計算関連のキューブ・プロパティの設定

Essbase Webインタフェースを使用して、データベース設定でオプションを選択または選択解除することで、現在のEssbaseブロック・ストレージ(BSO)キューブの計算プロパティを設定できます。欠落値の集計、等式でのブロックの作成、または2パス計算の有効化を行うかどうかを選択できます。

  • 欠落値の集約: 親レベルでデータをロードしない場合、このオプションを選択すると、計算パフォーマンスが向上する場合があります。このオプションが選択されているときに親レベルでデータをロードした場合、親レベルの値は、結果が#MISSING値であってもキューブの集計結果に置き換えられます。
  • 等式によるブロックの作成: このオプションを選択した場合、データ・ブロックが存在しないメンバーの組合せに対して非定数値を割り当てると、データ・ブロックが作成されます。

    このオプションを選択すると、非常に大きいキューブを作成されることがあります。

  • 2パス計算: このオプションを選択した場合、デフォルト計算の後に、2パスとしてタグ付けされているメンバーが再計算されます。ハイブリッド・モード・キューブでは2パス計算を使用しないでください。かわりに解決順を使用してください。
  1. 「設定」タブに移動します。

    Redwoodインタフェースホーム・ページで、アプリケーションを開いてデータベース(キューブ)を開きます。

  2. 「設定」タブをクリックします。
  3. 「計算」をクリックします。
  4. 必要なオプションを選択します。
  5. 「保存」をクリックします。