2.151 INMEMORY_MAX_POPULATE_SERVERS

INMEMORY_MAX_POPULATE_SERVERSでは、インメモリー列ストア(IM列ストア)への移入に使用するバックグラウンド移入サーバーの最大数を指定するため、これらのサーバーがシステムの残り部分に負荷をかけすぎることはありません。

特性 説明

パラメータ・タイプ

整数

デフォルト値

CPU_COUNTの値の半分、またはPGA_AGGREGATE_TARGETの値を512Mで割った値のいずれか少ない方。

CPU_COUNTの計算方法の詳細は、_COUNTの説明を参照してください。

変更可能

ALTER SYSTEM

PDBで変更可能

いいえ

値の範囲

0から、システムのコア数に基づく値まで。

基本

いいえ

Oracle RAC

すべてのインスタンスには同じ値を使用する必要がある。

INMEMORY_SIZEパラメータも正の値に設定される場合のみ、このパラメータは有用になります。

このパラメータに使用する値は、システムのコア数によって異なります。一定の割合のCPUをインメモリー・バックグラウンド移入に割り当てる必要があるため、このパラメータを適宜設定してください。このパラメータを0に設定して、システムの移入タスクの実行を一時的に無効にすることもできます。

ノート:

このパラメータの値の設定が高くなりすぎないように注意してください。コア数に近い値またはそれよりも高い値に設定すると、システムの残り部分を実行するためのCPUが残らない可能性があります。

ノート:

このパラメータが0に設定されている場合、IM列ストアは移入されません。

関連項目: