64 DBMS_DNFS
DBMS_DNFS
パッケージは、バックアップ・セットに含まれているファイルを使用したデータベースの作成を支援するためのインタフェースを提供します。
この章のトピックは、次のとおりです:
64.2 DBMS_DNFSサブプログラムの要約
DBMS_DNFSパッケージには、CLONEDB_RENAMEFILEプロシージャが含まれます。
表64-1 DBMS_DNFSパッケージのサブプログラム
サブプログラム | 説明 |
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バックアップ・セットを指していたデータファイルの名前を、クローニングされたデータベース内の実際のファイル名に変更します。 |
64.2.1 CLONEDB_RENAMEFILEプロシージャ
このプロシージャは、バックアップ・セットを指していたデータファイルの名前を、クローニングされたデータベース内の実際のファイル名に変更するために使用されます。
srcfile
は、バックアップ・イメージ・コピーまたは読取り専用ストレージ・スナップショット内のデータファイルを示すファイル名です。destfile
宛先ファイル・パスは、cloneDBデータファイルが作成されるNFSボリュームを指す必要があります。このプロシージャが正常に実行されると、制御ファイル・レコードは新しいデータファイル名で更新されます。
構文
DBMS_DNFS.CLONEDB_RENAMEFILE ( srcfile IN VARCHAR2, destfile IN VARCHAR2);
パラメータ
表64-2 CLONEDB_RENAMEFILEプロシージャのパラメータ
パラメータ | 説明 |
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制御ファイルのソース・データファイル名 |
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新しいデータファイル名 |