トランザクションの送信
post
/restproxy/api/v2/channels/{channelId}/transactions
トランザクションを送信します
リクエスト
サポートされるメディア・タイプ
- application/json
パス・パラメータ
- channelId: string
チャネルのID
トランザクションを呼び出すリクエスト
ルート・スキーマ: schema
型:
ソースの表示
object
- args: array args
チェーンコードに対する引数
- chaincode: string
呼び出すチェーンコードのID
- endorsers(オプション): array endorsers
チェーンコードのエンドーサ
- nonce(オプション): string
トランザクションのnonce
- role(オプション): string
使用するFabric登録の名前
- sync(オプション): boolean
デフォルト値:
false
チェーンコードを同期的に呼び出すかどうか - timeout(オプション): integer(int64)
デフォルト値:
18000
チェーンコードの呼出しのタイムアウト(ミリ秒) - transientMap(オプション): object transientMap
使用可能なその他のプロパティ: additionalPropertiesチェーンコードのtransientMap
- txid(オプション): string
トランザクションのID
レスポンス
サポートされるメディア・タイプ
- application/json
201レスポンス
同期トランザクションの操作の成功
ルート・スキーマ: schema
型:
ソースの表示
object
- error(オプション): string
デフォルト値:
- result(オプション): object result
- returnCode: string
許容値:
[ "Success", "Failure" ]
ネストしたスキーマ: result
型:
ソースの表示
object
- encode: string
許容値:
[ "UTF-8", "JSON", "base64" ]
- message(オプション): string
- payload:
- txid: string
202レスポンス
非同期トランザクションの操作の成功
ルート・スキーマ: schema
型:
ソースの表示
object
- error(オプション): string
デフォルト値:
- result(オプション): object result
- returnCode: string
許容値:
[ "Success", "Failure" ]
400レスポンス
不正なリクエスト
ルート・スキーマ: Error
型:
object
エラー情報。
ソースの表示
- errors(オプション): array errors
エラーのリスト
- message: string
判読可能なエラー文字列。
- status: string
プログラムによる解析を目的とした、エラーを定義する短いエラー・ステータス。
- warnings(オプション): array warnings
警告のリスト
401レスポンス
未認可
ルート・スキーマ: Error
型:
object
エラー情報。
ソースの表示
- errors(オプション): array errors
エラーのリスト
- message: string
判読可能なエラー文字列。
- status: string
プログラムによる解析を目的とした、エラーを定義する短いエラー・ステータス。
- warnings(オプション): array warnings
警告のリスト
403レスポンス
禁止
404レスポンス
見つかりません
ルート・スキーマ: Error
型:
object
エラー情報。
ソースの表示
- errors(オプション): array errors
エラーのリスト
- message: string
判読可能なエラー文字列。
- status: string
プログラムによる解析を目的とした、エラーを定義する短いエラー・ステータス。
- warnings(オプション): array warnings
警告のリスト
500レスポンス
内部サーバー・エラー
ルート・スキーマ: Error
型:
object
エラー情報。
ソースの表示
- errors(オプション): array errors
エラーのリスト
- message: string
判読可能なエラー文字列。
- status: string
プログラムによる解析を目的とした、エラーを定義する短いエラー・ステータス。
- warnings(オプション): array warnings
警告のリスト
例
このエンドポイントは、新しいトランザクションIDおよびnonceを提供する非同期トランザクションを呼び出すために使用されます。
ノート:
このエンドポイントを起動する前に、新規トランザクションIDおよびnonceの取得エンドポイントを使用して、新しい非同期トランザクションIDおよびnonceを生成する必要があります。次の例は、cURLを使用してRESTリソースに対するPOSTリクエストを発行し、非同期トランザクションを呼び出す方法を示しています。
curl -v -u <username>:<password> -X POST \ "https://<rest proxy of your blockchain instance>/api/v2/channels/default/transactions" \ -H "accept: application/json" \ -H "Content-Type: application/json" \ --data @<JSON file with the request parameters>
例:
curl -v -u <username>:<password> -X POST \ "https://myvm.oracle.com:10001/restproxy/api/v2/channels/default/transactions" \ -H "accept: application/json" \ -H "Content-Type: application/json" --data @file.json
file.json
の内容は次のとおりです。
{ "txid": "bb248ef3f948cb107417c3f66ea144910644dee8086a370d44687fd9fe262233", "nonce": "b508e30891a738162a35ebd1b7f768f8e8520111e4201dd9", "chaincode": "obcs-example02", "args": [ "invoke","a","b","200" ], "timeout": 18000, "sync": false }
説明:
txid
とnonce
は、新規トランザクションIDおよびnonceの取得エンドポイントを使用して生成される値です。chaincode
は、Balance Transferサンプル・チェーンコードのチェーンコードIDです。args
は、呼び出すチェーンコード関数とそのパラメータを指定します。timeout
は、トランザクションがタイムアウトするまでの最大ミリ秒を指定します。sync
がfalse値の場合は、これが同期トランザクションでないことを示します。
ノート:
Blockchainインスタンスのrestproxy値は、インスタンス・コンソールの「ノード」タブから確認できます。レスポンス本文の例
JSON形式のレスポンス本文のコンテンツの例を次に示します。
{ "returnCode": "Success", "error": "", "result": { "txid": "bb248ef3f948cb107417c3f66ea144910644dee8086a370d44687fd9fe262233", "payload": null, "encode": "" } }
この場合、呼び出されたチェーンコード関数はチェーンコード問合せではなく、値を返さなかったため、payload
に返される値はnull
です。