8 CAT-01000からCAT-01509
- CAT-01000: コマンドライン・オプション{0}が無効です
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原因: 指定したコマンドライン・オプションが無効でした。
- CAT-01001: コマンドライン・オプション{0}の引数の数が不正です
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原因: 指定したコマンドライン・オプションに対して、指定した引数の数が無効です。
- CAT-01002: コマンドライン・オプション{0}の入力引数が無効です
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原因: 指定したコマンドライン・オプションに対して、指定した引数が無効です。
- CAT-01003: 予期しないエラー: {0}
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原因: 予期しないエラーが原因で、コマンドの実行に失敗しました。
- CAT-01004: ローカル・ノードのCluster Ready Servicesが実行されていません
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原因: ローカル・ノードでCluster Ready Servicesが実行されていなかったため、コマンドの実行に失敗しました。
- CAT-01005: {0}はコマンドライン・オプション{0}に有効な引数ではありません。
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原因: 指定した引数は、指定したコマンドライン・オプションには無効です。
- CAT-01006: {0}はコマンドライン・オプション{0}に必要な引数です。
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原因: 指定したコマンドライン・オプションの引数が不足していました。
- CAT-01007: {0}の値はコマンドライン・オプション{0}に必要です。
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原因: 指定したコマンドライン・オプションに値のない引数がありました。
- CAT-01008: サービスのクオリティ管理(QoS)サーバーはオンラインではありません。
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原因: アクティブ・ポリシーを切り替えようとしていて、サービスのクオリティ管理(QoS)サーバー・リソースqosmserverがオンラインではないことが判明しました。
- CAT-01009: サービスのクオリティ管理(QoS)サーバー・リソース'qosmserver'は存在しません。
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原因: アクティブ・ポリシーを切り替えようとしていて、サービスのクオリティ管理(QoS)サーバー・リソースqosmserverが存在しないことが判明しました。
- CAT-01100: 無効なユーザー{0}
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原因: QoS管理ユーザー名が存在しないため、認証に失敗しました。
- CAT-01101: ユーザー{0}の認証が無効です
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原因: 指定されたユーザーの認証に失敗しました。
- CAT-01102: ユーザー{0}はすでに存在します。
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原因: ユーザー名がすでに存在するため、新しいQoS管理ユーザーを追加するリクエストが失敗しました。
- CAT-01103: ユーザー{0}が存在しません。
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原因: ユーザー名が存在しないため、QoS管理ユーザーを変更または削除するリクエストが失敗しました。
- CAT-01104: 操作は許可されません。{0}は必要なユーザーです。
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原因: 必要なユーザーは削除できないため、ユーザーを削除するリクエストが失敗しました。
- CAT-01105: パスワードが一致しません。
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原因: 指定されたパスワードが一致しません。
- CAT-01114: ユーザー{0}の資格証明が存在しません。
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原因: 指定されたユーザーの資格証明が、付属のsystem-jazn-data.xmlファイルに見つかりませんでした。
- CAT-01115: OC4Jリソースが稼働中のため、操作を実行できません
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原因: OC4Jリソースが実行されていたため、操作を実行できませんでした。
- CAT-01121: QoS管理ユーザーの生成中に予期しないエラーが発生しました:\n{0}
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原因: QoS管理ユーザーが正しく生成されませんでした。
- CAT-01123: 現在のユーザーに、コマンドライン・オプション{0}を実行する権限がありません。
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原因: qosctlを実行している現在のユーザーに、示されたコマンドライン・オプションを実行する権限がありません。
- CAT-01201: 引数の数が正しくありません
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原因: 無効な数のコマンドライン引数が指定されました。
- CAT-01202: 無効な引数: {0}
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原因: 無効なコマンドライン引数が指定されました。
- CAT-01203: ユーザー{0}はこのコマンドの実行を許可されていません。
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原因: 指定したユーザーに、コマンドを実行する十分な権限がありませんでした。
- CAT-01204: ユーザー名{0}は存在しません。
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原因: 指定されたユーザーが資格証明ストアに見つかりませんでした。
- CAT-01205: 資格証明ストアAPPQOSADMINは存在しません。
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原因: 資格証明ストア・タイプAPPQOSADMINが見つかりませんでした。
- CAT-01206: ポリシー名{0}は存在しません。
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原因: 指定されたポリシー名が現在のポリシー・セットに存在しませんでした。
- CAT-01207: サービスのクオリティ管理(QoS)サーバーはオンラインではありません。
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原因: アクティブ・ポリシーを切り替えようとしていて、サービスのクオリティ管理(QoS)サーバー・リソースqosmserverがオンラインではないことが判明しました。
- CAT-01208: サービスのクオリティ管理(QoS)サーバー・リソース'qosmserver'は存在しません。
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原因: アクティブ・ポリシーを切り替えようとしていて、サービスのクオリティ管理(QoS)サーバー・リソースqosmserverが存在しないことが判明しました。
- CAT-01209: サービスのクオリティ管理(QoS)サーバーは'qosmserver'リソースで実行されていません。
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原因: アクティブ・ポリシーを切り替えようとしていて、サービスのクオリティ管理(QoS)サーバーがqosmserverリソースで実行されていないことが判明しました。
- CAT-01210: QoS管理サーバーに複数のインスタンスがあります。
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原因: サービスのクオリティ管理(QoS)サーバーが複数見つかりました。
- CAT-01211: ログ・レベル{0}が無効です。
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原因: 環境変数QOS_TRACE_LEVELが有効なログ・レベルに設定されていないため、トレース・ロギング中にエラーが発生しました。
- CAT-01300: 開始日時引数が有効でありません。
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原因: 指定された開始日時がYYYY-MM-DD HH:mmという書式ではありませんでした。
- CAT-01301: 終了日時引数が有効でありません。
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原因: 指定された終了日時がYYYY-MM-DD HH:mmという書式ではありませんでした。
- CAT-01302: 開始日時が終了日時より後になっています。
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原因: 指定された開始日時が終了日時より後になっています。
- CAT-01303: 出力ディレクトリがありません。
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原因: 出力ディレクトリ名が指定されていません。
- CAT-01305: 出力ディレクトリ{0}は空ではありません。
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原因: 出力ディレクトリが空ではありませんでした。
- CAT-01308: 出力ファイル{0}はすでに存在します。
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原因: 指定された名前のファイルが、指定された出力ディレクトリにすでに存在します。
- CAT-01503: 操作'{0}'は実行されませんでした。
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原因: リクエストした操作は、接続の問題またはデータの相違が原因で拒否されました。
- CAT-01504: 必須オプション-hostnameがありません。\n使用方法: vmcpu delete -hostname hostname。
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原因: VMホストからCPUを削除しようとしましたが、必須オプション-hostnameが指定されていないため、拒否されました。
- CAT-01505: 'add'または'update'を伴う'vmcpu'コマンドには、3つの必須オプション(-hostname、-coresおよび-strands)しか指定できません。
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原因: VMホストのCPUを追加または更新しようとしましたが、指定されたオプションが適切でないため、拒否されました。
- CAT-01506: コア数は、ストランド数以下にする必要があります。
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原因: コア数がストランド数を超えています。
- CAT-01507: 必須'{0}'オプションが欠落しています。
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原因: 示された必須オプションを指定しなかったため、リクエストした操作が拒否されました。
- CAT-01508: {0}オプションに指定された値が正の整数ではありません。
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原因: VMホストのCPUを追加または更新しようとしましたが、ストランドまたはコアについて指定された値が正の整数ではないため、拒否されました。
- CAT-01509: ストランド数が、コアの倍数ではありません。
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原因: VMホストのCPUを追加または更新しようとしましたが、ストランド数として指定された値がコア数として指定された値の倍数ではないため、拒否されました。