ユーザーズ・ガイド データ・ソース接続の管理 プライベート接続の作成 プライベート接続ウィザードの使用 プライベート接続ウィザードの使用 ウィザードを使用してプライベート接続を作成するには: Smart Viewのリボンで、「パネル」をクリックします。 Smart Viewパネルで、の横にある矢印をクリックしてから、「プライベート接続」を選択します。 アクション・パネルで、「新規接続の作成」をクリックして、「接続の追加」ウィザードを表示します。 または、の横にある矢印をクリックして、「新規接続の作成」を選択します。 「接続の追加 - URL」で、プライベート接続のURLを入力して、「次」をクリックします。 構文のガイドライン(「プライベート接続のURL構文」を参照)に従います。 「接続の追加 - アプリケーション/キューブ」で、使用するアプリケーションおよびデータベースに移動し、それを選択して「次」をクリックします。 「接続の追加 - 名前/説明」で、わかりやすい接続名とオプションの説明を入力します。 「終了」をクリックします。 オプション: プライベート接続を選択するには、Smart Viewパネルの接続テキスト・ボックスの横にあるドロップダウン矢印をクリックします。 プライベート接続は、プロバイダ・タイプ別にリスト表示されます。 関連トピック: クイック接続方法の使用 共有接続のプライベート接続としての保存 プライベート接続のURL構文