SYS.COLUMNS
COLUMNS
表は、データベース内のすべての表のすべての列について、列の名前、列タイプ、列でNULL値が許可されているかどうかを記述しています。
列
列名 | タイプ | 説明 |
---|---|---|
|
|
列を所有する表の |
|
|
表の作成時または後で変更される際に指定された、列の序数。 この表の |
|
|
列名 |
|
|
列の仕様フラグ 0x01 - 主キー内の列です。 0x02 - 列値は可変長です( 0x04 - 列値には 0x08 - 列値は一意です。 |
|
|
列のデータ型
|
|
|
内部使用 |
|
|
列の長さ(可変長列の場合は最大長) |
|
|
特定の列によって行のインライン幅に追加されるバイト数 |
|
|
列のユーザー定義識別子(組込みプロシージャ |
|
|
列がある表パーティション。プライマリ表パーティションの値は0です。 詳細は、『Oracle TimesTen In-Memory Database SQLリファレンス』のALTER TABLEまたは「SYS.TABLES」を参照してください。 |
|
|
デフォルトの列値 |
|
|
列のセマンティクス ' '
|
|
|
内部使用 |
|
|
TimesTen Scaleoutの場合: 列が表のプライマリ・パーティション内にある場合、値は TimesTen Classicの場合: 値は TimesTen Scaleoutの場合、 |