7.683 USER_USERS
USER_USERSは、現行のユーザーを説明します。
               
| 列 | データ型 | NULL | 説明 | 
|---|---|---|---|
| 
 | 
 | 
 | ユーザー名 | 
| 
 | 
 | 
 | ユーザーのID番号 | 
| 
 | 
 | 
 | アカウントの状態: 
 | 
| 
 | 
 | 
 | アカウントが | 
| 
 | 
 | 
 | アカウントの時間切れの日付 | 
| 
 | 
 | 
 | データのデフォルト表領域 | 
| 
 | 
 | 
 | 一時表のデフォルトの表領域の名前または表領域グループの名前。 | 
| 
 | 
 | 
 | ユーザーのデフォルトのローカル一時表領域 | 
| 
 | 
 | 
 | ユーザーの作成日 | 
| 
 | 
 | 
 | ユーザーの初期リソース・コンシューマ・グループ | 
| 
 | 
 | 
 | ユーザー外部名。中央管理されているユーザーの場合、データベース・ユーザー・マッピングが排他的マッピングであると、これはユーザーのディレクトリ・サービスDNとなります。このデータベース・ユーザーが共有スキーマである場合は、グループのDNとなります。 | 
| 
 | 
 | 
 | ユーザーが直接接続できる( プロキシ・ユーザー・アカウントの作成、およびそれを通じて接続するユーザーの認可については、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照。 | 
| 
 | 
 | 
 | 指定されたユーザーが共通であるかどうかを示す。可能な値は次のとおり。 
 | 
| 
 | 
 | 
 | ユーザーが、オラクル社が提供するスクリプト(catalog.sqlやcatproc.sqlなど)によって作成されてメンテナンスされているかどうかを示す。この列の値が | 
| 
 | 
 | 
 | ユーザー定義が別のコンテナから継承されているかどうか( | 
| 
 | 
 | 
 | ユーザーのスキーマのデフォルトの照合 | 
| 
 | 
 | 
 | このユーザーが暗黙のアプリケーションによって作成された共通ユーザーかどうか( | 
| 
 | 
 | 
 | シャード化されたデータベースで、この列の値はユーザーがシャードDDLを有効にして作成されたかどうかを示す。可能な値は次のとおりです: 
 シャード化されていないデータベースでは、この列の値は常に | 
| 
 | 
 | フェデレーテッド・シャード・データベースでは、この列の値はユーザーが外部シャード・ユーザーか( 他のタイプのデータベースでは、この列の値は常に | |
| 
 | 
 | ユーザーのパスワードが最後に設定された日付 この列は、 | 
脚注1この列は、Oracle Database 20cから使用可能です。
脚注2 この列は、Oracle Database 19c以降で使用可能です。
関連項目:
- 
                           シャード・データベース管理の詳細は、『Oracle Shardingの使用』を参照