SET AGGMISSG
SET AGGMISSG計算コマンドは、Essbaseでこの計算のためにデータベースの#MISSING
値を集計するかどうかを指定します。
デフォルトの動作は、データベースレベルの設定によって決定されます(欠落している値の集約: yes|no)。
構文
SET AGGMISSG ON | OFF ;
例
SET AGGMISSG OFF;
CALC ALL;
SET AGGMISSG計算コマンドは、Essbaseでこの計算のためにデータベースの#MISSING
値を集計するかどうかを指定します。
デフォルトの動作は、データベースレベルの設定によって決定されます(欠落している値の集約: yes|no)。
構文
SET AGGMISSG ON | OFF ;
例
SET AGGMISSG OFF;
CALC ALL;