非ISOタイプの言語コードの処理

表内のデータに非ISOタイプの言語コードが含まれる場合は、ISO言語コードを非ISO言語コードにマップする表が必要になります。

ユーザーのログイン時にISO言語コードを設定する既存のWEBLANGUAGE変数を使用できます。個別のLANGUAGE変数を定義し、その初期化ブロックでマッピング表に対して問合せを実行して、WEBLANGUAGE変数の値でフィルタされた非ISO言語コードをフェッチします。次の表に、非ISO言語コードのマッピング表を示します。LANGUAGEが非ISO言語コードです。

WEBLANGUAGE LANGUAGE LAN_INT

en

ENG

0

cn

CHI

1

fr

FRA

1