3.5 ADD RECVPATH
ADD RECVPATHを使用すると、受信側サーバーでターゲット開始型の配布パスを作成できます。
構文
ADD RECVPATH path-name source-uri target-uri
[ENCRYPTIONPROFILE encryption-profile-name ]-
path-name -
追加する必要がある配布パスの一意の名前。
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source-uri -
sourceキーワードの後にソースURIを指定して、データの導出元の場所を示します。このURIのフォーマットには、分散サーバーのプロトコル(Webソケットの
wsプロトコルおよびセキュアWebソケットのwssプロトコルのみがサポートされます)、ホスト名、ポート番号と、ソース・トレイル・ファイルの場所が含まれます。 -
target-uri -
targetキーワードの後にターゲットURIを指定して、データの送信先の場所を示します。このURIのフォーマットには、受信サーバーのプロトコル(trailのみがサポートされます)、ホスト名、ポート番号と、ターゲット・トレイル・ファイルの場所が含まれます。
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ENCRYPTIONPROFILE - これは、Receiverパスに対する暗号化プロファイルの名前(文字列)です。