リリース19.3.0.0.1 - 2019年12月

ここでは、このリリースの新機能、機能強化、問題、パッチ、その他の変更およびバージョン情報の概要を示します。

新機能

このバージョンに新機能はありませんでした。

バージョン情報

ベースOCIイメージ - Oracle-Linux-7.6-2019.08.02-0

使用されるソフトウェア・バージョン:

  • Java 1.8.0 u221
  • Fusion Middleware 12.2.1.3.0
  • Essbase 19.3.0.0.0

適用されるパッチ:

  • WebLogicパッチ・セット更新2019年7月(29814665)
  • OPSSバンドル・パッチ2019年7月(29680122)
  • FMWパッチ29840258
  • OPATCH 13.9.4.2.0 FOR FMW/WLS 12.2.1.3 (28186730)

既知の問題

パッチ、変更のリスト、不具合修正

パッチの適用手順については、Oracle Essbaseの管理のドキュメントのパッチおよびロールバックを参照してください。
Oracle Essbaseの変更のリストを参照するには、https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=2635762.1を参照してください。
Oracle Essbaseの修正された不具合と既知の問題を確認するには、https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=2621654.1を参照してください。