7 ASMCMD-08001からASMCMD-09604
- ASMCMD-08001: ディスク・グループ'string'は存在しないか、またはマウントされていません
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原因: 指定されたディスク・グループが存在しないか、現行のOracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)インスタンスによってマウントされていないため、操作が失敗しました。
- ASMCMD-08002: エントリ'string'はディレクトリ'string'に存在しません
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原因: 指定されたパスには、存在しなかった要素が含まれています。
- ASMCMD-08003: 現行のインスタンス型ではコマンドは使用できません
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原因: ASMCMDは、Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)以外のインスタンス・タイプのインスタンスに接続されていました。
- ASMCMD-08004: Oracle ASMファイル・パス'string'に、無効な別名が含まれています
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原因: 指定されたパスに無効な別名名が含まれています。
- ASMCMD-08005: ディレクトリ'string'があいまいです
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原因: コマンドが実行されたディレクトリが複数の一致に変換されました。
- ASMCMD-08006: エントリ'string'は既存ディレクトリを参照していません
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原因: 指定されたパスが存在しないため、'cd'コマンドが失敗しました。
- ASMCMD-08007: 一重引用符が閉じられていません
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原因: 入力には一重引用符が含まれていませんでした。
- ASMCMD-08008: ソース'string'とターゲット'string'の両方をリモート・インスタンスから取得することはできません
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原因: 'copy'コマンドは、リモート・インスタンスにあったソース・ファイルとターゲット・ファイルの両方を指定しました。
- ASMCMD-08009: 複数のソース・ファイルが指定されており、そのうちの1つがリモートです
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原因: 'copy'コマンドは複数のソース・ファイルを指定しましたが、少なくとも1つはリモート・ファイルでした。
- ASMCMD-08010: リモート・インスタンスの接続文字列'string'にユーザー名が指定されていません
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原因: リモート・インスタンスの接続文字列にユーザー名が指定されていません。
- ASMCMD-08011: リモート・インスタンスの接続文字列'string'にインスタンス識別子が指定されていません
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原因: リモート・インスタンスの接続文字列にインスタンス識別子が指定されていません。
- ASMCMD-08012: ファイルのファイル・タイプを特定できません
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原因: ファイル・タイプがコピー操作と互換性がありませんでした。
- ASMCMD-08013: ファイル'string'の論理ブロック・サイズを判別できません
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原因: コピー中に、指定されたファイルの論理ブロック・サイズを判別できませんでした。ファイルが壊れているか、内部エラーです。
- ASMCMD-08014: ファイル'string'は存在しません
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原因: 指定したファイルが存在しないか、ディレクトリです。
- ASMCMD-08015: 子'string'はリモート・インスタンスに存在できません
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原因: 'setsparseparent'コマンドは、リモート・インスタンスにあった子ファイルを指定しました。
- ASMCMD-08016: ソース'string'およびターゲット'string'のコピーに失敗しました
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原因: 'copy'コマンドが成功しませんでした。
- ASMCMD-08017: 子'string'の親の新しい親'string'への設定に失敗しました
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原因: 'setsparseparent'コマンドが成功しませんでした。
- ASMCMD-08018: 複数の子ファイルが指定されており、そのうちの1つがリモートです
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原因: 'setsparseparent'コマンドは複数の子ファイルを指定しましたが、少なくとも1つはリモートでした。
- ASMCMD-08019: 親'string'はリモート・インスタンスに存在できません
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原因: 'setsparseparent'コマンドは、リモート・インスタンスにあった親ファイルを指定しました。
- ASMCMD-08020: トレース・ファイルに書き込めませんでした
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原因: トレース・ファイルへの書込みに失敗しました。
- ASMCMD-08021: パスワードに$%%^&*()'"の文字、またはタブを使用することはできません
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原因: 指定されたパスワードに無効な文字が見つかりました。
- ASMCMD-08022: 不明なコマンド'string'が指定されました
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原因: 不明なコマンドが指定されました。
- ASMCMD-08023: Oracle ASMを使用してパスワード・ファイルをコピーするには、ソフトウェア・バージョンが'string'以降(ホスト'string'上)であることが必要です
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原因: パスワード・ファイルのコピー・リクエストが、その操作をサポートしていないバージョンのOracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)インスタンスに対して発行されました。
- ASMCMD-08024: 別名'string'のファイル番号を特定できませんでした
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原因: 指定された別名のファイル番号を判別しようとして失敗しました。
- ASMCMD-08025: 無効なファイル名が指定されました。Oracle ASMインスタンスへの接続がない場合、絶対パス名が必要です。
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原因: 指定されたファイル名は'+'で始まっていません。したがって、Oracle Automatic Storage Managementへの接続を必要とする相対パス名として扱われます。
- ASMCMD-08026: パスワード・ファイル'string'は使用中です。forceオプションを使用します。
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原因: パスワード・ファイルが指定されましたが、他のリソースによって使用されています。
- ASMCMD-08027: パスワード・ファイル'string'はすでに存在します。上書きするにはforceオプションを使用します。
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原因: すでに存在しているため、パスワード・ファイルの作成に失敗しました。
- ASMCMD-08028: パスワード・ファイル'string'はすでに'string'に関連付けられています。forceオプションを使用します。
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原因: すでにパスワード・ファイルが関連付けられているCRSリソースに対してパスワード・ファイルが指定されました。
- ASMCMD-08029: ディスクグループの冗長性を'string'から'string'に変更できません
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原因: この操作を実行するには、ディスクグループの冗長性がNORMALまたはHIGHのいずれかでなければなりません。
- ASMCMD-08030: リモート・インスタンスに存在するファイル'string'を、'sparse_merge_end'で指定することはできません
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原因: 'sparse_merge_end'オプションを指定した'copy'コマンドは、リモート・インスタンス上にあるファイルを指定しました。
- ASMCMD-08031: 'sparse_merge_begin'オプションで、複数のファイルが指定されています
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原因: 'copy'コマンドは'sparse_merge_begin'オプションで複数のファイルを指定しました。
- ASMCMD-08032: リモート・インスタンスに存在する'string'をターゲットにすることはできません
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原因: 'sparse_merge_begin'オプションと'sparse_merge_end'オプションを指定した'copy'コマンドは、リモート・インスタンス上にあったターゲット・ファイルを指定しました。
- ASMCMD-08033: スパース・ファイル'string' ('string'からターゲット'string'まで)のマージに失敗しました
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原因: 'sparse_merge_begin'と'sparse_merge_end'オプションを指定した'copy'コマンドは成功しませんでした。
- ASMCMD-08034: コマンド構文が正しくないため、sparse_mergeコピー操作が失敗しました
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原因: 'sparse_merge_begin'と'sparse_merge_end'オプションを指定した'copy'コマンドは、誤ったコマンド構文が原因で成功しませんでした。
- ASMCMD-08035: sparse_merge_beginおよびsparse_merge_endで指定されたファイルが同じです - 'string'
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原因: 'copy'コマンドは、'sparse_merge_begin'オプションと'sparse_merge_end'オプションの両方に対して同じファイルを指定しました。
- ASMCMD-08036: リモート・インスタンスに存在するファイル'string'を、'sparse_merge_begin'で指定することはできません
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原因: 'sparse_merge_begin'オプションを指定した'copy'コマンドは、リモート・インスタンスにあったファイルを指定しました。
- ASMCMD-08037: システム別名のルートパス名'string'が無効です
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原因: 無効なシステム別名ルート・パス名が指定されました。
- ASMCMD-08038: ASMシステム・ファイル名'string'のパスが無効です
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原因: ASMシステム・ファイル名への無効なファイル・パスが指定されました。
- ASMCMD-08039: ディスク・グループ'string'がファイル・パス'string'のディスク・グループと一致しません
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原因: 指定されたディスク・グループとファイル・パスのディスク・グループが異なっていました。
- ASMCMD-08040: ディスク・グループ'string'のディスクが検出文字列'string'で見つかりません
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原因: 指定された検出文字列では、特定のディスク・グループのディスクが見つかりませんでした。
- ASMCMD-08041: 'credverify'コマンドは実行できません。Oracle ASMがクラスタで実行されていません。
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原因: 指定されたコマンドは、クライアント・アクセス・モードを許可していません。Oracle ASMがローカル・クラスタで実行されていませんでした。
- ASMCMD-08042: OCRに資格証明がありません
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原因: Oracle Cluster Registry (OCR)に資格証明がありませんでした。
- ASMCMD-08043: OCRに複数の資格証明があります
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原因: OCRに1つのみ存在しているはずの資格証明が複数ありました。
- ASMCMD-08044: パスワード・ファイルに複数の資格証明があります
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原因: パスワード・ファイルに1つのみ存在しているはずの資格証明が複数ありました。
- ASMCMD-08045: パスワード・ファイルに資格証明がありません
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原因: パスワード・ファイルに1つ存在しているはずの資格証明がありませんでした。
- ASMCMD-08046: パスワード・ファイルとOracle Cluster Registry (OCR)の資格証明が一致しません
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原因: OCRとパスワード・ファイルで一致しない資格証明がありました。
- ASMCMD-08047: ユーザーstringの資格証明で接続できません
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原因: 指定されたユーザー用に保存されている資格証明は接続に使用できませんでした。
- ASMCMD-08048: ノードstringのOLRに資格証明がありません
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原因: Oracle Local Registry (OLR)に資格証明がありませんでした。
- ASMCMD-08049: ノードstringのOLRに資格証明が複数あります
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原因: Oracle Local Registry (OLR)に複数の資格証明がありました。
- ASMCMD-08050: OCRとノードstringのOLRで資格証明が矛盾しています
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原因: Oracle Cluster Registry (OCR)とOracle Local Registry (OLR)で資格証明が一致していませんでした。
- ASMCMD-08051: 内部操作の実行に失敗しました。付随するエラー・メッセージまたはアラート・ログを参照してください。
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原因: 内部操作の実行に問題が発生しました。
- ASMCMD-08052: 新しい資格証明の作成に失敗しました
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原因: ASMCMD 'addcrscreds'コマンドのコールに失敗しました。
- ASMCMD-08053: ノードstringに資格証明をインポートできませんでした
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原因: ASMCMD 'credimport'コマンドのコールに失敗しました。
- ASMCMD-08054: ユーザーstringのCluster Ready Services (CRS)資格証明を削除できませんでした
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原因: ASMCMD 'delcrscreds'コマンドのコールに失敗しました。
- ASMCMD-08055: リモート操作の実行に失敗しました。付随するエラー・メッセージを参照してください
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原因: SSHまたは'cluutil'を使用した操作の実行に失敗しました。
- ASMCMD-08056: プラットフォームstringは、コマンド'credverify'または'credfix'ではサポートされていません。サポートされているプラットフォームはstringです。
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原因: コマンド'credverify'または'credfix'が実行できませんでした。コマンド'credverify'および'credfix'には、SSH機能が必要になります。これは、特定のプラットフォームでのみサポートされています。
- ASMCMD-08057: ノードstringのOLRにある資格証明を使用した接続ができません
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原因: Oracle Local Registry (OLR)にある資格証明が無効なものであったか、Oracle Cluster Registry (OCR)と一致していないものでした。
- ASMCMD-08058: コマンド'credverify'または'credfix'はOCRにアクセスできるノードで実行する必要があります。
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原因: コマンド'credverify'または'credfix'の実行中にエラーが発生しました。これらのコマンドは、Oracle Cluster Registry (OCR)にアクセスできないノードで実行されました。
- ASMCMD-08059: ORACLE_SIDパラメータが設定されていません。
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原因: ORACLE_SIDパラメータが設定されていませんでした。
- ASMCMD-08060: クラスタ内のすべてのノード間のSSH等価が設定されていません。
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原因: クラスタ内のすべてのノード間のSSH等価が設定されていませんでした。
- ASMCMD-08061: ORACLE_HOMEパラメータが設定されていません。
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原因: ORACLE_HOMEパラメータが設定されていませんでした。
- ASMCMD-08062: ASM資格証明ドメインがノードstringに存在しません。
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原因: ASM資格証明ドメインが指定されたノードに存在しませんでした。
- ASMCMD-08063: Oracle高可用性サービスがノードstringで実行されていません。
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原因: Oracle高可用性サービスがリストされたノード上で実行されていませんでした。
- ASMCMD -08064: ASM資格証明ドメインがOracle Cluster Registry (OCR)に存在しません。
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原因: ASM資格証明ドメインがOCRに存在していませんでした。
- ASMCMD-08065: 'credfix --root'コマンドは、ユーザーrootとして実行する必要があります。
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原因: 'credfix --root'コマンドがrootとして実行されませんでした。
- ASMCMD-08066: 欠落している資格証明ドメインを再作成するには、'credfix'コマンドに--rootフラグを指定する必要があります。
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原因: 'credfix'コマンドが'--root'フラグを指定せずに実行されました。
- ASMCMD-08067: Oracle Flex ASMが有効ではありません。
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原因: Oracle Flex ASMが有効ではありませんでした。
- ASMCMD-08068: 'credfix --root'コマンドは'--giuser giuser'オプションを指定して実行する必要があります。
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原因: '--giuser giuser'オプションを指定せずに'credfix --root'コマンドが実行されました。
- ASMCMD-08102: Oracle ASMへの接続がありません; コマンドにはOracle ASMの実行が必要です
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原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)処理が必要なコマンドが発行されましたが、Oracle ASMインスタンスへの接続はありませんでした。
- ASMCMD-08103: ASMへの接続に失敗しました; ASMCMDは非接続モードで実行しています。ORACLE_SID='%0!s'
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原因: ORACLE_SID='%0!s'を使用してOracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)に接続しようとしましたが、接続に失敗しました。
- ASMCMD-08201: Oracle ASMは使用できません\n string
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原因: コピー操作中に、リモート・ノード上のOracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)インスタンスへの接続が失敗しました。
- ASMCMD-08202: 内部エラー: string
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原因: 内部エラーが発生しました。
- ASMCMD-08303: SPFILE 'string'が無効です
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原因: 指定されたサーバー・パラメータ・ファイルに、有効なファイル・タイプ、有効なファイル・サイズ、または有効なブロック・サイズがありませんでした。
- ASMCMD-08304: ORACLE ASM SPFILE 'string'が無効です
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原因: 指定されたORACLE ASM SPFILEには、有効なファイル・タイプがありませんでした。
- ASMCMD-08305: GPNPTOOL実行可能ファイルが'string'にありません
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原因: 示された場所にGPNPTOOL実行可能ファイルが見つかりませんでした。
- ASMCMD-08306: GPnPプロファイルを編集できませんでした
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原因: 'gpnptool edit'コマンドが失敗しました。
- ASMCMD-08307: GPnPプロファイルに署名できませんでした
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原因: 'gpnptool sign'コマンドが失敗しました。
- ASMCMD-08308: Oracle Clusterwareスタックが起動しているときは-fオプションは使用できません
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原因: forceオプションは、Oracle Clusterwareスタックが起動したときに指定されました。
- ASMCMD-08309: クラスタのステータスをチェックできませんでした
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原因: コマンド'crsctl check css'が失敗しました。
- ASMCMD-08310: GPnPプロファイルの順序番号を取得できませんでした
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原因: GPnPプロファイルのシーケンス番号を取得中にエラーが発生しました。
- ASMCMD-08313: CRSCTL実行可能ファイルが'string'にありません
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原因: 示された場所にCRSCTL実行可能ファイルが見つかりませんでした。
- ASMCMD-08314: ディスク文字列を設定できませんでした
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原因: コマンド'srvctl modify asm -d diskstring'が失敗しました。
- ASMCMD-08315: Oracle Clusterwareが稼働しているモードを判別できませんでした
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原因: コマンド'crsctl status resource ora.crsd -init -g'は失敗しました。
- ASMCMD-08316: SRVCTL実行可能ファイルが'string'にありません
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原因: 示された場所にSRVCTL実行可能ファイルが見つかりませんでした。
- ASMCMD-08317: Oracle ASMディスク文字列を取得できませんでした
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原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)ディスク文字列を取得するコマンド'srvctl config asm'が失敗しました。
- ASMCMD-08318: 環境変数'string'が設定されていません
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原因: このコマンドを実行する前に、環境変数HOSTNAMEが設定されていませんでした。
- ASMCMD-08319: GPnPプロファイルが見つかりませんでした
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原因: グリッド・プラグ・アンド・プレイ(GPnP)プロファイルは存在しませんでした。
- ASMCMD-08402: ファイルstringで操作が実行されませんでした
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原因: ディスクグループを変更して所有者、グループ、またはアクセス権を変更できませんでした。
- ASMCMD-08406: NULLパスワードを受け入れられません
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原因: nullパスワードが渡されました。
- ASMCMD-08409: stringにはchmod操作を実行できません
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原因: 'chmod'コマンドは書込み専用権限を指定しました。
- ASMCMD-08552: ディスクグループ名'string'が無効です
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原因: 無効なディスクグループ名が指定されました。
- ASMCMD-08554: ボリューム名'string'が無効です
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原因: 無効なボリューム名が指定されました。
- ASMCMD-08557: ディスク・グループ'string'ボリューム'string'が見つかりません
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原因: 指定されたディスクグループまたはボリュームが見つかりませんでした。
- ASMCMD-08558: 無効なサイズの乗数が指定されました
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原因: 無効なサイズ乗数が指定されました。
- ASMCMD-08559: 無効なサイズが指定されました
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原因: 指定されたサイズには有効なサイズ乗数が含まれていましたが、その他の数字以外の文字が含まれていました。
- ASMCMD-08601: 分析ディレクトリを作成できませんでした
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原因: 内部で発行された'mkdir'コマンドでanalyzeディレクトリを作成できませんでした。
- ASMCMD-08602: タイムスタンプの書式を認識できません
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原因: タイムスタンプの形式が無効です。
- ASMCMD-08603: tracedirectoryに無効な値が指定されました
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原因: 指定されたトレース・ディレクトリは存在しませんでした。
- ASMCMD-08604: 開始時間が終了時間より後になっています。終了時間は開始時間より後で指定してください。
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原因: --startimeと--endtimeオプションに一貫性のない値があります。
- ASMCMD-08605: イベント・リスト・ファイルを読み取れません。\n
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原因: イベント・リスト・ファイルが存在しないか、読み込めませんでした
- ASMCMD-08608: 'string'オプションの値が無効です: string
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原因: 指定されたオプションに指定された値が有効ではありませんでした。
- ASMCMD-08609: ファイル・グループ'string'は存在しません
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原因: 指定されたファイル・グループ名は存在しませんでした。
- ASMCMD-08610: 'string'にアクセスできません。このようなXMLファイルはありません
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原因: 指定されたファイルは存在しませんでした。
- ASMCMD-08611: 'string'を読み取れません。権限が拒否されました
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原因: 指定したファイルまたはディレクトリを読み取る権限が与えられていませんでした。
- ASMCMD-08612: ディレクトリからGIMR PDBをプラグインするにはGIMRコンポーネントの構成が必要であるため、メンバー・クラスタ'string'の作成に失敗しました
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原因: 示されたメンバー・クラスタを構成しようとしましたが、グリッド・インフラストラクチャ管理リポジトリ(GIMR)コンポーネントが指定されていないため、失敗しました。
- ASMCMD-09345: 中間ファイル'string'をオープンできませんでした\n
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原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)メタデータのバックアップ操作中に、中間ファイルをオープンしようとして失敗しました。
- ASMCMD-09347: 中間ファイル'string'が無効です
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原因: 中間ファイルが文字列'@diskgroup_set'で始まらなかったか、ファイルの内容を評価中にエラーが発生しました。
- ASMCMD-09349: ディスク・グループ'string'がOracle ASMインスタンスにより検出されませんでした。スキップします...
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原因: 'md_backup'コマンドの実行中に存在しないディスクグループが指定されました。
- ASMCMD-09350: ディスク・グループ'string'がOracle ASMインスタンスによりマウントされませんでした。スキップします...
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原因: 指定されたディスク・グループがOracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)インスタンスにマウントされていませんでした。
- ASMCMD-09351: Oracle ASMインスタンスにマウントされているディスク・グループがありません
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原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)インスタンスにはディスク・グループがマウントされていませんでした。
- ASMCMD-09352: CREATE DISKGROUPに失敗しました\nstring
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原因: SQLコマンドの実行に失敗しました。
- ASMCMD-09353: ADDまたはALTER TEMPLATEに失敗しました\nstring
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原因: SQLコマンドの実行に失敗しました。
- ASMCMD-09354: ADD ALIASに失敗しました\nstring
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原因: SQLコマンドの実行に失敗しました。
- ASMCMD-09355: バックアップ・ファイルにディスクグループ'string'の情報が見つかりませんでした
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原因: 指定されたディスクグループに関する情報がバックアップ・ファイルに存在しませんでした。
- ASMCMD-09356: バックアップ・ファイル'string'は空であるか、または解釈できません
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原因: 不正なバックアップ・ファイルが指定されました。
- ASMCMD-09357: 'string'という名前のファイルはすでに存在します
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原因: 指定されたファイルはすでに存在します。
- ASMCMD-09358: ソース・ファイルとターゲット・ファイルが同じです - 'string'
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原因: ソース・ファイルとターゲット・ファイルは同じです。
- ASMCMD-09359: 無効なディスク・グループ名'string'がオーバーライド・オプションに指定されています
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原因: オーバーライド・オプションで指定された古いディスクグループ名がバックアップ・ファイルに見つかりませんでした。
- ASMCMD-09360: ADDまたはALTER ATTRIBUTEに失敗しました\nstring
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原因: SQLコマンドの実行に失敗しました。
- ASMCMD-09361: バックアップ・バージョンはサポートされていません\nstring
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原因: バックアップ・ファイル内のディスクグループのCOMPATIBLE.ASM値が、コマンドを実行しているOracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)インスタンスのバージョンよりも大きかった。
- ASMCMD-09362: ADDまたはALTER VOLUMEに失敗しました\nstring
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原因: SQLコマンドの実行に失敗しました。
- ASMCMD-09363: 補助ボリュームを含むディスク・グループが見つかりませんでした
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原因: ディスク・リカバリ・ログが存在しませんでした。
- ASMCMD-09364: ボリューム・デバイス(VOLUME: 'string'、DG: 'string')が存在していません
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原因: ボリュームがリストアされていないか、リストア用にリストされていませんでした。
- ASMCMD-09365: ファイル・システムを作成できません\nstring
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原因: コマンドの実行に失敗しました。
- ASMCMD-09366: 無効なユーザー名'string'がstringに対して指定されました
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原因: 指定されたユーザー名がホストに存在しませんでした。
- ASMCMD-09367: 無効なグループ名'string'がstringに対して指定されました
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原因: 指定したグループ名がホストに存在しませんでした。
- ASMCMD-09368: ACFSはロードされていません
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原因: ACFSが読み込まれませんでした。
- ASMCMD-09369: ファイル'string'を開けませんでした
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原因: Oracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)のメタデータのスキャン操作中に、出力ファイルを開こうとして失敗しました。
- ASMCMD-09370: Oracle ACFSリスト・ファイルを読み取れません
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原因: Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム(Oracle ACFS)のリスト・ファイルが存在しないか、読み取れませんでした。
- ASMCMD-09371: ディスク'string'はディスク・グループ'string'には存在しません
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原因: 指定されたディスクはディスクグループの一部ではありませんでした。
- ASMCMD-09372: 物理ブロックstring-stringが有効なOracle ASMファイルにマップされていません
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原因: 指定された物理ブロックは、Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)ファイルの一部ではありませんでした。
- ASMCMD-09373: 再マップ用に送られていない物理ブロックがあります
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原因: 再マッピングのためにすべての物理ブロックを送信しようとする試みが失敗しました。
- ASMCMD-09374: KFED実行可能ファイルが'string'にありません
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原因: KFED実行ファイルが指定された場所に見つかりませんでした。
- ASMCMD-09375: 実行時にエラーが発生しました\n string\n\nstring
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原因: 'lsdsk'コマンドが成功しませんでした。
- ASMCMD-09378: ディスク・ヘッダーのスキャンはUNIXプラットフォームでのみサポートされます
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原因: ディスク・ヘッダーのスキャンはUNIXプラットフォームでのみサポートされているため、'lsdsk'コマンドは失敗しました。
- ASMCMD-09381: remapコマンドにはOracle ASMソフトウェア・バージョンstring以降が必要です。
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原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)インスタンスは、'remap'コマンドをサポートしていませんでした。
- ASMCMD-09382: 物理ブロックstring-stringはミラー化されていないファイルにマップされます
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原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)は、ミラー化されていないファイルを再マップできませんでした。
- ASMCMD-09383: mapextentコマンドにはOracle ASMソフトウェア・バージョンstring以降が必要です
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原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)インスタンスは、'mapextent'コマンドをサポートしていませんでした。
- ASMCMD-09384: mapauコマンドにはOracle ASMソフトウェア・バージョンstring以降が必要です
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原因: 現在のOracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)バージョンは、このコマンドをサポートしていませんでした。
- ASMCMD-09385: 'lsblk'コマンドにはOracle ASMソフトウェア・バージョンstring以降が必要です
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原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)インスタンスの現行バージョンは、このコマンドをサポートしていませんでした。
- ASMCMD-09386: 'chblk'コマンドにはOracle ASMソフトウェア・バージョンstring以降が必要です
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原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)インスタンスの現行バージョンは、このコマンドをサポートしていませんでした。
- ASMCMD-09390: XMLタグ'string'が無効です
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原因: 無効なXMLタグが指定されました。
- ASMCMD-09391: XMLファイルが無効です
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原因: 特定のパラメータが定義されていないか、ファイル内に無効な値があります。
- ASMCMD-09392: 指定されたXMLファイルを読み取れません
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原因: 指定されたXMLファイルを読み取ることができませんでした。
- ASMCMD-09395: XMLファイルの解析中にエラーが発生しました: string
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原因: XMLファイルの解析中にエラーが発生しました。
- ASMCMD-09398: 要素stringが空です
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原因: 要素にディスクが見つかりませんでした。
- ASMCMD-09399: 引数'string'は有効な数値ではありません
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原因: 引数には数値が必要です。
- ASMCMD-09401: コマンド構文エラーです
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原因: 誤ったコマンド構文が指定されました。
- ASMCMD-09412: 無効なオプションです: string
-
原因: 無効なオプションが指定されました。
- ASMCMD-09450: ディスク・グループに配置されているパスワード・ファイルの'--dbuniquename'または'--asm'オプションがありません
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原因: ディスク・グループにあるパスワード・ファイルのCRSDリソースを更新しようとするときに、'--dbuniquename'パラメータまたは'--asm'オプションが指定されませんでした。
- ASMCMD-09451: orapwd実行可能ファイルが'string'にありません
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原因: 'orapwd'実行ファイルがその場所に見つかりませんでした。
- ASMCMD-09452: 'string'にパスワード・ファイルがないか、指定されたパスが存在しません。
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原因: パスワード・ファイルが指定されたパスに存在しないか、パスワード・ファイルへのパスが存在しませんでした。
- ASMCMD-09453: パスワード・ファイルをCRSリソースとして登録できませんでした
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原因: パスワード・ファイルをCRSリソースとして登録するために内部で発行されたsrvctlコマンドが失敗しました。
- ASMCMD-09454: 新しいパスワード・ファイルを作成できませんでした
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原因: 内部で発行されたパスワード・ファイルを作成するための'orapwd'コマンドが失敗しました。
- ASMCMD-09455: 新しいパスワード・ファイルの場所が無効です
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原因: パスワード・ファイルを作成するための無効なパスが指定されました。ASMCMDを使用して、ディスク・グループ上にのみパスワード・ファイルを作成できます。
- ASMCMD-09456: パスワード・ファイルはASMディスク・グループに存在する必要があります
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原因: パスワード・ファイルの無効なパスが指定されました。パスワード・ファイルは、ASMディスク・グループに配置する必要があります。
- ASMCMD-09457: 内部で発行されたsrvctlコマンドがエラーで失敗しました
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原因: 内部で発行された'srvctl'コマンドが失敗しました。パスワード・ファイルの場所をクラスタ対応サービス(CRS)リソースから取得できませんでした。
- ASMCMD-09458: ユーザーがオペレーティング・システム・ファイルシステム内のパスワード・ファイルを移動しようとしました
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原因: ASMCMD 'pwmove'または'pwcopy'を使用して、パスワード・ファイルをOperating Systenファイル・システム上の別の場所に移動しました。このアクションは、このコマンドではサポートされていません。
- ASMCMD-09459: ユーザーが同じディスク・グループ内のパスワード・ファイルを移動またはコピーしようとしました
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原因: ASMCMD 'pwmove'または'pwcopy'コマンドを使用して、同じディスク・グループ内のパスワード・ファイルを移動またはコピーしました。このアクションは、このコマンドではサポートされていません。
- ASMCMD-09460: パスワード・ファイルではないファイルでASMCMD 'string'コマンドが使用されました
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原因: この特定のASMCMDコマンドは、パスワード・ファイルではないファイルで使用されました。このコマンドは、パスワード・ファイルの操作のみをサポートします。
- ASMCMD-09461: パスワード・ファイル'string'が無効です
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原因: 指定されたパスワード・ファイルに有効なファイル・タイプ、有効なファイル・サイズ、または有効なブロック・サイズがありませんでした。
- ASMCMD-09462: パスワード・ファイルを削除できませんでした
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原因: 内部で発行されたパスワード・ファイルを削除する'orapwd'コマンドが失敗しました。
- ASMCMD-09463: 書込み権限がないため、操作に失敗しました
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原因: ユーザーが操作に必要な書込み権限がないため、ASMCMDコマンドが失敗しました。ターゲット・ディレクトリまたはファイルに書込み権限がないか、ターゲットがすでに存在しているため上書きできません。
- ASMCMD-09464: パスワード・ファイルの形式が無効です
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原因: パスワード・ファイルの指定された形式が無効です。
- ASMCMD-09470: ASMプロキシ・インスタンスが使用できません
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原因: ASMプロキシ・インスタンスが検出されましたが、ONLINEではありませんでした。
- ASMCMD-09471: ボリュームを有効または無効にできません
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原因: ASMプロキシと通信できませんでした。
- ASMCMD-09472: ASMプロキシへの接続に失敗しました
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原因: ONLINE ASMプロキシが検出されましたが、接続は失敗しました。
- ASMCMD-09473: ボリュームSTATEはREMOTEと表示されます
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原因: ASMプロキシ・インスタンスが検出されましたが、ONLINEではありませんでした。Oracle Flex ASMインスタンスでは、ボリュームの状態を表示できません。
- ASMCMD-09474: ボリューム統計は問い合せできません
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原因: ASMプロキシ・インスタンスが検出されましたが、ONLINEではありませんでした。Oracle Flex ASMインスタンスでは、ボリュームの統計情報を表示できません。
- ASMCMD-09475: ASMプロキシIDが見つかりません
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原因: ONLINE ASMプロキシが見つかりましたが、SIDを特定できませんでした。
- ASMCMD-09476: メンバー・クラスタ'string'のクラスタ・マニフェスト・ファイルの作成に失敗しました
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原因: メンバー・クラスタのクラスタ・マニフェスト・ファイルの作成に失敗しました。
- ASMCMD-09477: メンバー・クラスタ'string'の削除に失敗しました
-
原因: メンバー・クラスタの削除に失敗しました。
- ASMCMD-09478: メンバー・クラスタ'string'の作成または削除は、ドメイン・サービス・クラスタの状態が'string'であるため失敗しました。
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原因: ドメイン・サービス・クラスタがアップグレードまたはパッチ適用の途中だったため、指定されたメンバー・クラスタを構成または構成解除しようとする試みが拒否されました。
- ASMCMD-09479: 指定されたGUID 'string'が無効です
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原因: 指定されたグローバル一意識別子(GUID)が構文上無効であるため、操作が拒否されました。
- ASMCMD-09480: Oracle Flex ASMの接続文字列が多すぎます。
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原因: Oracle Flex ASMの接続文字列をフェッチする際に、接続文字列が多すぎます。
- ASMCMD-09481: Oracle Flex ASMに使用できる接続文字列がありません。
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原因: Oracle Flex ASMの接続文字列をフェッチする際に、使用可能な接続文字列はありませんでした。
- ASMCMD-09482: Flex ASMの接続文字列のフェッチ中に不明なエラーが発生しました
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原因: FlexASMの接続文字列を取得中に、不明なエラーが報告されました。
- ASMCMD-09485: ASM SPFILEの操作にはSYSASM権限が必要です。
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原因: SYSASM権限なしでASM SPFILEを変更しようとしました。
- ASMCMD-09487: 'string'は'string'権限では実行できません
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原因: コマンドは低い権限で実行されました
- ASMCMD-09488: メンバー・クラスタの操作にはSYSASM権限が必要です
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原因: SYSASM権限なしでメンバー・クラスタを作成または削除しようとしました。
- ASMCMD-09490: メンバー・クラスタ'string'が構成されていません
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原因: 指定したメンバー・クラスタは構成されていません。
- ASMCMD-09491: 構成されたメンバー・クラスタのリストに失敗しました
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原因: メンバー・クラスタ構成を表示しようとしているときにエラーが発生しました。添付のエラー・メッセージに詳細が記載されています。
- ASMCMD-09492: メンバー・クラスタ'string'の構成は、コンポーネント'string'と'string'の間で矛盾しています。
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原因: 表示された名前で識別された複数のメンバー・クラスタが、バージョンまたはGUIDが一致していませんでした。
- ASMCMD-09493: 'string'機能は、このオペレーティング・システムではサポートされていません。
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原因: 示された機能がこのオペレーティング・システムでサポートされていないため、コマンドは拒否されました。
- ASMCMD-09494: コンポーネント'string'(メンバー・クラスタ'string')の資格証明を作成できませんでした
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原因: メンバー・クラスタの資格証明を作成しようとしているときに障害が発生しました。
- ASMCMD-09495: ディレクトリ'string'は存在しません。
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原因: 存在しないディレクトリにアクセスしようとしました。
- ASMCMD-09496: クラスタ・マニフェスト・ファイル'string'にコンポーネントがありません。
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原因: コンポーネントが含まれていないクラスタ・マニフェスト・ファイルが提供されました。
- ASMCMD-09497: ファイル'string'はクラスタ・マニフェスト・ファイルではありません。
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原因: 提供されたファイルはクラスタ・マニフェスト・ファイルではありません。
- ASMCMD-09498: コマンドがサポートされているのは、ドメイン・サービス・クラスタのみです。
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原因: ドメイン・サービス・クラスタでのみサポートされているコマンドを実行しようとしました。
- ASMCMD-09499: メンバー・クラスタのバージョン'string'が無効です
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原因: 無効なクラスタ・バージョンがクラスタに提供されたため、メンバー・クラ・スーの構成を作成しようとしましたが失敗しました。
- ASMCMD-09500: メンバー・クラスタのバージョン'string'には、ドメイン・サービス・クラスタのバージョン'string'との互換性がありません
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原因: 指定されたメンバー・クラスタ・バージョンは、ドメイン・サービス・クラスタでサポートされていませんでした。
- ASMCMD-09501: OS試行タイプにタイムスタンプをクリアするにはRACインスタンス番号が必要です
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原因: OSトレイル・タイプのタイムスタンプをクリアするために指定されたRACインスタンス番号はありません
- ASMCMD-09502: OS試行タイプにタイムスタンプを設定するにはRACインスタンス番号が必要です
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原因: OSトレイル・タイプが指定されていたときにRACインスタンス番号が指定されていませんでした。
- ASMCMD-09511: Oracle Local Repositoryから必須のAFDディスク文字列を取得できませんでした
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原因: この操作に必要なAFDディスク文字列は、Oracle Local Repository(OLR)から取得できませんでした。
- ASMCMD-09512: Oracle Local RepositoryでAFDディスク文字列を更新できませんでした。
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原因: AFDディスク文字列の設定中にエラーが発生しました。
- ASMCMD-09513: ASMディスク・ラベル設定操作に失敗しました。\n
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原因: ASMラベルの設定中にエラーが発生しました。
- ASMCMD-09514: ASMディスク・ラベル・クリア操作に失敗しました。\n
-
原因: ASMラベルをクリア中にエラーが発生しました。
- ASMCMD-09515: KFOD実行可能ファイルが'string'にありません
-
原因: KFOD実行ファイルが指定された場所に見つかりませんでした。
- ASMCMD-09516: AFDTOOL実行可能ファイルが'string'にありません
-
原因: 指定された場所にAFDTOOL実行可能ファイルが見つかりませんでした。
- ASMCMD-09517: AFDROOT実行可能ファイルが'string'にありません
-
原因: AFDROOT実行ファイルが指定された場所に見つかりませんでした。
- ASMCMD-09518: AFDDRIVERSTATE実行可能ファイルが'string'にありません
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原因: 指定された場所にAFDDRIVERSTATE実行可能ファイルが見つかりませんでした。
- ASMCMD-09519: ASMLibディスク文字列'string'を含むASMLibが存在します。コマンドではデフォルトのASMLib文字列が必要です
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原因: ASMLibが存在するときにAFDを構成しようとしました。ASMLibが存在するときにAFDを構成するには、ASMディスク文字列をデフォルトの文字列にする必要があります。それ以外の場合、Oracle Clusterwareスタックが再起動されると、AFDデバイスを検出できません。
- ASMCMD-09520: AFDは'string'ではありません
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原因: Oracle ASM Filter Driver (AFD)は、サポートされていないか、インストールされていないか、ロードされていませんでした。
- ASMCMD-09521: AFDはすでに構成されています
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原因: AFDはすでにノード上に構成され、ロードされています。
- ASMCMD-09522: コマンドを実行するための十分な権限がありません。権限のあるユーザーが必要です
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原因: 権限のないユーザーが権限を必要とするコマンドを実行しようとしました。
- ASMCMD-09523: Oracle Clusterwareスタックが起動しているときはコマンドを使用できません
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原因: このコマンドは、Oracle Clusterwareスタックが起動したときに実行されました。
- ASMCMD-09524: AFD構成で'string'が失敗しました
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原因: afd_configureコマンドが成功しませんでした。
- ASMCMD-09525: AFD構成解除で'string'が失敗しました
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原因: afd_deconfigureコマンドが成功しませんでした。
- ASMCMD-09526: AFDの状態は'string'であり、フィルタリングは'string'です(ホスト'string')
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原因: ユーザーがノード上のAFDのステータスを取得するようにリクエストしました。
- ASMCMD-09527: AFDがロードされましたが、リソースora.driver.afdが存在しません
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原因: このコマンドはノードにロードされたAFDで実行されましたが、そのOHASDリソースora.driver.afdは存在しませんでした。
- ASMCMD-09528: ディスク'string'は存在しません
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原因: 指定されたディスクが存在しませんでした。
- ASMCMD-09529: 実行可能ファイル'string'が場所stringに\n見つからないか、実行可能ファイルではありません
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原因: 実行可能ファイルが見つからないか、指定された場所で実行可能ではありません。指定された場所のいずれかで使用可能でなければなりません。
- ASMCMD-09530: AFDの状態は'string'です
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原因: ユーザーがAFDのステータスを取得するようにリクエストしました。
- ASMCMD-09531: 外部冗長性ディスク・グループにsiteを使用することはできません。
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原因: タグsiteは外部冗長性ディスクグループと互換性がありませんでした。
- ASMCMD-09532: Oracle Clusterwareスタックが停止しているときはコマンドを使用できません
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原因: このコマンドは、Oracle Clusterwareスタックが停止していたときに実行されました。
- ASMCMD-09533: リソースora.driver.afdは存在しません
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原因: このコマンドは、OHASDリソースora.driver.afdが存在しない場合に実行されました。
- ASMCMD-09534: 検出文字列が指定されていません。
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原因: 検出文字列は提供されず、スタンプ操作は許可されませんでした。
- ASMCMD-09535: 障害グループ・ラベルが指定されていません。
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原因: 障害グループ・ラベルを提供せずにサイト・ラベルをスタンプする試みが行われました。
- ASMCMD-09536: サイト・ラベル'string'が無効です。
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原因: 無効なサイト・ラベルが指定されました。
- ASMCMD-09537: 障害グループ・ラベル'string'が無効です。
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原因: 無効な障害グループ・ラベルが指定されました。
- ASMCMD-09538: ディスク・ラベル'string'が無効です。
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原因: 無効なディスク・ラベルが指定されました。
- ASMCMD-09539: 文字列'string'を使用しているディスクが見つかりませんでした。
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原因: 指定された検出文字列はディスクと一致しませんでした。
- ASMCMD-09540: ディスクはAFDまたはASMLIBによって管理されています。
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原因: Oracle ASM Filter Driver(AFD)またはASMLIB "によって管理されているディスクにディスク・ラベルをスタンプする試みが行われました。
- ASMCMD-09541: ディスクstringはマウントされたディスク・グループstringに属しています。
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原因: マウントされたディスクグループに属するディスクをスタンプしようとしました。
- ASMCMD-09542: ディスクstringはディスク・グループstringのメンバーであるため、ASMCMDはインスタンスに接続されていません。
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原因: ASMディスク・グループのメンバーであるディスクをスタンプしようとしましたが、そのディスク・グループがマウントされているかどうかを確認するためにASMCMDがASMインスタンスに接続されていませんでした。
- ASMCMD-09543: ディスクのサイトと障害グループの名前は変更できません
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原因: ディスクのサイトと障害グループの名前を変更しようとしました。これらのオプションは相互に排他的であるため、この操作は許可されていません。障害グループの名前を変更できるのはディスクグループの冗長性が外部の場合のみで、ディスクグループの冗長性が外部の場合はサイトの名前を変更できないためです。
- ASMCMD-09544: このコマンドはメンバー・クラスタでサポートされていません。
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原因: メンバー・クラスタでサポートされていないコマンドを実行しようとしました。
- ASMCMD-09545: インストールされたAFDドライバはこのオペレーティング・システムに対して正しくありません。
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原因: Oracle ASMフィルタ・ドライバ(AFD)のステータスの取得リクエストが行われました。インストールされたAFDドライバと現在実行中のオペレーティング・システムは互換性がありませんでした。
- ASMCMD-09546: コマンドの実行に十分な権限がありません。コマンドにはOracle Grid Infrastructureユーザーが必要です。
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原因: Oracle Grid Infrastructureユーザーではないユーザーがコマンドを実行しようとしました。
- ASMCMD-09601: 指定されたアクセス・モードは無効であるため、メンバー・クラスタの作成に失敗しました。
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原因: Oracle Database Applianceのメンバー・クラスタを作成しようとして無効なアクセス・モードが指定されました。
- ASMCMD-09602: そのコマンドはドメイン・サービス・クラスタではサポートされていません。
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原因: ドメイン・サービス・クラスタでサポートされていないコマンドを実行しようとしました。
- ASMCMD-09603: このコマンドは、20.1からスタンドアロン・クラスタ・クラスタでサポートされていません。
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原因: スタンドアロン・クラスタでサポートされていないコマンドを実行しようとしました。
- ASMCMD-09604: このコマンドは、ASMがローカルで構成されているクラスタでのみサポートされています。
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原因: ローカルにASMが構成されているクラスタでのみサポートされるコマンドを実行しようとしました。