAPサーバーへのアクセス中にエラーが発生しました。
- JMS-448: 無効なコンテンツ・タイプです
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原因: コンテンツ・タイプが無効です。