ユーザーズ・ガイド データ・ソース接続の管理 プライベート接続の作成 共有接続のプライベート接続としての保存 共有接続のプライベート接続としての保存 管理権限なしに共有接続を作成することはできませんが、共有接続がプライベート接続に対して使用可能である場合、プライベート接続として保存できます。 共有接続からプライベート接続を作成するには: 「共有接続」ツリー・リストから、プライベート接続として保存するアイテムを選択します。 アクション・パネルで、「プライベート接続への追加」を選択します。 このオプションは、選択したアイテムをプライベート接続として保存可能である場合のみ使用可能です。 オプション: 「プライベート接続として保存」で、接続の名前と説明を編集します。 「OK」をクリックします。 接続名が次の場所に表示されます: 「共有接続」ツリー・リストに小さい矢印でプライベートとして示される 「プライベート接続」ドロップダウン・メニュー 現在のワークシートが、新しく作成したプライベート接続に確実に接続されるようにするには、「Smart View」リボンで「接続」、「アクティブ接続」の順にクリックし、新しい接続名の横にあるチェック・ボックスを選択します。 または、Oracle Smart View for Officeアクションを実行する(たとえば、アクション・パネルで「アド・ホック分析」を選択する)と、自動的に接続されます。 関連トピック: プライベート接続ウィザードの使用 クイック接続方法の使用 プライベート接続のURL構文