@MAX
指定されたメンバー・リストの式の結果の中で最大の値を戻します。
構文
@MAX (expList)
ノート
リスト内の値に応じて、この関数はzero(0)または#MISSING
を戻します。 空の値のスキップまたは組込みを完全に制御するには、かわりに@MAXSを使用します。
例
この例は、Sample Basicデータベースに基づいています:
Qtr1 = @MAX(Jan:Mar);
この例では、次のレポートが作成されます:
Colas New York Actual
Jan Feb Mar Qtr1
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Sales 678 645 675 678
関連項目