USERMANAGEDFEDFACT

USERMANAGEDFEDFACT構成設定では、フェデレーテッド・キューブのデータ・ストレージ管理を選択できます。FALSEに設定することで、EssbaseAutonomous AI Lakehouseのデータ・ストレージを管理できます。

構文

USERMANAGEDFEDFACT [appname] TRUE|FALSE 
  • appname—アプリケーション名を指定した場合、設定はアプリケーション内のキューブに適用されます。アプリケーション名を指定しない場合、設定はEssbaseサーバー上のすべてのアプリケーションおよびキューブに適用されます。

  • TRUE—Autonomous AI Lakehouseでデータ・ストレージを管理します。フェデレーテッド・パーティションを作成する前にファクト表を作成する必要があります。また、ほぼすべての種類のメタデータ変更に対してフェデレーテッド・パーティションを再作成(およびファクト表を更新)する必要があります。USERMANAGEDFEDFACTが未構成のままの場合、デフォルトはTRUEです。

  • FALSE—Essbaseは、Autonomous AI Lakehouseのデータ・ストレージを管理します。Essbaseは、フェデレーテッド・パーティションの作成中に、指定されたピボット・ディメンションに基づいてファクト表を自動的に作成し、Essbaseで特定のメタデータ更新セットをサポートできるようにします。

説明

フェデレーテッド・キューブのデータは、Autonomous AI Lakehouseに完全に格納されます。Autonomous AI Lakehouseのデータ・ストレージ管理には、次の2つのオプションがあります:
  • ユーザー管理—SQLまたはEssbaseデータ・エクスポートを使用して独自のファクト表を設定し、フェデレーテッド・パーティションを作成します。
  • Essbase管理—フェデレーテッド・キューブにデータをロードすると、EssbaseAutonomous AI Lakehouseのデータを作成および管理できます。

USERMANAGEDFEDFACT [Sample] TRUE