Login
MaxL Shellから「Essbaseサーバー」にMaxL文を送信する前に、「Essbaseサーバー」セッションにログインする必要があります。
MaxLを使用するための前提条件として、「MaxLクライアントを使用したEssbaseの管理」のクライアント設定手順に従います。
ノート:
「Essbaseサーバー」セッションにログインする前に、MaxL Shellを起動する必要があります(「MaxL呼出しのサマリー」を参照)。また、MaxL Shellを起動してログインすることもできます(「-lフラグ: ログイン」を参照)。

「図hlogin.gifの説明」
例
login admin pa5sw0rd on "https://myEssbase-myDomain.analytics.us2.example.com/essbase/agent";
ユーザーAdminの接続を確立します。