SQL/MXターゲットでの接続認証の指定
次のパラメータをReplicatパラメータ・ファイルに追加して、ReplicatがターゲットのSQL/MXデータベースで使用するODBC接続認証を指定します。
TARGETDBDSNUSERIDuser, PASSWORDpassword
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TARGETDBおよびUSERIDパラメータを1つのエントリとして使用します。 -
TARGETDBで、ODBCデータ・ソース名を指定します。 -
USERIDでユーザー名およびパスワードを指定します。
親トピック: Oracle GoldenGateシステムの準備