SYS.CACHE_GROUP
CACHE_GROUP
表は、TimesTenキャッシュの定義を記述しています。
列
列名 | タイプ | 説明 |
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グループ名 |
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グループの所有者 |
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このキャッシュ・グループのID |
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キャッシュ・グループのルート表の一意な識別子 |
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キャッシュするデータソース サポートされている唯一の値は |
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内部使用。 |
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キャッシュ・グループ内の表の数 |
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現在の自動リフレッシュ・モード
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現在の自動リフレッシュ・モード ' ' ' |
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自動リフレッシュ間隔(ミリ秒) |
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ビット0から7は、キャッシュ・グループの種類 ビット8から15は、自動ロード・オプション ビット0: 1 - ビット1: 1 - ビット2: 1 - ビット3: 1 - ビット8: 1 - 作成時自動ロード( ビット9: 1 - 動的キャッシュグループ |
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Oracle Databaseのトリガー・ログ表に保存されている自動リフレッシュ変更ログ・レコードの最大数 値が大きいと、自動リフレッシュによってOracle Databaseでさらに多くの領域が使用されますが、TimesTenに自動リフレッシュされていないログが切り捨てられないため、完全リフレッシュのために発生する可能性があるフォールバックが軽減されます。 このフィールドは、増分自動リフレッシュによってのみ使用されます。 |
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未使用 |
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内部使用 |
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将来使用 |
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将来使用 |
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将来使用 |
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将来使用 |
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Oracle Active Data Guard設定を使用する場合、この列には、行( |