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データベース・ソフトウェア・イメージの作成およびストレージ

データベース・ソフトウェア・イメージは、Exadata Cloud@Customerインスタンス、データベース・ホームまたはデータベースのプロビジョニングまたはパッチ適用の前に作成するテナンシ内のリソースです。

テナンシで作成できるデータベース・ソフトウェア・イメージの数に制限はなく、Oracle Cloud Infrastructureでサポートされている任意のOracle Databaseソフトウェア・バージョンおよび更新を使用してイメージを作成できます。

データベース・ソフトウェア・イメージは、Oracle管理のオブジェクト・ストレージに自動的に格納され、Oracle Cloud Infrastructureコンソールで表示および管理できます。 データベース・ソフトウェア・イメージではオブジェクト・ストレージの使用コストが発生することに注意してください。 データベース・ソフトウェア・イメージは地域レベルのリソースであり、リージョン内の任意の可用性ドメインからアクセスできます。