Oracle® Private Cloud Appliance

概要ガイドforリリース3.0.1

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F49402-01

2022年1月

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目次

• はじめに
• 1 アーキテクチャおよび設計
  • 1.1 Oracle Private Cloud Applianceの概要
  • 1.2 Oracle Cloud Infrastructureとの互換性
  • 1.3 エンクレーブとインタフェース
    • 1.3.1 囲み境界
    • 1.3.2 アクセス・プロファイル
  • 1.4 階層化されたアーキテクチャ
    • 1.4.1 ハードウェア層
    • 1.4.2 プラットフォーム・レイヤー
    • 1.4.3 インフラストラクチャ・サービス・レイヤー
  • 1.5 プラットフォーム・レイヤーの概要
    • 1.5.1 基本的なサービス
    • 1.5.2 共通サービス・コンポーネント
• 2 ハードウェア概要
  • 2.1 基本ラック・コンポーネント
  • 2.2 サーバー
    • 2.2.1 Management Nodes
    • 2.2.2 計算ノード
    • 2.2.3 Server Components
  • 2.3 ネットワーク・インフラストラクチャ
    • 2.3.1 デバイス管理ネットワーク
    • 2.3.2 データ・ネットワーク
    • 2.3.3 アップリンク
    • 2.3.4 管理ネットワーク
    • 2.3.5 予約済ネットワーク・リソース
    • 2.3.6 Exadata統合
  • 2.4 記憶域
    • 2.4.1 Oracle ZFS Storage Appliance ZS9-2
    • 2.4.2 追加記憶域
• 3アプライアンス管理の概要
  • 3.1 管理者アクセス
  • 3.2 高可用性
    • 3.2.1 ハードウェアの冗長性
    • 3.2.2 システム可用性
    • 3.2.3 コンピュート・インスタンスの可用性
    • 3.2.4 サービスの継続性
  • 3.3 ステータスおよびヘルス・モニタリング
    • 3.3.1 監視
    • 3.3.2 システム・ヘルス・チェック
    • 3.3.3 集中ロギング
  • 3.4 アップグレード
  • 3.5 パッチ適用
  • 3.6 バックアップおよびリストア
  • 3.7 障害時リカバリ
  • 3.8 保守性
• 4 Identity and Access Managementの概要
  • 4.1 ユーザーとグループ
  • 4.2 ユーザー資格証明
    • 4.2.1 アカウント・パスワード
    • 4.2.2 API署名キー
  • 4.3 アイデンティティ・プロバイダによるフェデレート
    • 4.3.1 サポートされているアイデンティティ・プロバイダ
    • 4.3.2 フェデレーテッド・ユーザーの経験
    • 4.3.3 フェデレーション・プロセスの概要
  • 4.4 コンパートメント内のリソースの編成
    • 4.4.1 コンパートメントの理解
    • 4.4.2 リソース・アクセスの付与に関する考慮事項
    • 4.4.3 コンパートメント組織の例
    • 4.4.4 コンパートメントの操作
    • 4.4.5 別の親コンパートメントへのコンパートメントの移動
  • 4.5 ポリシーの仕組み
    • 4.5.1 契約の基本
    • 4.5.2 ポリシー構文
    • 4.5.3 共通ポリシー
    • 4.5.4 高度なポリシー機能
    • 4.5.5 ポリシー参照
• 5タグ付けの概要
  • 5.1 タグ・タイプ
  • 5.2 定義済タグによる分類
    • 5.2.1 タグ・ネームスペースおよびキー
    • 5.2.2 定義済タグを使用するための権限
  • 5.3 タグ管理機能
    • 5.3.1 タグ定義の廃止と再アクティブ化
    • 5.3.2 タグ・ネームスペースの移動
    • 5.3.3 タグ定義の削除
    • 5.3.4 事前定義済の値の使用
    • 5.3.5 タグ変数の使用
  • 5.4 タグのデフォルト
  • 5.5 タグ・ベースのアクセス制御
• 6仮想ネットワークの概要
  • 6.1 仮想クラウド・ネットワーク
    • 6.1.1 サブネット
    • 6.1.2 ルート表
  • 6.2 プライベート・クラウドのパブリック・ネットワーク
  • 6.3 インスタンス接続
    • 6.3.1 仮想ネットワーク・インタフェース・カード(VNIC)
    • 6.3.2 IPアドレス指定
    • 6.3.3 DHCPオプション
    • 6.3.4 名前解決
  • 6.4 ネットワーク・ゲートウェイ
    • 6.4.1 動的ルーティング・ゲートウェイ
    • 6.4.2 NATゲートウェイ
    • 6.4.3 インターネット・ゲートウェイ
    • 6.4.4 ローカル・ピアリング・ゲートウェイ
    • 6.4.5 サービス・ゲートウェイ
  • 6.5 仮想ファイアウォール
    • 6.5.1 セキュリティ・ルール
    • 6.5.2 セキュリティ・リスト
    • 6.5.3 ネットワーク・セキュリティ・グループ
  • 6.6 ネットワーク・セキュリティ
    • 6.6.1 ネットワークを保護する方法
    • 6.6.2 アクセス制御
  • 6.7 ネットワーキング・シナリオ
    • 6.7.1 パブリック・サブネット
    • 6.7.2 プライベート・サブネット
    • 6.7.3 パブリック・サブネットとプライベート・サブネット
• 7コンピュート・インスタンスのプロビジョニングの概要
  • 7.1 コンピューティング・サービス
    • 7.1.1 Computeサービスの概要
    • 7.1.2 インスタンスを起動するためのコンポーネント
    • 7.1.3 標準シェイプ
    • 7.1.4 コンピュート・インスタンスのストレージ
    • 7.1.5 コンピュート・インスタンスのライフサイクル
    • 7.1.6 コンピュート・インスタンス接続
  • 7.2 コンピュート・イメージ
    • 7.2.1 概要
    • 7.2.2 Oracle Private Cloud Applianceで提供されるイメージ
    • 7.2.3 インスタンスから作成されたカスタム・イメージ
    • 7.2.4 独自のイメージの導入(BYOI)
  • 7.3 ブート・ボリューム
    • 7.3.1 概要
    • 7.3.2 カスタム・ブート・ボリューム・サイズ
    • 7.3.3 ブート・ボリューム・バックアップ
    • 7.3.4 ブート・ボリュームのクローニング
  • 7.4 コンピュート・インスタンス管理の簡素化
    • 7.4.1 概要
    • 7.4.2 インスタンス構成
    • 7.4.3 インスタンス・プール
    • 7.4.4 インスタンス・プールのライフサイクル状態
  • 7.5 コンピュート・リソースの拡張
    • 7.5.1 ボリュームの展開
    • 7.5.2 コンピュートWeb UIを使用したブロック・ボリュームのオフライン・サイズ変更
    • 7.5.3 ブロック・ボリュームまたはブート・ボリュームのディスクの再スキャン
    • 7.5.4 別のネットワーク・インタフェースの追加
• 8ブロック・ボリューム・ストレージの概要
  • 8.1 ブロック・ボリュームについて
    • 8.1.1 ブロック・ボリュームの使用
    • 8.1.2 ブロック・ボリュームのタイプ
    • 8.1.3 必須コンポーネント
  • 8.2 ブロック・ボリュームのパフォーマンス・オプション
  • 8.3 ブロック・ボリュームのシナリオ
    • 8.3.1 インスタンス・ストレージの拡張
    • 8.3.2 別のコンピュート・インスタンスへのボリュームの移動
    • 8.3.3 コンピュート・インスタンスのスケーリング
  • 8.4 ブロック・ボリューム・グループ
  • 8.5 ブロック・ストレージのバックアップとクローン
    • 8.5.1 バックアップおよびリストア
    • 8.5.2 ボリューム・グループのバックアップとリストア
    • 8.5.3 クローン
    • 8.5.4 ボリューム・クローンとバックアップの違い
• 9ファイル・ストレージの概要
  • 9.1 ファイル・ストレージについて
  • 9.2 ファイル・ストレージ・オブジェクト
  • 9.3 ファイル・ストレージ・パス
  • 9.4 ファイル・ストレージのVCNセキュリティ・ルール
    • 9.4.1 ファイル・ストレージのセキュリティ・ルールを有効にする方法
    • 9.4.2 ファイル・ストレージ・ネットワーク・ポート
  • 9.5 ファイル・ストレージのエクスポート・オプション
    • 9.5.1 概要
    • 9.5.2 エクスポート・オプション
  • 9.6 NFSアクセス制御のシナリオ
    • 9.6.1 NFSエクスポート・オプションのデフォルト
    • 9.6.2 シナリオA: ホスト・ベースのアクセスの制御
    • 9.6.3 シナリオB: データ書込み機能の制限
    • 9.6.4 シナリオC: ファイル・システムのセキュリティを向上
  • 9.7 ファイル・ストレージ・セキュリティを有効にする方法
• 10オブジェクト・ストレージの概要
  • 10.1 オブジェクト・ストレージについて
    • 10.1.1 概要
    • 10.1.2 Object Storageのリソース
    • 10.1.3 オブジェクト名
    • 10.1.4 オブジェクト・ネーミング・プレフィクスおよび階層
    • 10.1.5 オプションのレスポンス・ヘッダーとメタデータ
  • 10.2 マルチパート・アップロード
    • 10.2.1 概要
    • 10.2.2 オブジェクト部品
    • 10.2.3 マルチパート・アップロードAPI
    • 10.2.4 マルチパート・アップロードCLI
  • 10.3 事前認証済リクエスト
    • 10.3.1 概要
    • 10.3.2 必要な権限
    • 10.3.3 事前認証リクエストのタイプ
    • 10.3.4 スコープと制約
  • 10.4 保持ルール
    • 10.4.1 概要
    • 10.4.2 スコープと制約
    • 10.4.3 保持とその他のオブジェクト・ストレージ機能間の相互作用
    • 10.4.4 保持ルールのトラブルシューティング
  • 10.5 オブジェクト・バージョニング
    • 10.5.1 概要
    • 10.5.2 オブジェクト・バージョニング・ステータス
    • 10.5.3 オブジェクト・バージョン削除
    • 10.5.4 スコープと制約
    • 10.5.5 バージョニングとその他のオブジェクト・ストレージ機能間の相互作用
    • 10.5.6 バージョニングのトラブルシューティング

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