ユーザーズ・ガイド Smart ViewとOracle Analytics Cloud - Essbase 監査証跡によるユーザー・アクティビティの追跡 監査証跡の起動 監査証跡の起動 「監査証跡」ペインはSmart Viewパネルのアクション・パネルから起動します。 監査証跡ペインを起動するには: プライベート接続を使用してOracle Analytics Cloud - Essbaseデータ・ソースにサイン・オンし、キューブに接続します。 詳細はデータ・ソースへの接続を参照してください。 アクション・パネルで「詳細」を選択し、ポップアップ・メニューから「監査証跡」を選択します。 アクション・パネルはSmart Viewパネルの下部にあり、接続しているデータ・ソースおよびキューブ固有のアクション・アイテムを含みます。 「詳細」を選択すると、ポップアップ・メニューが表示され、「監査証跡」を選択できます。 「監査証跡」ペインは、Smart Viewパネルの下部に表示されます 「監査証跡」ペインで、ペインの下にある3つのボタンを使用してアイテムを処理できます: アクションを実行します: 監査証跡コンテンツの独立したシートへのエクスポート 監査証跡コンテンツのシートへのエクスポートを参照してください。 「監査証跡」ペインのアイテム・リストのリフレッシュ 監査証跡エントリ・リストのリフレッシュを参照してください 監査証跡リストのアイテムをベースにしたアド・ホック・シートの起動 監査証跡エントリからのアド・ホック・グリッドの起動を参照してください