ユーザー定義デプロイメント・プロシージャをプロビジョニングするための前提条件

次の前提条件を満たしていることを確認します。

  • デザイナとしてCloud Controlにログインします。

  • ソフトウェア・ライブラリ・ディレクティブを作成して、Linuxの/software_library/provisioning/install_jre6_linux32ディレクトリにJRE6をインストールします。任意のディレクトリを選択できることに注意してください。

  • LinuxのホットスポットJRE6を含むソフトウェア・ライブラリ・コンポーネントを、/software_library/provisioning/hotspot_jre6_linux32ディレクトリに作成します。