例一覧
- 4-1 VARRAYを含むオブジェクトの作成
- 6-1 Producer.java
- 6-2 Consumer.java
- 7-1 データベースを介した登録: JDBCコネクション・パラメータの使用
- 7-2 データベースを介した登録: JDBC URLの使用
- 7-3 LDAPを介した登録: JDBCコネクション・パラメータの使用
- 7-4 LDAPを介した登録: JDBC URLの使用
- 7-5 データベースを介した登録解除
- 7-6 LDAPを介した登録解除
- 7-7 QueueConnectionFactoryの取得: JDBC URLの使用
- 7-8 QueueConnectionFactoryの取得: JDBCコネクション・パラメータの使用
- 7-9 TopicConnectionFactoryの取得: JDBC URLの使用
- 7-10 TopicConnectionFactoryの取得: JDBCコネクション・パラメータの使用
- 7-11 LDAP内のQueueConnectionFactoryまたはTopicConnectionFactoryの取得
- 7-12 LDAP内のキューまたはトピックの取得
- 7-13 キュー表の作成
- 7-14 Point-to-Pointキューの作成
- 7-15 パブリッシュ・サブスクライブ・トピックの作成
- 7-16 メッセージの最大試行回数と最大遅延の指定
- 7-17 キュー表の取得
- 7-18 Oracle Database Advanced Queuingシステム権限の付与
- 7-19 Oracle Database Advanced Queuingシステム権限の取消し
- 7-20 パブリッシュ・サブスクライブ・トピック権限の付与
- 7-21 パブリッシュ・サブスクライブ・トピック権限の取消し
- 7-22 Point-to-Pointキュー権限の付与
- 7-23 Point-to-Pointキュー権限の取消し
- 7-24 宛先の開始
- 7-25 宛先の停止
- 7-26 宛先の変更
- 7-27 宛先の削除
- 7-28 伝播のスケジューリング
- 7-29 伝播スケジュールの有効化
- 7-30 伝播スケジュールの変更
- 7-31 伝播スケジュールの無効化
- 7-32 伝播スケジュールの解除
- 7-33 ユーザー名/パスワードが設定されたQueueConnectionの作成
- 7-34 QueueConnectionの確立: オープンしているJDBCコネクションの使用
- 7-35 データベース内のJavaプロシージャからのQueueConnectionの作成
- 7-36 QueueConnectionの確立: オープンしているOracleOCIConnectionPoolの使用
- 7-37 トランザクションQueueSessionの作成
- 7-38 任意のキューにメッセージを送信するセンダーの作成
- 7-39 特定のキューにメッセージを送信するセンダーの作成
- 7-40 メッセージの送信: 送信オプションを指定したQueueSenderの使用1
- 7-41 メッセージの送信: 送信オプションを指定したQueueSenderの使用2
- 7-42 QueueBrowserの作成: セレクタの指定なし
- 7-43 QueueBrowserの作成: セレクタの指定あり
- 7-44 QueueBrowserの作成: セレクタの指定なし、メッセージをロック
- 7-45 QueueBrowserの作成: セレクタの指定あり、メッセージをロック
- 7-46 QueueBrowserの作成: ADTMessages
- 7-47 AdtMessageキューに対するQueueBrowserの作成、メッセージをロック
- 7-48 QueueReceiverの作成: セレクタの指定なし
- 7-49 QueueReceiverの作成: セレクタの指定あり
- 7-50 QueueReceiverの作成: AdtMessageメッセージ
- 7-51 ユーザー名/パスワードが設定されたTopicConnectionの作成
- 7-52 TopicConnectionの確立: オープンしているJDBCコネクションの使用
- 7-53 TopicConnectionの確立: 新規JDBCコネクションの使用
- 7-54 TopicConnectionの確立: オープンしているOracleOCIConnectionPoolの使用
- 7-55 TopicSessionの作成
- 7-56 トピック指定なしのパブリッシュ
- 7-57 相関と遅延の指定によるパブリッシュ
- 7-58 トピック指定によるパブリッシュ
- 7-59 優先順位とTimeToLiveの指定によるパブリッシュ
- 7-60 トピック・サブスクライバをオーバーライドする受信者リストの指定によるパブリッシュ
- 7-61 JMSトピックに対する永続サブスクライバの作成: セレクタの指定なし
- 7-62 JMSトピックに対する永続サブスクライバの作成: セレクタの指定あり
- 7-63 Oracleオブジェクト型トピックに対する永続サブスクライバの作成: セレクタの指定なし
- 7-64 Oracleオブジェクト型トピックに対する永続サブスクライバの作成: セレクタの指定あり
- 7-65 変換による宛先へのメッセージの送信
- 7-66 トピック・サブスクライバ作成時の変換の指定
- 7-67 リモート・サブスクライバの作成: JMS型メッセージ・トピック
- 7-68 リモート・サブスクライバの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ・トピック
- 7-69 リモート・サブスクライバ作成時の変換の指定
- 7-70 永続サブスクリプションのサブスクライブの解除: ローカル・サブスクライバ
- 7-71 永続サブスクリプションのサブスクライブの解除: リモート・サブスクライバ
- 7-72 TopicReceiverの作成: 標準JMS型メッセージ
- 7-73 TopicReceiverの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ
- 7-74 TopicBrowserの作成: セレクタの指定なし
- 7-75 TopicBrowserの作成: セレクタの指定あり
- 7-76 TopicBrowserの作成: セレクタの指定なし、ブラウズ中にメッセージをロック
- 7-77 TopicBrowserの作成: セレクタの指定あり、メッセージをロック
- 7-78 TopicBrowserの作成: AdtMessageメッセージ
- 7-79 TopicBrowserの作成: AdtMessageメッセージ、メッセージのロック
- 7-80 TopicBrowserの作成: セレクタの指定あり
- 7-81 JMSセッションからの基礎となるJDBCコネクションの取得
- 7-82 JMSコネクションからの基礎となるOracleOCIConnectionPoolの取得
- 7-83 MessageProducerが送信するすべてのメッセージに対するデフォルトのTimeToLiveの設定
- 7-84 QueueSenderが送信するすべてのメッセージに対するデフォルトの優先順位の設定
- 7-85 TopicPublisherが送信するすべてのメッセージに対するデフォルトの優先順位の設定
- 7-86 タイムアウト指定でのメッセージ・コンシューマの使用
- 7-87 JMS: メッセージが届くまでブロック
- 7-88 JMS: メッセージを非ブロック
- 7-89 JMS: 変換による宛先からのメッセージの受信
- 7-90 メッセージの受信に対するナビゲーション・モードの指定
- 7-91 メッセージ・コンシューマに対するメッセージ・リスナーの指定
- 7-92 Objectメッセージ・プロパティの取得
- 7-93 コネクション用の例外リスナーの指定
- 7-94 ExceptionListenerとMessageListenerの組合せ使用
- 7-95 コネクション用の例外リスナーの取得
- 7-96 JMS型の例を実行する環境の設定
- 7-97 例の設定
- 7-98 BytesMessageの移入とエンキュー
- 7-99 JMS BytesMessageデータのデキューおよび取出し
- 7-100 JMS StreamMessageの移入とエンキュー
- 7-101 JMS StreamMessageからのデータのデキューおよび取出し
- 7-102 JMS MapMessageの移入とエンキュー
- 7-103 JMS MapMessageからのデータのデキューおよび取出し
- 7-104 大きなTextMessageのエンキュー
- 7-105 大きなBytesMessageのエンキュー
- 8-1 キュー名とペイロードを指定したメッセージのエンキュー
- 8-2 優先順位を指定したメッセージのエンキュー
- 8-3 LOB型メッセージのエンキュー・プロシージャの作成
- 8-4 LOB型メッセージのエンキュー
- 8-5 複数メッセージのエンキュー
- 8-6 サブスクライバREDおよびGREENの追加
- 8-7 マルチ・コンシューマ・キューへの複数メッセージのエンキュー
- 8-8 グループ化されたメッセージのエンキュー
- 8-9 遅延と期限切れを指定したメッセージのエンキュー
- 8-10 変換を指定したメッセージのエンキュー
- 8-11 メッセージの配列のエンキュー
- 8-12 シングル・コンシューマ・キューのリスニング(タイムアウト0(ゼロ))
- 8-13 オブジェクト型メッセージのデキュー
- 8-14 LOB型メッセージのデキュー・プロシージャの作成
- 8-15 LOB型メッセージのデキュー
- 8-16 グループ化されたメッセージのデキュー
- 8-17 マルチ・コンシューマ・キューからのREDのメッセージのデキュー
- 8-18 参照モードによるデキューと指定のメッセージの削除
- 8-19 ロック・モードによるデキューと指定のメッセージの削除
- 8-20 メッセージの配列のデキュー
- 8-21 通知の登録
- 8-22 オブジェクト型メッセージの転送
- 14-1 AQ管理ユーザーの設定
- 14-2 AQ管理のサンプル・タイプの設定
- 14-3 オブジェクト型メッセージのキュー表の作成
- 14-4 RAW型メッセージのキュー表の作成
- 14-5 LOB型メッセージのキュー表の作成
- 14-6 XMLTypeメッセージのキュー表の作成
- 14-7 グループ化されたメッセージのキュー表の作成
- 14-8 優先メッセージとマルチ・コンシューマのキュー表の作成
- 14-9 コミット時間順序付けを使用したキュー表の作成
- 14-10 マルチ・コンシューマの8.1互換キュー表の作成
- 14-11 指定した表領域に対するキュー表の作成
- 14-12 空きリストまたは空きリスト・グループがあるキュー表の作成
- 14-13 プライマリおよびセカンダリ・インスタンスの変更によるキュー表の変更
- 14-14 コメントの変更によるキュー表の変更
- 14-15 キュー表の削除
- 14-16 forceオプションを使用したキューの削除
- 14-17 キュー表のすべてのメッセージのパージ
- 14-18 指定したキューのすべてのメッセージのパージ
- 14-19 指定したキューのすべてのPROCESSEDメッセージのパージ
- 14-20 指定したキューと指定したコンシューマのすべてのメッセージのパージ
- 14-21 指定した送信者からのすべてのメッセージの削除
- 14-22 8.1互換から10.0互換へのキュー表のアップグレード
- 14-23 オブジェクト型メッセージのキューの作成
- 14-24 RAW型メッセージのキューの作成
- 14-25 LOB型メッセージのキューの作成
- 14-26 グループ化されたメッセージのキューの作成
- 14-27 優先メッセージのキューの作成
- 14-28 優先メッセージとマルチ・コンシューマのキューの作成
- 14-29 伝播のデモ用のキューの作成
- 14-30 マルチ・コンシューマの8.1形式キューの作成
- 14-31 保存時間の変更によるキューの変更
- 14-32 エンキューおよびデキューの両方を有効にしたキューの開始
- 14-33 デキューのみのキューの開始
- 14-34 キューの停止
- 14-35 標準キューの削除
- 14-36 変換の作成
- 14-37 AQシステム権限の付与
- 14-38 AQシステム権限の取消し
- 14-39 キュー権限の付与
- 14-40 デキュー権限の取消し
- 14-41 データベース・リンクの指定されたキューでのサブスクライバの追加
- 14-42 データベース・リンクへのサブスクライバとしてのシングル・コンシューマ・キューの追加
- 14-43 ルールを使用したサブスクライバの追加
- 14-44 サブスクライバの追加と変換の指定
- 14-45 マルチ・コンシューマ・キューからシングル・コンシューマ・キューへの伝播
- 14-46 サブスクライバ・ルールの変更
- 14-47 サブスクライバの削除
- 14-48 同じデータベース内のキューへの伝播のスケジューリング
- 14-49 他のデータベース内のキューへの伝播のスケジューリング
- 14-50 キューからキューへの伝播のスケジューリング
- 14-51 キュー・タイプの検証
- 14-52 同じデータベース内のキューへの伝播スケジュールの変更
- 14-53 他のデータベース内のキューへの伝播スケジュールの変更
- 14-54 同じデータベース内のキューへの伝播の有効化
- 14-55 他のデータベース内のキューへの伝播の有効化
- 14-56 同じデータベース内のキューへの伝播の無効化
- 14-57 他のデータベース内のキューへの伝播の無効化
- 14-58 同じデータベース内のキューへの伝播スケジュールの解除
- 14-59 他のデータベース内のキューへの伝播スケジュールの解除
- C-1 リスナーの静的サービス情報の追加
- C-2 MGW_AGENTの構成
- C-3 メッセージ・ゲートウェイ管理者ユーザーの作成
- C-4 メッセージ・ゲートウェイ・エージェント・ユーザーの作成
- C-5 メッセージ・ゲートウェイ接続情報の構成
- C-6 Javaプロパティの設定
- C-7 メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの作成
- C-8 メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの削除
- C-9 データベース接続情報の設定
- C-10 リソース制限の設定
- C-11 メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの起動
- C-12 メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの停止
- C-13 WebSphere MQ Base Javaリンクの構成
- C-14 WebSphere MQ JMSリンクの構成
- C-15 SSLのためのWebSphere MQ Base Javaリンクの構成
- C-16 TIB/Rendezvousリンクの構成
- C-17 WebSphere MQリンクの変更
- C-18 メッセージ・ゲートウェイのリンクの削除
- C-19 すべてのメッセージ・ゲートウェイのリンクのリスト
- C-20 メッセージ・システム・リンクの構成情報のチェック
- C-21 WebSphere MQ Base Javaキューの登録
- C-22 Oracle以外のキューの登録解除
- C-23 登録済キューの確認
- C-24 メッセージ・ゲートウェイ伝播ジョブの作成
- C-25 メッセージ・ゲートウェイ伝播ジョブの有効化
- C-26 メッセージ・ゲートウェイ伝播ジョブの無効化
- C-27 伝播ジョブのリセット
- C-28 例外キューの追加による伝播ジョブの変更
- C-29 ポーリンク間隔変更による伝播ジョブの変更
- C-30 伝播ジョブの削除
- C-31 変換ファンクションのシグネチャ
- C-32 変換の作成
- C-33 変換の登録
- C-34 発信LCRの変換
- C-35 着信LCRの変換
- C-36 メッセージ・ゲートウェイのサンプル・ログ・ファイル
- C-37 例外メッセージ・サンプル