@MBRPARENT
指定されたメンバーの親を戻します。
この関数は、一意のアウトラインおよび重複名アウトラインで使用できます。
構文
@MBRPARENT (mbrName)
例
次の例は、次の重複名のアウトラインに基づいています:
Product
100
100–10
100–10–10
100–20
100–30
200
200–10
200–20
200–30
300
300–10
300–20
Diet
100–10
100–10–11
200–10
300–10
Bottle
200–10
300–20
@MBRPARENT ("100-10", "Product")
メンバー100を戻します。
@MBRPARENT("100-10-11")
メンバー[Diet].[100-10]を戻します。