目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 Oracle Application Express管理ガイドのリリース21.1での変更点
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2 ワークスペースおよびアプリケーションの管理
- 2.1 ワークスペース管理の理解
- 2.2 「サービスの管理」ページの使用
- 2.3 サービス・リクエストの作成
- 2.4 ワークスペースのプリファレンスの構成
- 2.5 ワークスペース管理でのワークスペース・メッセージの定義
- 2.6 ワークスペースでのユーザーの管理
- 2.7 ワークスペース管理から「データ・ディクショナリ・キャッシュ」レポートへのアクセス
- 2.8 開発者アクティビティおよびクリック・カウント・ログ・ファイルの削除
- 2.9 ワークスペースのセッション・ステートの管理
- 2.10 ユーザー・プリファレンスの管理
- 2.11 ページおよびリージョンのキャッシュの管理
- 2.12 複数のアプリケーションのビルド・ステータスの変更
- 2.13 アプリケーション・ビルダーのデフォルト値の利用
- 2.14 ワークスペース内のアクティビティの監視
- 2.15 ワークスペース・ダッシュボードの表示
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3 Oracle Application Express管理サービス
- 3.1 管理サービスの理解
- 3.2 リクエストの管理
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3.3 インスタンス設定の管理
- 3.3.1 機能構成の管理
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3.3.2 セキュリティの構成
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3.3.2.1 サービスレベルのセキュリティ設定の構成
- 3.3.2.1.1 ワークスペースCookieの制御
- 3.3.2.1.2 Oracle Application Express管理サービスへのアクセスの無効化
- 3.3.2.1.3 Oracle Application Express管理サービスへのアクセスの有効化
- 3.3.2.1.4 ワークスペースログイン・アクセスの無効化
- 3.3.2.1.5 パブリック・ファイルのアップロードの制御
- 3.3.2.1.6 IPアドレスによるユーザー・アクセスの制限
- 3.3.2.1.7 インスタンスに対するプロキシ・サーバーの構成
- 3.3.2.1.8 チェックサム・ハッシュ関数の選択
- 3.3.2.1.9 インスタンスへのセッション再結合の構成
- 3.3.2.1.10 未処理のエラーの構成
- 3.3.2.2 HTTPプロトコルの属性の構成
- 3.3.2.3 Real Application Securityの有効化
- 3.3.2.4 インスタンスのセッション・タイムアウトの構成
- 3.3.2.5 インスタンスのすべてのワークスペースの分離
- 3.3.2.6 リージョンとWebサービスに対する除外ドメインの定義
- 3.3.2.7 インスタンスの認証制御の構成
- 3.3.2.8 強力なパスワード・ポリシーの作成
- 3.3.2.9 認可済URLの管理
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3.3.2.1 サービスレベルのセキュリティ設定の構成
- 3.3.3 インスタンス設定の構成
- 3.3.4 アクティブでないワークスペースの消去
- 3.4 パブリック・テーマの管理
- 3.5 メタデータの管理
- 3.6 エクスポートしたアプリケーションをランタイム環境にインストール
- 3.7 メッセージおよびタスク・リストを使用したユーザーとの通信
- 3.8 ログおよびファイルの管理
- 3.9 サービス・サインアップ・ウィザードの作成
- 3.10 スキーマの管理
- 3.11 「管理サービス」でのワークスペースの作成
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3.12 既存のワークスペースの管理
- 3.12.1 既存のワークスペース情報の表示
- 3.12.2 「アプリケーション属性」レポートの表示
- 3.12.3 ワークスペースの削除
- 3.12.4 ワークスペースのロック
- 3.12.5 スキーマへのワークスペースの割当ての管理
- 3.12.6 インスタンスのコンポーネントの可用性の管理
- 3.12.7 ワークスペースの検索の実行
- 3.12.8 ブラウザ攻撃を防ぐためのワークスペースの分離
- 3.12.9 ワークスペースの詳細レポートの表示
- 3.12.10 ワークスペース・データベース権限の表示
- 3.12.11 ワークスペース別のファイル・サイズおよびファイル数の表示
- 3.12.12 ワークスペース・サマリーの検索および電子メール送信
- 3.12.13 管理サービスから「データ・ディクショナリ・キャッシュ」レポートへのアクセス
- 3.12.14 ワークスペースのエクスポートおよびインポート
- 3.12.15 コマンドラインからのワークスペース、アプリケーションおよび関連ファイルのエクスポート
- 3.12.16 管理サービスでのアプリケーション・ビルド・ステータスの変更
- 3.12.17 「解析対象スキーマ」レポートの表示
- 3.13 Application Expressインスタンス間のユーザーの管理
- 3.14 開発インスタンス間のアクティビティの監視
- A DBMS_SCHEDULERジョブ
- 索引