目次
- 例一覧
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- Oracle Audit Vault and Database Firewallのこのリリースでの変更点
- 1 Oracle Audit Vault and Database Firewallの概要
- 2 開発環境の設定
- 3 監査収集プラグイン
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4 Javaベースの監査証跡収集プラグイン
- 4.1 Javaベースの収集プラグインについて
- 4.2 Javaベースの収集プラグインを使用するためのJDKの要件
- 4.3 Javaベースの収集プラグイン内の制御のフローについて
- 4.4 収集フレームワークの便利なクラスおよびインタフェース
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4.5 Javaベースの収集プラグインの作成方法
- 4.5.1 Javaベースの収集プラグインの作成について
- 4.5.2 AuditEventCollectorFactoryを使用したAuditEventCollectorオブジェクトの取得
- 4.5.3 Javaベースの収集プラグイン作成時のCollectorContextクラスの使用
- 4.5.4 Javaベースの収集プラグインの初期化
- 4.5.5 接続、イベントのフェッチおよびチェックポイントの設定
- 4.5.6 ソース・イベント値のAudit Vaultイベント値への変換
- 4.5.7 その他の監査フィールド値の取得
- 4.5.8 Oracle AVDF属性の実行時変更
- 4.5.9 カスタム属性の実行時変更
- 4.5.10 拡張フィールドの作成
- 4.5.11 監査ラージ・フィールドの処理
- 4.5.12 レコードの一意識別用のマーカーの作成
- 4.5.13 Javaベースの収集プラグインを閉じる
- 4.5.14 収集プラグインでの例外の使用
- 4.6 Javaベースの収集プラグインのユーティリティAPI
- 4.7 Javaベースの収集プラグインでの監査証跡のクリーンアップの使用
- 4.8 Javaベースの収集プラグインのセキュリティ上の考慮点
- 5 監査収集プラグインのパッケージ化
- 6 監査収集プラグインのテスト
- A Audit Vault Serverフィールド
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B スキーマ
- B.1 plugin-manifest.xmlファイルのサンプル・スキーマ
- B.2 データベース表の収集プラグインのマッパー・ファイル
- B.3 XMLファイルの収集プラグインのマッパー・ファイルのスキーマ
- B.4 JSONファイルの収集プラグインのマッパー・ファイルのスキーマ
- B.5 CSVファイルの収集プラグインのマッパー・ファイルのスキーマ
- B.6 JSON RESTの収集プラグインのマッパー・ファイルのスキーマ
- B.7 RESTコレクタ・プラグインのマッパー・ファイルのスキーマ
- B.8 名前パターンの収集プラグインのマッパー・ファイルのスキーマ
- B.9 JSONコレクタ・プラグインのマッパー・ファイルのスキーマ
- B.10 ezcollectorプラグインのマッパー・ファイルのスキーマ
- C サンプル・コード
- D バンドルされているJDBCドライバ
- 用語集
- 索引