リリース21.4.3.0.0 - 2023年4月- 独立デプロイメント
21.4.3.0.0はリリース更新のリビジョンです。
バージョンの詳細
このリリースで動作保証されているパッチ - 次に記載されている、サポートされているパッチを適用する事前要求です。
- 34974729: Oracle WebLogic Serverスタック・パッチ・バンドル12.2.1.4.230112
- 34958707: WLSスタック・パッチ・バンドル12.2.1.4.230109 (パッチ34960631)
- 33639718: WebLogic Server 12.2.1.4.0のADR (2022年7月版のCPU)
- 34974766: WLSスタック・パッチ・バンドル12.2.1.4.230112 (パッチ34974729) (個別パッチ34974731)
- 34856450: WebLogicサンプルSPU 12.2.1.4.230117
- 34845927: Coherence 12.2.1.4累積パッチ16 (12.2.1.4.16)
- 33093748: FMWプラットフォーム12.2.1.4.0 SPU (2021年4月版のCPU)
- 28186730: EM 13.4およびFMW/WLS 12.2.1.3.0、12.2.1.4.0、14.1.1.0.0のOPATCH 13.9.4.2.11
- 32720458: JDBC 19.3.0.0 (2022年1月版のCPU) (WLS 12.2.1.4、WLS 14.1.1)
- 34801809: FMW 12.2.1.4.0のRDAリリース23.1-20230117
- 34879707: FMWサードパーティ・バンドル・パッチ12.2.1.4.221209
- 31676526: ADBのRCUパッチ(オプション)
- 30540494: ADBのRCUパッチ(オプション)
- 30754186: ADBのRCUパッチ(オプション)
- 34944256: ADFバンドル・パッチ12.2.1.4.230103
- 33950717: OPSSバンドル・パッチ12.2.1.4.220311
- 33735326: バグ33735326の修正、log4j (2.17.1)パッチ
- 34966497: Essbaseリリース更新
パッチ適用
パッチ適用の手順については、パッチ適用および復元を参照してください。
バグ修正および既知の問題
Oracle Essbaseの修正された不具合と既知の問題については、https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=2814450.1を参照してください