プライベート接続ウィザードの使用

ウィザードを使用してプライベート接続を作成するには:

  1. Smart Viewのリボンで、「パネル」をクリックします。
  2. Smart Viewパネルで、ホーム・ボタンの横にある矢印をクリックしてから、「プライベート接続」を選択します。
  3. アクション・パネルで、「新規接続の作成」をクリックして、「接続の追加」ウィザードを表示します。

    または、「実行」ボタンの横にある矢印をクリックして、「新規接続の作成」を選択します。

  4. 「接続の追加 - URL」で、プライベート接続のURLを入力して、「次」をクリックします。

    構文のガイドライン(「プライベート接続のURL構文」を参照)に従います。

  5. 「接続の追加 - アプリケーション/キューブ」で、使用するアプリケーションおよびデータベースに移動し、それを選択して「次」をクリックします。
  6. 「接続の追加 - 名前/説明」で、わかりやすい接続名とオプションの説明を入力します。
  7. 「終了」をクリックします。
  8. オプション: プライベート接続を選択するには、Smart Viewパネルの接続テキスト・ボックスの横にあるドロップダウン矢印をクリックします。

    プライベート接続は、プロバイダ・タイプ別にリスト表示されます。