索引

A

Enterprise Managerへのターゲットの追加 9.1
追加の管理機能
- 自動検出 1.5, 2.1
- 自動化 2.1
- 自動化(ジョブ) 1.5
- コンプライアンス・ルールおよびコンプライアンス標準 1.5, 2.1
- 構成管理 1.5, 2.1
- カスタム・レポート 1.5, 2.1
- カスタム・ターゲット資格証明 1.5, 2.1
- 管理用のカスタム・ユーザー・インタフェース 1.5
- ジョブ 2.1
- ターゲット対ターゲットのアソシエーション 1.5, 2.1
API, クラウド 1.1.4
アーカイブ・ファイル, プラグイン 2.1
アソシエーション導出
- 例: 5.2.1
- ロジック 5.2.1
- メカニズム 5.2
- ルール管理 5.3
- ルール 5.2, 5.3.2
- ルールのパフォーマンス 5.3.3
- 使用 5.2.1
アソシエーション・インスタンス
- 設定 5.2.1
アソシエーション
- 定義 5.1
- 表記 5.1
アソシエーション・タイプ
- コア階層 5.3.1
- 定義 5.1
- 即時利用可能 5.3.1
- 設定 5.3.1
認可ルール 5.3.3
自動検出 3.2.1
- コンポーネント 9.2
- 有効化 9.1
- 概要 9.1
- 主な利点 9.1.1
- 概要 9.2
- 登録 9.2

B

バインディング 5.3.3
BI Publisher 7

C

チャート・タイプ 8.2.1.3
Cloud Control
- 管理リポジトリ 1.1.2
- Oracle Management Service 1.1.1
- プラットフォーム 1.1
Cloud Controlコンソール 1.1.4, 1.2.1
クラウドのWebサービスAPI 1.1.4
構成の比較 4.2.2
コンプライアンス制御 10.2.2
コンプライアンス評価 10.2.5
コンプライアンス管理, 概要 10.2
コンプライアンス管理ソリューション, 概要 10.1
コンプライアンス標準ルール 10.2.4
- 概要 10.2.3
- リアルタイム監視 10.2.3
- リポジトリ・ルール 10.2.3
- WebLogic Server署名ルール 10.2.3
コンプライアンス標準 10
- 概要 10.2.2
- 作成 10.2.4
構成収集 5.3.2
構成情報, 収集 4.1
構成メトリック, 識別 2.5.1
構成, 概要 4.2
構成スナップショット, 集合 4.2
制御, コンプライアンス 10.2.2
コア管理機能
- 可用性およびブラックアウト 1.5, 2.1
- 共通コンソール機能 1.5, 2.1
- デフォルトのシステム・レポート 1.5, 2.1
- グループおよびシステム 1.5, 2.1
- メトリック収集およびアラート 1.5
- メトリック収集およびアラート 2.1
コンプライアンス標準の作成 10.2.4
クリティカルしきい値, 指定 2.5.1
カスタマイズされたUI 8.1
管理用のカスタム・ユーザー・インタフェース 2.1

D

データベース・ジョブ 1.4
デフォルト収集メタデータ 2.1
デフォルトの収集ファイル 2.1, 2.6.2
デフォルトの警告, 指定 2.5.1
定義
- ジョブ・タイプ 2.6.2
定義, スキーマ 1.4
デプロイメント構成, スタンドアロン 1.2
導出されたアソシエーション 5
- FAQ (よくある質問) 5.5
- よくある質問 5.5
内容の設計 2.5.1
メトリックの収集の決定 2.5.1
検出されたアソシエーション 5.5.3
検出されたエンティティ 3.2.1
潜在的なターゲットの検出 9.1
検出
- コンテンツ 9.2
- 検出モジュール 9.2
- メタデータ 9.2
- パラメータ 9.2
- プラグイン 9.2
- スケジュール 9.2
検出コンテンツ 9.2
検出フレームワーク 9.2
検出メタデータ 9.2
検出メタデータXMLファイル 9.2
検出モジュール 9.2
検出パラメータ 9.2
検出スクリプト 9.2
検出スクリプト, パッケージ化 9.1

E

EDK 2.1, 2.3, 8.5
- ダウンロード 2.3
- インストール 2.4
- 要件 1.5
EDK, コンポーネント 2.3
EM CLI 1.1.4
エンタープライズ構成管理
- 概要 4.1
- 構成の比較 4.1
- 構成のエクスポート 4.1
- 機能 4.1
- フレームワーク 4.3
- 構成の保存 4.1
- 構成情報の検索 4.1
- 変更の追跡 4.1
Enterprise Manager, フレームワーク 1.5
例
- アソシエーション導出 5.2.1
ソフトウェア・ライブラリの拡張 11.4
拡張開発キット, 「EDK」を参照 2.1
拡張プラグイン
- 説明, 概要 1.5

F

フレームワーク
- エンタープライズ構成管理 4.3
- MPCUI 8.2.1.2
- レポート 7.1
- ソフトウェア・ライブラリ 11
- UI 8.3.2

G

グローバル一意識別子 5.2.1
グループ 3.2.3
- アセンブル 3.2.3
- 定義 3.2.3
- メンバー 3.2.3
- 通常 3.2.3
- 権限伝播 3.2.3
GUID (グローバル一意識別子) 5.2.1

I

MPCUIの実装
- メタデータのみ 8.2
情報パブリッシャ 7
EDKのインストール 2.4
統合オブジェクト 8.3.1

J

ジョブ・タイプ定義 2.6.2

L

ロジック, アソシエーション導出 5.2.1
ルック・アンド・フィール, UI 8.2.1.4

M

管理可能なエンティティ
- クラス 3.2.1
- 存在のみ状態 3.2.1
- 管理対象状態 3.2.1
- 複数の状態 3.2.1
- NYM状態 3.2.1
- 「ME」を参照 3.2
管理可能なエンティティ・クラス
- 定義 3.2.1
- Enterprise Managerの機能 3.2.1
- 表記 3.2.1
管理対象エンティティ 5.1
管理対象状態 3.2.1
管理対象ターゲット
- 概要 3.2.2
- 定義 3.2.2
- 例 3.2.2
管理対象ターゲット 1.3
- ライフサイクル・ステータス 3.2.2.2
- ターゲット・アイデンティティ 3.2.2.1
管理対象ターゲット, 構成情報 1.4
管理エージェント 1.1.3, 1.2, 1.3
管理コンソール 1.2
管理フレームワーク・デプロイメント, 一般的 1.3
管理メタデータ 2.5.1
管理リポジトリ 1.1.2, 8.3.1
- NYMエンティティ 3.2.1
管理リポジトリ 1.4, 4.2
- 情報 1.4
管理リポジトリ・ビュー 1.1.4
ターゲットの管理 3
ME 3.2.1
MEクラス 3.2
メタデータ
- 検出 9.2
メタデータ・ファイル
- パッケージ化 2.6.2
- ターゲット・タイプ 2.1, 2.6.2
メタデータ・プラグイン・カスタム・ユーザー・インタフェース
- 「MPCUI」を参照 8
メトリック定義 8.3.1
監視データ, 取得 8.3.1
スクリプトの監視 9.2
MPCUI
- 概要 8.3
- フレームワークの概要 8.1
- 構成要素 8.1
- EDK 8.5
- 実装 8.2
- UI構築のオプション 8.1
- 再利用可能なコンポーネント 8.1
- サポートされているインタフェース 8.1
- テンプレート 8.1
MPCUIフレームワーク 8.2.1.2
MPCUIサービス
- ジョブ 8.4
- メトリック・データ 8.4
- リモート操作 8.4
- SQLの結果 8.4
- ターゲット・アソシエーション 8.4
- ターゲット・プロパティ 8.4

N

新機能
- プラグイン 2.2
管理未定, 「NYM」を参照 3.2.1
NYM 3.2.1
NYMエンティティ 3.2.1

O

OMS
- 「Oracle Management Service」を参照 1.1.1
Oracle Management Agent
- 「管理エージェント」を参照 1.3
Oracle Management Repository
- 「管理リポジトリ」を参照 1.4
Oracle Management Service 1.1.1, 1.2, 1.5
オーバーラップ・アソシエーション 5.4, 5.5.3

P

パッケージ化, メタデータ・ファイル 2.6.2
パッケージ化ツール 2.3
パラメータ, 検出 9.2
パフォーマンス・メトリック, 識別 2.5.1
プラグイン
- 公開 2.5
プラグイン
- 管理機能 2.5.1
- 内容 2.6
- 作成 2.1
- ファイルの作成 2.5.1
- デプロイ 2.5
- 設計 2.5 2.5.1
- 内容の設計 2.5.1
- 開発サイクル 2.5
- ダウンロード 2.5
- 概要 2.1
- メタデータ 2.6.1
- メタデータ・ファイル 1.5
- 新機能 2.2
- パッケージ化 2.3 2.5
- ターゲット・タイプ 2.1
- アンデプロイ 2.5
- アップグレード 2.5
- 検証 2.3
プラグイン・アーカイブ 2.1
プラグイン・アーカイブ・ファイル 2.1
プラグイン・メタデータ 2.1
プラグイン
- スタート・ガイド 2
ターゲットの昇格 9.1

R

冗長性グループ 3.2
プラグインの削除 2.5
名前変更, ターゲット 3.2.2.1
レポート 7
根本原因分析 3.2.4.1
ルールの作成者 5.3.3
ルール問合せ, テスト 5.3.3
ルール
- アソシエーション導出 5.2, 5.3.2
- コンプライアンス標準 10.2.3
- アソシエーション導出の管理 5.3
- リアルタイム監視 10.2.3
- リポジトリ 10.2.3
- WebLogic Server署名 10.2.3

S

保存済スナップショット 4.2.3
保存済スナップショット 4.1
構成の保存 4.2.3
スキーマ定義 1.4
構成の検索 4.2.1
サービス
- 定義 3.2.7
- 例 3.2.7
セット, アソシエーション・インスタンス 5.2.1
スナップショット・タイプ 4.2, 5.2.1
ソフトウェア・ライブラリ・フレームワーク 11
- エンティティの作成および管理 11.5
- メタデータの定義 11.4
- 拡張性の概念 11.3
- 主要機能の概要 11.2
- エンティティの使用 11.6
スタンドアロン・デプロイメント構成 1.2
ストアド・プロシージャ 1.4
サポートされているチャート・タイプ 8.2.1.3
システム
- 定義 3.2.4
- メンバー 3.2.4
- 関係 3.2.4
システム
- 操作 3.2.4.1
- 状態 3.2.4.1
システムの状態 3.2.4.1

T

ターゲット
- Enterprise Managerへの追加 9.1
- 名前変更 3.2.2.1
ターゲット構成 4.2, 5.2.1
ターゲット定義ファイル 2.1
ターゲット・アイデンティティ 3.2.2.1
ターゲット・インスタンス 3.1
ターゲット・モデル 3.2
- グループ 3.2.3
- サービス 3.2.7
- サポートされる管理機能 3.2.8
- システム 3.2.4
ターゲット・プロパティ 5.5.2
ターゲット
- 管理対象の概要 3.1
- 定義 3.1
- 検出 9.1
- 例 3.1
- 管理 3
- 事前構成済 3.1
- 昇格 9.1
ターゲット・タイプ 4.2
ターゲットタイプ・メタデータ 2.1
ターゲット・タイプ・メタデータ・ファイル 2.1, 2.6.2
ターゲット・タイプのパラメータ, 定義 2.5.1
テンプレート, MPCUI 8.1
トポロジ・ビューア 4.3
トリプル 5.2.1
タイプ 3.2.3

U

UI, カスタマイズ 8.1
UIフレームワーク 8.3.2
UIルック・アンド・フィール 8.2.1.4
ユーザー・インタフェースのコンポーネント
- チャートおよび表 8.2.1.3
- レイアウト 8.2.1.1
- ルック・アンド・フィール 8.2.1.4
- ナビゲーション 8.2.1.1
- パッケージ化されたリージョン 8.2.1.2
- ページ 8.2.1.1

V

拡張インスツルメンテーション 3.1
検証ツール 2.3
構成の表示 4.2.1
ビュー, 管理リポジトリ 1.1.4

W

WebLogic Server署名ルール 10.2.3