このドキュメントで説明されているソフトウェアは、サポートされなくなったか、拡張サポートされています。
Oracleでは、現在サポートされているリリースにアップグレードすることをお勧めします。

Oracle® Cloud Native Environment

スタート・ガイドforリリース1.3

Copyright © 2019, 2022, Oracle and/or its affiliates.

F50643-03

2022年4月

---

目次

• はじめに
• 1 Oracle Cloud Native Environmentホスト要件
  • 1.1 ハードウェアの要件
    • 1.1.1 Kubernetesコントロール・プレーン・ノード・ハードウェア
    • 1.1.2 Kubernetesワーカー・ノード・ハードウェア
    • 1.1.3 オペレータ・ノード・ハードウェア
    • 1.1.4 Kubernetes高可用性の要件
    • 1.1.5 Istioの要件
  • 1.2 オペレーティング・システムの要件
• 2 Oracle Cloud Native Environmentの前提条件
  • 2.1 Oracle Cloud Native Environmentパッケージへのアクセスの有効化
    • 2.1.1 Oracle Linux 7
    • 2.1.2 Oracle Linux 8
  • 2.2 Oracle Container Registryへのアクセス
    • 2.2.1 Oracle Container Registryミラーの使用
    • 2.2.2 プライベート・レジストリの使用
  • 2.3 オペレーティング・システムの設定
    • 2.3.1 ネットワーク・タイム・サービスの設定
    • 2.3.2 スワップの無効化
  • 2.4 ネットワークの設定
    • 2.4.1 ファイアウォール・ルールの設定
    • 2.4.2 その他のネットワーク・オプションの設定
  • 2.5 FIPSモードの設定
• 3 Oracle Cloud Native Environmentのインストール
  • 3.1 インストールの概要
  • 3.2 ノードの設定
    • 3.2.1 オペレータ・ノードの設定
    • 3.2.2 Kubernetesノードの設定
  • 3.3 高可用性クラスタのロード・バランサの設定
    • 3.3.1 独自のロード・バランサの設定
    • 3.3.2 組込みロード・バランサの設定
  • 3.4 KubernetesノードのX.509証明書の設定
    • 3.4.1 Vault認証の設定
    • 3.4.2 CA証明書の設定
    • 3.4.3 プライベートCA証明書の設定
  • 3.5 externalIPs Kubernetes ServiceのX.509証明書の設定
    • 3.5.1 Vault証明書を設定
    • 3.5.2 CA証明書の設定
    • 3.5.3 プライベートCA証明書の設定
  • 3.6 Platform API ServerとPlatform Agentサービスの起動
    • 3.6.1 Vaultを使用したサービスの起動
    • 3.6.2 証明書を使用したサービスの起動
  • 3.7 環境の作成
    • 3.7.1 Vaultで管理された証明書を使用した環境の作成
    • 3.7.2 証明書を使用した環境の作成
  • 3.8 モジュールのインストール
    • 3.8.1 Kubernetesモジュールの作成
    • 3.8.2 Istioモジュールの作成
    • 3.8.3 Operator Lifecycle Managerモジュールの作成
• 4 Oracle Cloud Native Environmentサービスの構成
  • 4.1 Platform API Serverの構成
  • 4.2 Platform Agentの構成

Copyright © 2019, 2022, Oracle and/or its affiliates.