ユーザーズ・ガイド データ・ソース接続の管理 接続の変更 プライベート接続の変更 プライベート接続の変更 プライベート接続を変更するには、接続の編集ウィザードを使用します。 プライベート接続を変更する手順は、次のとおりです。 Smart Viewのリボンで、「パネル」をクリックします。 Smart Viewパネルで、の横にある矢印をクリックしてから、「プライベート接続」を選択します。 テキスト・ボックス内の矢印をクリックし、変更するプライベート接続を選択してから、をクリックします。 ノート: プライベート接続は、すでに接続済の場合でも変更できます。 Smart Viewパネルで、ツリーを開いて接続名を表示し、選択します。 図3-6 Smart Viewパネルにおけるツリーの展開と接続名の選択 アクション・パネルで、「接続の変更」を選択します。 あるいは、プライベート接続名を右クリックし、「接続の変更」を選択します。 「接続の編集 - URL」ページで、必要に応じてURLを編集し、「次」をクリックします。 オプションで「デフォルト接続として設定」チェック・ボックスを選択して、「次」をクリックします。 「接続の編集 - アプリケーション/キューブ」ページで、ツリーをナビゲートして新規アプリケーションおよびキューブを表示し、選択してから、「次」をクリックします。 あるいは、「拡張設定」チェック・ボックスを選択し、「サーバー」、「アプリケーション」および「キューブ/データベース」テキスト・ボックスに新規接続情報を手動で入力してから、「次」をクリックします。 「接続の編集 - 名前/説明」ページで、必要に応じて接続名および説明を変更してから、「終了」をクリックします。