ttRepSyncSubscriberStatus

このプロシージャは、RETURNサービス、およびサブスクライバに対するRETURNサービス・ブロッキングが障害ポリシーによって無効になっているかどうかを判断するRETURN DISABLE障害ポリシーで構成されているレプリケーション・スキームのサブスクライバ・データベースへの問合せを行います。

ttRepSyncSubscriberStatusプロシージャは、指定のホスト上にあり、指定した名前を持つサブスクライバ・データベースの障害状態を返します。storeNameのみを指定できます。ただし、レプリケーション・スキームで、異なるホスト上に同じ名前を持つサブスクライバが複数含まれる場合は、エラーが生成されます。

必要な権限

このプロシージャには、権限は必要ありません。

TimesTen ScaleoutおよびTimesTen Classicでの使用

このプロシージャはTimesTen Classicでサポートされていますが、TimesTen Scaleoutではサポートされません。

関連ビュー

このプロシージャには関連ビューはありません。

構文

ttRepSyncSubscriberStatus('subscriber', 'hostName')

パラメータ

ttRepSyncSubscriberStatusには、次のパラメータがあります。

パラメータ 説明

subscriber

TT_VARCHAR(200) NOT NULL

問合せを行うサブスクライバ・データベースの名前。

hostName

TT_VARCHAR (200)

実行中のデータ・ストアから更新を受信するように構成された、1つ以上のデータ・ストアのホスト名(NULLの場合、受信側のデータ・ストアはレシーバのみによって識別されます)。レシーバおよびホスト名の両方がNULLの場合、受信側のすべてのデータ・ストアが選択されます。

結果セット

ttRepSyncSubscriberStatusは次の結果を返します:

説明

disabled

TT_INTEGER

値は次のいずれかになります:

1 - RETURNサービスがサブスクライバ・データベースで無効である場合。

0 - RETURNサービスがサブスクライバ・データベースで有効なままである場合。

ノート:

レプリケーション・スキームでDISABLE RETURN ALLが指定される場合は、ttRepSyncSubscriberStatusを使用して、レプリケーション・スキーム内の各サブスクライバの状態を問い合せる必要があります。