図一覧
- 1-1 TEQおよびAQを使用した統合アプリケーション環境
- 1-2 TEQおよびAQを使用したクライアント/サーバー通信
- 1-3 マルチ・コンシューマ・キューを使用した通信
- 1-4 メッセージの明示的および暗黙的な受信者
- 1-5 TEQおよびAQを使用したワークフローの実装
- 1-6 Point-to-Pointメッセージ
- 1-7 パブリッシュ・サブスクライブ・モード
- 1-8 TEQおよびAQを使用した発行/サブスクライブの実装
- 1-9 Oracle Database Advanced Queuingでのメッセージの伝播
- 1-10 アプリケーション統合における変換
- 1-11 HTTPを使用してOracle Database Advanced Queuing操作を実行するためのアーキテクチャ
- 6-1 KafkaアプリケーションのTransactional Event Queueとの統合
- 7-1 LDAPサーバー内のOracle Database Advanced Queuingエントリの構造
- 11-1 Transaction Event Queueの監視
- 11-2 「Welcome」ページ
- 11-3 データベース・サマリー
- 11-4 データベース待機クラス待機時間
- 11-5 システム・サマリー
- 13-1 HTTPを使用してOracle Database Advanced Queuing操作を実行するためのアーキテクチャ
- 13-2 HTTPでのOracle Database Advanced Queuing伝播
- C-1 Messaging Gatewayのアーキテクチャ
- C-2 JMS以外のメッセージの変換
- C-3 Oracle Database Advanced Queuingのメッセージ変換
- C-4 MGW_BASIC_MSG_Tを使用したWebSphere MQのメッセージ変換
- C-5 TIB/Rendezvousに対するメッセージ変換
- C-6 JMSメッセージの伝播