リリース21.4.2.0.0 - 2022年12月 - 独立デプロイメント

21.4.2.0.0はリリース更新のリビジョンです。

バージョンの詳細

このリリースで動作保証されているパッチ - 次に記載されている、サポートされているパッチを適用することをお薦めします。

  • 34689215: WLSスタック・パッチ・バンドル12.2.1.4.220711
    • 33639718: WebLogic Server 12.2.1.4.0のADR (2022年7月版のCPU)
    • 34653267: WLSパッチ・セット更新12.2.1.4.220929
    • 34465261: WebLogicサンプルSPU 12.2.1.4.221018
    • 34545596: Coherence 12.2.1.4累積パッチ15 (12.2.1.4.15)
    • 33093748: FMWプラットフォーム12.2.1.4.0 SPU (2021年4月版のCPU)
    • 28186730: EM 13.4とFMW/WLS 12.2.1.3.0、12.2.1.4.0および14.1.1.0.0のOPATCH 13.9.4.2.10
    • 32720458: JDBC 19.3.0.0 (2022年1月版のCPU) (WLS 12.2.1.4、WLS 14.1.1)
    • 34546887: FMW 12.2.1.4.0のRDAリリース22.4-20221018
  • 31676526: ADBのRCUパッチ
  • 30540494: ADBのRCUパッチ
  • 30754186: ADBのRCUパッチ
  • 34535558: ADFバンドル・パッチ12.2.1.4.220825
  • 33950717: OPSSバンドル・パッチ12.2.1.4.220311
  • 33735326: バグ33735326の修正、log4j (2.17.1)パッチ

パッチ適用

パッチ適用の手順については、パッチ適用および復元を参照してください。

バグ修正および既知の問題

Oracle Essbaseの修正された不具合と既知の問題については、https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=2814450.1を参照してください