ODBC APIの互換性

TimesTenのキャッシュは、ODBC関数のサブセットと互換性があります。

表C-1に、ODBC関数の互換性を示します。

表C-1 TimesTenのキャッシュとのODBC関数の互換性

関数名 互換性

SQLBindParameter

TimesTenのデフォルトの動作は、Oracle Databaseの動作と一致します。『Oracle TimesTen In-Memory Database C開発者ガイド』の「パラメータのバインドおよび文の実行」を参照してください。

SQLBrowseConnect、SQLColumnPrivileges、SQLExtendedFetch、SQLMoreResults、SQLSetPos、SQLSetScrollOptions、SQLTablePrivileges

サポート対象外。

SQLCancel

制限がいくつかあります。特に、SQLCancelはTimesTen管理処理を取り消すことができません。『Oracle TimesTen In-Memory Database C開発者ガイド』の「ODBC 2.5関数のサポート」のSQLCancelを参照してください。

SQLGetCursorName

制限がいくつかあります。『Oracle TimesTen In-Memory Database C開発者ガイド』の「ODBC 2.5関数のサポート」のSQLGetCursorNameを参照してください。