索引

A

管理について 9.5.1
アクセス制御
- 仮想ウォレットへのアクセス権の付与 2.3.2
- 構成の仕組み 2.3.1
アクセス制御のオプション 2.3.3
アクセス権の付与 2.3.2
ユーザー・グループへのユーザーの追加 9.5.4
管理ユーザー
- マルチマスター・クラスタによる影響 9.1.2.4
管理ロール
- 概要 2.4.2.1
- 管理について 9.2.1
- 監査マネージャ
  - 概要 2.4.2.4
- 付与または変更 9.2.2
- キー管理者
  - 概要 2.4.2.3
- 取消し 9.2.8
- 義務の分離 2.4.1
- システム管理者
  - 概要 2.4.2.2
管理者
- 資格証明のリカバリ 16.4.2
アラート 1.5.3
- 概要 20.2.1
- 構成 20.2.2
- タイプ 20.2.1
- オープン・アラートの表示 20.2.3
アーキテクチャ 3.3
アーカイブ
- 資格証明ファイル 15.1.1
監査
- 概要 20.3.1
- 監査証跡の内容 20.3.2
- 監査レコードの削除 20.3.5
- 監査レコードのファイルへのエクスポート 20.3.5
- クラスタの設定 16.3.3.6
- ノードの設定 16.3.2.8
- syslogファイル 20.3.3
- 監査レコードの表示 20.3.4
監査マネージャ
- 概要 2.4.2.4
監査マネージャ・ロール
- マルチマスター・クラスタによる影響 9.1.2.3
監査証跡の内容 20.3.2
Automatic Storage Management
- キーストアのアップロード
  - 概要 14.4.1
  - キーストアのコピー 14.4.3
  - 手順 14.4.2

B

データのバックアップ
- 概要 19.1
- ベスト・プラクティス 19.9
- スケジュールの変更 19.4.2
- スケジュールの削除 19.4.3
- 情報の検索 19.6.8
- マルチマスター・クラスタ環境 19.4.5
- プライマリ/スタンバイ・デプロイメント 19.4.4
- リカバリ・パスフレーズ 19.4.6
- ローカル・バックアップの削除 19.7
- 古いバックアップの削除, 概要 19.6.1
- 古いバックアップの削除, 既存の宛先へのポリシーの追加 19.6.3
- 古いバックアップの削除, スケジュールの変更 19.6.4
- 古いバックアップの削除, スケジュールの作成 19.6.2
- 古いバックアップの削除, スケジュールの削除 19.6.7
- バックアップ先ポリシーの再開 19.6.6
- バックアップのスケジューリング 19.4.1
- バックアップ先ポリシーの一時停止 19.6.5
バックアップ先
- 概要 19.2.1
- 設定の変更 19.2.3
- リモートの作成 19.2.2
- リモートの削除 19.2.4
バックアップ
- コンソール証明書 18.5
- Oracle ZFS Storage Appliance 19.8, 19.8.1
- リカバリ・パスフレーズで保護 19.4.6
- レポート 20.4.7
- タイプ 19.3.2
バックアップのスケジューリング 19.4
- 概要 19.3.1
- タイプ 19.3.2
利点
- キーのライフサイクル管理の一元化 1.2
- キー・ストレージの一元化 1.2
- セキュリティ上の脅威との戦い 1.2

C

候補ノード 3.4.3.3
一元保存
- Javaキーストア 1.3.1
- Oracle Walletファイル 1.3.1
セキュリティ・オブジェクトの一元的保存と管理 1.5.1
集中管理されるパスワード 15.4.2
証明書
- ローテーション, 全体的なステータスの確認 17.4.8
- ローテーション, エンドポイントのステータスの確認 17.4.9
- エンドポイントのローテーションのバッチ・サイズの設定 17.4.6
- マルチマスター・クラスタ・ノードのローテーション順序の設定 17.4.7
- 自己署名CA証明書の有効性の設定 17.4.3
証明書
- 「コンソール証明書」を参照
- ローテーション後のタスク 17.4.10
changepwdコマンド(okvutil) B.3
ユーザー・グループの説明の変更 9.5.7
クラシック・モードのネットワーク・インタフェース
- ステータスの確認 16.2.1
クラスタ・ノード
- 概要 3.3.1
- 制限 3.3.2
クラスタ・ノードのタイプ
- 概要 3.3.7
クラスタ
- 最初のノードの作成 4.2.2
- ノードの削除 4.6
- ノードの無効化 4.4
- ノード・レプリケーションの無効化 4.8.2
- ノードの有効化 4.5
- ノード・レプリケーションの有効化 4.8.3
- ノードの強制削除 4.7
- 管理情報 3.7 4.9
- モニタリング情報 4.10
- 読取り専用, 作成 4.2.3.2
- ノードの読取り/書込みペア, 作成 4.2.3.1
- ノードの読取り/書込みペア, 作成 4.2.3.3
- クラスタ・サービスの再起動 4.8.1
- 設定、概要 4.2.1
- ノードのペアリングの終了 4.3
クラスタ・サイズおよび可用性のガイダンス 3.5.1
クラスタ・サブグループ
- 概要 3.3.3
Commercial National Security Algorithm (CNSA)
- 概要 16.6.1
- バックアップおよびリストア操作 16.6.3
- スクリプトの実行 16.6.2
- プライマリ/スタンバイOracle Key Vaultサーバーのアップグレード 16.6.5
- スタンドアロンOracle Key Vaultサーバーのアップグレード 16.6.4
構成ファイル
- エンドポイント構成ファイル 13.6
構成パラメータ
- エンドポイント 12.4.1
- エンドポイントのグローバル設定 12.4.2.1
- エンドポイントごとの設定 12.4.3.1
プライマリ・スタンバイ・デプロイメントの構成 5.1.1
オブジェクトの名前の競合 4.11.1
コンソール証明書
- 管理について 18.1
- リストアされたバックアップ・データ 18.5
- CAリクエストのダウンロード 18.2
- 署名付き 18.3
- プライマリ/スタンバイ環境 18.5
- RESTfulサービス 18.5
- アップロード 18.4
コントローラ・ノード
- 概要 3.4.3.2
エンドポイント・グループ作成権限
- エンドポイント権限
  - 義務の分離 2.4.1
- 付与または変更 9.2.5
- 義務の分離 2.4.1
エンドポイント作成権限
- 概要 2.4.3.2
- 付与または変更 9.2.3
- 義務の分離 2.4.1
ユーザー・グループの作成 9.5.3
ユーザー・アカウントの作成 9.1.3
資格証明ファイル
- アーカイブとダウンロードについて 15.1.1
- 内容の変更のガイダンス 15.1.4
- ダウンロード
  - ガイダンス 15.1.4
  - 手順 15.1.3
- 上書きの危険 15.1.4
- 複数のエンドポイントとの共有のガイダンス 15.1.4
- アップロード
  - ガイダンス 15.1.4
  - 手順 15.1.2
資格証明
- SQL*Plusのガイダンス 15.2
- SSHのガイダンス 15.3
クリティカル・データ 3.3.4
C SDK 1.6.4

D

ダッシュボード
- ステータス・ペイン 16.1.3
- 表示 16.1.2
データ
- バックアップ, 概要 19.1
- バックアップの削除, 概要 19.6.1
- バックアップの削除のスケジュール, 既存の宛先への追加 19.6.3
- バックアップの削除のスケジュール, 変更 19.6.4
- バックアップの削除のスケジュール, 作成 19.6.2
- バックアップの削除のスケジュール, 削除 19.6.7
- バックアップの削除のスケジュール, 情報の検索 19.6.8
- バックアップの削除のスケジュール, 再開 19.6.6
- バックアップの削除のスケジュール, 一時停止 19.6.5
- バックアップ, ローカルの削除 19.7
- リストア, 概要 19.1
Database as a Service
- Key Vaultの構成について 7.2.1
- インスタンスの構成 7.2.2
- 権限が低いユーザーの作成 7.2.3
- SSHトンネルの削除 7.3.7
- SSHトンネルの無効化 7.3.5
- エンドポイントとしてのインスタンスのエンロール
  - 概要 7.4.1
  - Oracle Key Vaultソフトウェアのインストール 7.4.4
  - インストール後のタスク 7.4.5
  - 環境の準備 7.4.3
  - 登録 7.4.2
- Oracle Key Vaultへのアクセスの再開 7.7
- マルチマスター・クラスタでのリバースSSHトンネル 7.3.2
- プライマリ/スタンバイ構成でのリバースSSHトンネル 7.3.3
- Oracle Key VaultとDBaasインスタンス間のSSHトンネル 7.3.1
- SSHトンネルがアクティブでない 7.3.6
- Oracle Key Vaultへのアクセスの一時停止
  - 概要 7.5.1
  - 手順 7.5.2
- ユーザー
  - DBaaSに対する権限が低いユーザー 7.2.3
- SSHトンネル詳細の表示 7.3.4
ユーザー・アカウントの削除 9.1.5
ユーザー・グループの削除 9.5.9
デプロイメント
- アーキテクチャ 2.2
- 概要 1.7
デプロイメント
- 資格証明ファイル, アーカイブとダウンロード 15.1.1
- Javaキーストア, アップロードとダウンロード 11.4.1
- JKSおよびJCEKSキーストア, アーカイブとダウンロード 11.5.1
- スタンドアロンKey Vaultサーバーのマルチマスター・クラスタへの移行 3.4.4.1
- TDEウォレットのオンライン・マスター暗号化キー 1.3.2
- Oracleウォレット, アップロードとダウンロード 11.4.1
- プライマリ・スタンバイからマルチマスター・クラスタ 3.4.4.2
- 推奨事項 4.12
デプロイメント・シナリオ
- クラスタ・サイズおよび可用性 3.5.1
- 中規模クラスタ 3.5.3
- 2つのデータ・センター 3.5.3
- 2ノード 3.5.2
診断レポート
- 概要 20.1.4.1
- ファイルの生成 20.1.4.3
- 生成ユーティリティのインストール 20.1.4.2
- 診断生成ユーティリティの削除 20.1.4.5
- 一時ファイルの削除 20.1.4.4
診断
- okvutil diagnosticsでのアクセス B.4
診断生成ユーティリティ
- トランザクション・チェック・エラー C.8
DNS
- マルチマスター以外のクラスタのNTPサーバーの構成 16.2.3
- ノード 16.3.2.3
DNS設定
- マルチマスター・クラスタ 16.3.3.2
downloadコマンド(okvutil) B.5
ダウンロード
- 資格証明ファイル 15.1.3
- JKSおよびJCEKSキーストア 11.5.1, 11.5.3
- ウォレット 11.4.3
停止時間, 最小化 16.7
デュアルNICモードのネットワーク・インタフェース
- ステータスの確認 16.2.1
デュアルNICネットワーク・モード
- ノードに対する変更 16.3.2.7
- スタンドアロン環境に対する変更 16.2.7

E

有効なグループ・メンバーシップ, LDAPユーザー 8.1
電子メール・アドレス
- 変更 9.4.1
- 電子メール通知の無効化 9.4.2
電子メール通知
- 概要 20.1.2.1
- 構成 20.1.2.2
- 無効化 20.1.2.4
- テスト 20.1.2.3
緊急システム・リカバリ 2.6
エンドポイント管理者
- 概要 2.8
エンドポイント・グループ
- 仮想ウォレットへのアクセス権の付与 12.7.4
- エンドポイントの追加 12.7.5
- 作成 12.7.2
- 削除 12.7.7
- 詳細の変更 12.7.3
- 「Keys & Wallets」タブでの仮想ウォレットの変更 10.2.3
- マルチマスター・クラスタ, 影響 12.7.1
- ネーミングのガイドライン 2.5
- 「Keys & Wallets」タブでの仮想ウォレットへのアクセス権の削除 10.2.2
- エンドポイントの削除 12.7.6
エンドポイント・ノード・スキャン・リスト
- 概要 3.6.3
エンドポイント権限
- 管理について 9.2.1
エンドポイント 12.7.2
- 「エンドポイント・グループ」も参照:
- 概要 12.2.5.1
- 管理について 12.1.1
- 仮想ウォレットへのアクセス権の追加 12.6.1
- エンドポイント・グループへの追加 12.7.5
- 管理者が開始したエンロールを使用した追加 12.2.3
- 自己エンロールを使用した追加 12.2.4
- 自己エンロールを使用した追加, 概要 12.2.4.1
- 自己エンロールを使用した追加, 手順 12.2.4.2
- 管理者 12.1.1
- 個々の代替 12.2.5.3
- デフォルト・ウォレットの関連付け 12.5.1
- 構成ファイル 13.6
- 構成パラメータ, 概要 12.4.1
- DBaaS
  - エンロール 7.4.1
  - 登録 7.4.1
- デフォルト・ウォレット, 設定 12.5.2
- 削除 12.2.5.1, 12.2.5.2, 12.2.5.3
- 詳細
  - 概要 12.3.1
  - 変更 12.3.2
- 診断 B.4
- ソフトウェアのダウンロード 13.2.1
- エンドポイント・ノード・スキャン・リスト 3.6.3
- エンロールとプロビジョニング 13.2.1
- エンロール
  - 概要 13.1
  - 管理者が開始した, 概要 12.2.1
  - エンロールのタイプ 12.2.1
- マルチマスター・クラスタでのエンロール 12.2.2
- エンロール・プロセス
  - 概要 13.1
- エンロールのタイプ 12.2.1
- デプロイメント全体の登録に関するガイダンス 3.5.3
- 新規エンロールのソフトウェアのインストール 13.2.3
- Javaホーム, 決定方法 13.3.1
- TDEエンドポイント統合の制限 11.2.2
- 「Keys & Wallets」タブでの仮想ウォレットの変更 10.2.3
- マルチマスター・クラスタ, 影響 12.1.2
- ネーミングのガイドライン 2.5
- 接続に使用可能なノード 3.6.3
- Oracle Key Vaultクライアント・ソフトウェアを使用しない 13.4
- okvclient.oraファイル 13.6
- okvutilユーティリティでのプロビジョニング B.1
- 1つ以上のエンドポイント 12.2.5.2
- Oracle Cloud Infrastructureデータベース・インスタンス
  - 概要 7.1
- パスワード, 変更 B.3
- 新規エンロールのインストール後 13.2.4
- 新規エンロールの環境の準備 13.2.2
- 管理のための権限 2.4.3.1
- プロビジョニング
  - 概要 13.1
- 再エンロール 12.2.5.5
- 「Keys & Wallets」タブでの仮想ウォレットへのアクセス権の削除 10.2.2
- エンドポイント・グループからの削除 12.7.6
- レポート 20.4.5
- 仮想ウォレットへのアクセス権の取消し 12.6.2
- 構成パラメータのグローバルな設定12.4.2.1
- エンドポイントごとの構成パラメータの設定 12.4.3.1
- 抽出可能属性値のグローバル設定 12.4.2.2
- 抽出可能属性値のエンドポイントごとの設定 12.4.3.2
- 設定, 概要 12.4.1
- 一時停止 12.2.5.4
- TDEエンドポイント管理 13.5
- 変更できないokvclient.oraパラメータ 13.7
- エンロールされたものに対するアップグレード 13.8.5
- エンロール解除されたものに対するアップグレート
  - Oracle Key Vault okvclient.jarソフトウェアのダウンロード 13.8.2
  - Oracle Key Vault okvclient.jarソフトウェアのインストール 13.8.3
  - インストール後のタスク 13.8.4
  - 環境の準備 13.8.1
- エンロール解除されたエンドポイントからのアップグレード 13.8
- ウォレット項目, 表示 12.6.3
エンドポイント自己エンロール, 概要 12.2.1
エンドポイントのエンロール
- 概要 13.1
- 管理者が開始した
  - 概要 12.2.1
- 自己開始
  - 概要 12.2.1
環境変数
- JAVA_HOME, クライアント・インストール時の決定方法 13.3.1
- OKV_HOME
  - 非データベース・ユーティリティ 13.3.3
  - インストール時の設定 13.3.2
- okvclient.oraの場所 13.3.2
- 永続マスター暗号化キー・キャッシュ 11.1.4
- sqlnet.oraファイル 13.3.4
エラー
- Object is Unstorable in Containerエラー B.5
EXPIRE PKCS11 PERSISTENT CACHE ON DATABASE SHUTDOWNパラメータ 11.1.7.6
外部キーストア・パスワードのアップロード
- 概要 15.4.1
大規模なデプロイメントへの外部キーストアのパスワード・アップロード 15.4.2
- パスワードの変更 15.4.5
- パスワードを使用する場合のサンプル・スクリプト 15.4.3
- シークレットの共有 15.4.4
抽出可能属性
- グローバル設定 12.4.2.2
- エンドポイントごとの設定 12.4.3.2
対称キーの抽出可能属性値
- 概要 10.5.1
- 設定 10.5.2

F

フェイルオーバー
- その後のプライマリ・スタンバイのリストア 5.4
フェイルオーバーの状況
- 読取り専用制限モード C.13.1
FIPS 140–2 2.9
FIPS-Inside
- FIPSモードを参照
FIPSモード 2.9
- 無効化 16.3.2.5
- マルチマスター以外のクラスタに対する無効化 16.2.5
- 有効化 16.3.2.5
- マルチマスター以外のクラスタに対する有効化 16.2.5

G

オブジェクトまたはユーザーへのアクセス権の付与 2.3.2

I

初期ノード
- 作成 4.2.2
- 作成 3.4.2
インタフェース 1.6
- Cクライアント 1.6.4
- Javaクライアント1.6.4
- 管理コンソール 1.6.1
- okvutilエンドポイント・ユーティリティ 1.6.2
- RESTfulサービス 1.6.3

J

JAVA_HOME環境変数
- クライアント・インストール時の決定方法 13.3.1
- インストール時に決定される場所 13.3.1
Javaキーストア
- ダウンロード B.5
- アップロード B.7
Java SDK 1.6.4
JKSおよびJCEKSキーストア
- ダウンロード
  - JKSおよびJCEKSキーストア 11.5.1
  - 手順 11.5.3
- アップロード
  - 手順 11.5.2
JKSおよびJCKSキーストア
- 内容の変更のガイダンス 11.5.4
- ダウンロード
  - ガイダンス 11.5.4
- 上書きの危険 11.5.4
- 複数のエンドポイントとの共有のガイダンス 11.5.4
- アップロード
  - ガイダンス 11.5.4

K

Kerberosキータブ
- ダウンロード B.5
キー管理者ロール
- 概要 2.4.2.3
- マルチマスター・クラスタによる影響 9.1.2.2
キーのライフサイクル管理 1.5.2
Oracleエンドポイントのキー管理レポート20.4.2
キー・ローテーション 1.3.2
キー
- アクティブ化 10.4.3
- 非アクティブ化 10.4.4
- 削除 10.4.6
- Key Vaultの検索 B.6
- マルチマスター・クラスタ, 影響 10.4.2
- レポート 20.4.3
- 取消し 10.4.5
- 状態, 管理 10.4.1
キーストア
- Automatic Storage Management
  - アップロードについて 14.4.1
  - キーストアのコピー 14.4.3
  - アップロードの手順 14.4.2
KMIPプロトコル 1.5.8

L

LDAP構成
- 概要 8.1
- LDAPユーザーとしてのログインについて 8.4.1
- プロバイダ接続の作成 8.3.2
- 削除 8.5.5
- 無効化 8.5.4
- 有効化 8.5.1
- LDAPディレクトリ・サーバーの準備タスク 8.3.1
- LDAPユーザーとしてのログイン 8.4.2
- Oracle Key Vaultユーザー・グループへのLDAPグループのマッピング 8.3.3
- 変更 8.5.2
- LDAPユーザーの権限付与 8.2
- テスト 8.5.3
LDAPグループ
- 概要 8.6.1
- グループ・マッピングの作成 8.6.2
- マッピングの削除 8.6.5
- グループ・マッピングの変更 8.6.3
- グループ・マッピングの検証 8.6.4
LDAPユーザー
- 概要 8.7.1
- 検証について 8.7.3.1
- 有効なグループ・メンバーシップ 8.1
- 情報の検索 8.7.2
- 変更, 概要 8.7.4.1
- ウォレット管理権限を持つ通常のユーザーによる変更 8.7.4.3
- キー管理者ロールを使用した変更 8.7.4.2
- Oracle Key Vaultからの削除 8.7.5
- 検証 8.7.3.2
listコマンド(okvutil) B.6
ローカル・バックアップ先
- 概要 19.2.1
ログ・ファイルの場所 C.1
ログイン
- LDAPユーザー 8.4.2
- LDAPユーザー, 概要 8.4.1

M

エンドポイント・グループ管理権限
- 概要 2.4.3.4, 2.4.3.5
- エンドポイント権限
  - 義務の分離 2.4.1
- 付与または変更 9.2.6
- 取消し 9.2.8
- 義務の分離 2.4.1
エンドポイント管理権限
- 概要 2.4.3.3
- 付与または変更 9.2.4
- 取消し 9.2.8
- 義務の分離 2.4.1
管理コンソール
- 概要 1.6, 1.6.1
管理情報ベース(MIB)変数 20.1.1.6
マスター暗号化キー
- 「永続マスター暗号化キー・キャッシュ」を参照
- 永続マスター暗号化キー・キャッシュ 1.5.5, 11.1.3
- TDE,
  - 「永続マスター暗号化キー・キャッシュ」を参照
- ユーザー定義のキー 11.6.1
最大無効化ノード期間
- マルチマスター・クラスタ 16.3.3.3
Microsoft Active Directory
- 参照: LDAP構成
移行
- ディレクトリ権限 C.2
モニタリング
- 診断レポート 20.1.4.1
- 電子メール通知 20.1.2.1
- リモート・モニタリング 20.1.1.1
- レポート 20.4.1
- SNMP 20.1.1.1
- syslog構成 20.1.3
クラスタのモニタリング情報 4.10
マルチマスター・クラスタ構成
- Oracle Audit Vault統合 20.3.6.6
マルチマスター・クラスタ 3.3
- 管理について 4.1
- クラスタへの新規サーバーの追加 3.4.3.3
- ノードの追加 3.4.3.4
- 管理ユーザー, 影響 9.1.2.4
- クラスタの監査
  - 設定 16.3.3.6
- 個々のノードの監査
  - 設定 16.3.2.8
- 監査マネージャ・ロール, 影響 9.1.2.3
- バックアップおよびリストア操作 19.1
- 利点 3.2
- 作成と管理, 概要 3.4.1
- 候補ノード 3.4.3.3
- リカバリ・パスフレーズの変更 16.4.4
- クラスタ・ノード 3.3.1
- クラスタ・サブグループ 3.3.3
- コントローラ・ノード 3.4.3.2
- クリティカル・データ 3.3.4
- プライマリ・スタンバイ構成との違い 5.1.3
- 個々のノードのDNS
  - 構成 16.3.2.3
- DNS設定 16.3.3.2
- 停止時間, 最小化 16.7
- ロール管理への影響 9.2.1
- エンドポイント・エンロール 12.2.2
- エンドポイント・グループ, 影響 12.7.1
- エンドポイント 12.2.2
- エンドポイント, 影響 12.1.2
- 拡張
  - 概要 3.4.3.1
  - 他のノードの追加 3.4.3.4
  - コントローラ・ノード 3.4.3.2
- 個々のノードのFIPSモード, 設定 16.3.2.5
- 個々のノードのホスト名ネットワーク設定 16.3.2.1
- 矛盾の解決 3.6.1
- 初期ノード 3.4.2
- キー管理者ロール, 影響 9.1.2.2
- キー, 影響 10.4.2
- 最大無効化ノード期間 16.3.3.3
- 中規模クラスタ 3.5.3
- スタンドアロンKey Vaultサーバーの移行 3.4.4.1
- モードのタイプ 3.3.7
- マルチマスター・クラスタ
  - 拡張
    - 候補ノード 3.4.3.3
- ネーミング競合の解決 3.6.2
- 個々のノードのネットワーク・サービス 16.3.2.2
- ノードの制限 3.3.2
- モードで許可される操作 3.3.8
- Oracle Key Vault管理コンソール, タイムアウトの設定 16.3.3.8
- 概要 3.1
- プライマリ・スタンバイからマルチマスター・クラスタ 3.4.4.2
- 読取り専用モード 3.3.7
- 読取り専用ノード 3.3.6
- 読取り専用制限モード 3.3.7
- 読取り/書込みモード 3.3.7
- 読取り/書込みノード 3.3.5
- 再構成の変更 3.4.3.2
- RESTfulサービスの有効化 16.3.3.5
- リストア操作 19.5.3
- リバースSSHトンネル 7.3.2
- セキュリティ・オブジェクト, 影響 10.4.2
- サイズおよび可用性 3.5.1
- SNMP設定 16.3.3.7
- 個々のノードのSNMP設定 16.3.2.9
- syslog宛先
  - クリア 20.1.3.2
  - 設定 20.1.3.1
- syslog設定 16.3.3.4
- syslog設定, ノード 16.3.2.6
- システム管理者ロール, 影響 9.1.2.1
- システム設定 16.3.1
- 個々のノードのシステム設定 16.3.2
- クラスタのシステム時間
  - 設定 16.3.3.1
- 個々のノードのシステム時間
  - 設定 16.3.2.4
- システム・ユーザー, 影響 9.1.2.5
- 2つのデータ・センター 3.5.3
- 2ノード 3.5.2
- ユーザー・アカウント, 影響 9.1.2
- ユーザー・グループ, 説明の変更 9.5.7
- ユーザー・グループ, 作成 9.5.3
- ユーザー・グループ, 削除 9.5.9
- ユーザー・グループ, 影響 9.5.2
- ユーザー・グループ, ユーザーの削除 9.5.8
- ユーザー・グループ, 名前の変更 9.5.6
- ユーザー, 影響 9.1.2.4
- 仮想ウォレット・ユーザー・アクセス権 9.2.7
Oracle Key VaultとMySQLの統合 14.5

N

ネーミング競合
- 概要 4.11.1
- 提示された名前の受入 4.11.4
- 提示された名前の変更 4.11.3
- 検索 4.11.2
ネットワーク詳細
- マルチマスター以外のクラスタの構成 16.2.1
ネットワーク・インタフェース
- ステータスの確認 16.2.1
ネットワーク・サービス
- マルチマスター以外のクラスタの構成 16.2.2
ノード証明書
- 概要 17.5.1
- 構成 17.2.3, 17.5.2
- 有効期限の確認 17.3.4
- ローテーションのガイドライン 17.5.4
- ローテーション 17.5.3
ノード
- 最初のノードの作成 4.2.2
- 削除 4.6
- 無効化 4.4
- レプリケーションの無効化 4.8.2
- 有効化 4.5
- レプリケーションの有効化 4.8.3
- 強制削除 4.7
- クラスタ・サービスの再起動 4.8.1
- ペアリングの終了 4.3
NTPサーバー
- マルチマスター以外のクラスタのDNSの構成 16.2.3

O

OASIS Key Management Interoperability Protocol (KMIP)
- Oracle Key Vaultでの実装 1.5.8
オブジェクト
- ネーミングのガイドライン 2.5
OKV_HOME環境変数
- 非データベース・ユーティリティ 13.3.3
okvclient.jar
- エンドポイントでのインストールのダウンロード 13.2.1
okvclient.oraファイル
- 概要 13.6
- 変更できないパラメータ 13.7
okvutilユーティリティ
- 概要 1.6, 1.6.2
- changepwdコマンド B.3
- diagnosticsコマンド B.4
- downloadコマンド B.5
- listコマンド B.6
- 構文 B.2
- uploadコマンド B.7
- エンドポイントの管理に使用 B.1
オンライン・マスター暗号化キー
- Oracle Key Vaultでの使用について 1.3.2
- TDEキーの集中管理 1.3.2
- Oracle Data Guard接続 14.3.3
- Oracle GoldenGate 14.2.2
操作, 制限および条件 A
アクセス制御のオプション 2.3.3
Oracle Active Data Guard
- データ移動のサポート 14.6
Oracle Audit Vault
- マルチマスター・クラスタ・ノードのモニタリングの確認 16.3.2.10
- マルチマスター以外のクラスタのモニタリングの確認 16.2.9
Oracle Audit Vault統合
- 環境の確認 20.3.6.1.1
- 統合の削除 20.3.6.5
- 統合ステップ 20.3.6.1.2
- マルチマスター・クラスタ統合 20.3.6.6
- プライマリ/スタンバイ統合 20.3.6.6
- モニタリング操作の再開 20.3.6.4
- モニタリング操作の一時停止 20.3.6.3
- 収集された監査データの表示 20.3.6.2
Oracle Cloud Infrastructureデータベース・インスタンスのエンドポイント
- 概要 7.1
Oracle Data Guard
- Oracle Walletの移行 14.3.4
- オンライン・マスター暗号化キー接続 14.3.3
- ウォレットの逆移行 14.3.5
- Oracle Key Vaultへのウォレットのアップロード 14.3.1
Oracle Data Pumpのデータ移動サポート 14.6
Oracle GoldenGate
- オンライン・マスター暗号化キー
  - 概要 14.2.2
- TDEウォレットの移行
  - 概要 14.2.3
- 使用されるウォレット 14.2.1
Oracle Key Vault
- クラスタ環境の管理 16.3
- 利点 1.2
- デプロイメント・アーキテクチャ 2.2
- デプロイメントの概要 1.7
- キー管理, 概要 1.1
- 標準とプロトコル 1.5.8
- 対象ユーザー 1.4
Oracle Key Vaultクライアント
- C SDK 1.6.4
- Java SDK 1.6.4
Oracle Key Vaultクライアント・ソフトウェア
- 使用しないエンドポイント 13.4
Oracle Key Vaultコンピュート・インスタンス
- 概要 6.1
- プロビジョニングについて 6.3.1
- 利点 6.2
- イメージの検索 6.3.2.3
- 導入, 概要 6.3.2.1
- 導入処理 6.3.2.4
- コンピュート・インスタンスからのデータの移行 6.5.3
- 移行, 概要 6.5.1
- インストール後のタスク 6.3.2.5
- 起動後のタスク 6.3.2.5
- 前提条件 6.3.2.2
- 再起動 6.4.1
- 起動 6.4.1
- 停止 6.4.1
- システム設定 6.4.2
- 終了 6.4.4
- コンピュート・インスタンスへのデータの移行 6.5.2
Oracle Key Vaultコンピュート・インスタンス
- バックアップ操作 6.4.3
- リストア操作 6.4.3
Oracle Key Vaultの概念 2.1
Oracle Key Vaultエンドポイント・ユーティリティ
- 「okvutilユーティリティ」を参照
- 概要 1.6, 1.6.2
Oracle Key Vaultの機能
- Advanced Cluster File System暗号化キーの管理 1.5.12
- 監査およびモニタリング・サービス, 外部サポート 1.5.10
- セキュリティ・オブジェクトのバックアップおよびリストア・サポート 1.5.6
- セキュリティ・オブジェクトの一元的保存と管理 1.5.1, 1.5.8
- データベース・リリースおよびプラットフォーム・サポート 1.5.9
- DBaaSエンドポイント・サポート 1.5.13
- HSM統合 1.5.14
- キーのライフサイクル管理 1.5.2
- MySQL統合 1.5.11
- 永続マスター暗号化キー・キャッシュ 1.5.5
- プライマリ/スタンバイ環境サポート 1.5.15, 16.5
- レポートとアラート 1.5.3
- RESTfulサービスのサポート 1.5.7
- 義務の分離 1.5.4
Oracle Key Vaultの一般的なシステム管理
- 概要 16.1.1
Oracle Key Vaultのインタフェース 1.6, 1.6.2
- 管理コンソール 1.6.1
- RESTfulサービス 1.6.3
Oracle Key Vaultキー
- 検索 B.6
Oracle Key Vaultのメンテナンス
- ダッシュボード 16.1.2
- システム設定 16.3.2
Oracle Key Vault管理コンソール
- 概要 1.6
- マルチマスター・クラスタ・ノードのタイムアウト 16.3.3.8
- マルチマスター以外のクラスタのWebセッションのタイムアウト 16.2.10
Oracle Key Vaultマルチマスター・クラスタ A
Oracle Key Vaultの状態
- 表示 16.1.2
Oracle Key Vaultのユースケース 1.3
Oracle Real Application Clusters
- データ移動のサポート 14.6
- ウォレット 14.1
Oracle Recovery Manager (RMAN)のデータ移動サポート 14.6
Oracleウォレット
- ダウンロード
  - 概要 11.4.1
- アップロード
  - 概要 11.4.1
Oracle ZFS Storage Appliance
- Oracle Key Vaultバックアップに使用 19.8, 19.8.1

P

パスフレーズ 16.4.1
- 「パスワード」も参照
- クラスタ環境での変更 16.4.4
- 非クラスタ環境での変更 16.4.3
- システムのリカバリ 16.4.1
パスワード 16.4.1
- 「パスフレーズ」も参照
- 変更について 9.3.1, 9.3.3
- 集中管理 15.4.2
- エンドポイント・パスワードの変更 B.3
- パスワードの自動変更 9.3.3.2
- パスワードの手動変更 9.3.3.1
- サポート・ユーザーの変更 9.3.3.3
- 自分のパスワードの変更 9.3.2
- パスワードのリセット操作の手動による制御, 概要 9.3.4.1
- パスワードのリセット操作の手動による制御, 構成 9.3.4.2
永続マスター暗号化キー・キャッシュ
- 概要 11.1.1
- アーキテクチャ 11.1.2
- インメモリー・マスター暗号化キーのキャッシュ 11.1.3
- 内容, リスト 11.1.8
- 環境変数, 設定の重要性 11.1.4
- 操作モード
  - 優先モード 11.1.5.2
  - Oracle Key Vault優先モード 11.1.5.1
- Oracle Databaseデプロイメント 11.1.9
- PEXPIRE PKCS11 PERSISTENT CACHE ON DATABASE SHUTDOWNパラメータ 11.1.7.6
- PKCS11_CACHE_TIMEOUTパラメータ 11.1.7.1
- PKCS11_CONFIG_PARAM_REFRESH_INTERVALパラメータ 11.1.7.4
- PKCS11_PERSISTENT_CACHE_FIRSTパラメータ 11.1.7.3
- PKCS11_PERSISTENT_CACHE_REFRESH_WINDOWパラメータ 11.1.7.5
- PKCS11_PERSISTENT_CACHE_TIMEOUTパラメータ 11.1.7.2
- リフレッシュ期間 11.1.6
- 格納場所 11.1.4
PKCS11_CACHE_TIMEOUTパラメータ 11.1.7.1
PKCS11_CONFIG_PARAM_REFRESH_INTERVALパラメータ 11.1.7.4
PKCS11_PERSISTENT_CACHE_FIRSTパラメータ 11.1.7.3
PKCS11_PERSISTENT_CACHE_REFRESH_WINDOWパラメータ 11.1.7.5
PKCS11_PERSISTENT_CACHE_TIMEOUTパラメータ 11.1.7.2
マルチマスター以外のクラスタのOracle Key Vaultの電源切断 16.2.11
Oracle Key Vaultノードの電源切断 16.3.2.11
プライマリ・サーバー
- プライマリ・スタンバイ構成のロール 5.1.4
プライマリ・スタンバイ
- リストア操作 19.5.4
プライマリ・スタンバイ構成
- 概要 5.1.1
- 利点 5.1.2
- ベスト・プラクティス 5.7
- スタンバイ・サーバーのSNMP設定の変更 20.1.1.4
- ロジカル・スタンバイに対するTDEウォレット移行のチェック 14.3.7
- プライマリ・サーバーの構成 5.2.1
- スタンバイ・サーバーの構成 5.2.2
- マルチマスター・クラスタとの違い 5.1.3
- 無効化 5.5
- 停止時間, 最小化 16.7
- プライマリでのプライマリ・スタンバイの有効化 5.2.3
- スタンバイでのOracle Key VaultへのTDEウォレットの移行 14.3.6
- Oracle Audit Vault統合 20.3.6.6
- 永続マスター暗号化キー・キャッシュ
  - 停止時間, 最小化 16.7
- プライマリ・サーバー
  - 構成 5.2.1
  - プライマリ・スタンバイの有効化 5.2.3
- プライマリ・サーバー・ロール 5.1.4
- 読取り専用制限モード
  - 停止時間, 最小化 16.7
- 読取り専用制限モード, 無効化 5.6.6
- 読取り専用制限モード, 有効化 5.6.5
- 読取り専用制限モード, リカバリ 5.6.7
- 無効化された読取り専用制限モード 5.6.3
- 有効化された読取り専用制限モード 5.6.2
- 読取り専用制限モードの影響 5.6.1
- ネットワーク障害時の読取り専用制限モード状態 5.6.4.4
- プライマリ・サーバー障害時の読取り専用制限モード状態 5.6.4.2
- スタンバイ・サーバー障害時の読取り専用制限モード状態 5.6.4.3
- 読取り専用制限モード状態 5.6.4.1
- その後のプライマリ・スタンバイのリストア 5.4
- リバースSSHトンネル 7.3.3
- スタンバイ・サーバー
  - 構成 5.2.2
- スタンバイ・サーバー・ロール 5.1.5
- サーバーの切替え 5.3
- アンペアリング 5.5
プライマリ・スタンバイ環境
- コンソール証明書 18.5
プライマリ・スタンバイ・サーバー
- マルチマスター・クラスタへの移動 3.4.4.2
権限 2.3.1
- 「アクセス制御」も参照
- アクセス制御のオプション 2.3.3
- 仮想ウォレットへのアクセス権の付与 2.3.2

R

読取り専用モード
- 概要 3.3.7
読取り専用ノード
- 概要 3.3.6
- 作成 4.2.3.2
読取り専用制限モード
- 概要 3.3.7
- 無効化 5.6.6
- 有効化 5.6.5
- フェイルオーバー, スタンバイ・サーバーでの計画停止 C.13.2.3, C.13.3.3
- フェイルオーバー, アップグレード中のプライマリ・サーバーの計画停止 C.13.2.1, C.13.3.1
- フェイルオーバー, メンテナンス中のプライマリ・サーバーの計画停止 C.13.2.2, C.13.3.2
- フェイルオーバー, プライマリ・サーバーの計画外停止 C.13.2.4, C.13.3.4
- フェイルオーバー, スタンバイ・サーバーの計画外停止 C.13.2.5, C.13.3.5
- 通知 5.6.8
- プライマリ・スタンバイ構成, 影響 5.6.1
- 読取り専用制限モードが有効化されていないプライマリ・スタンバイ構成 5.6.3
- 読取り専用制限モードが有効化されているプライマリ・スタンバイ構成 5.6.2
- プライマリ・スタンバイのリカバリ 5.6.7
読取り専用制限モード状態
- プライマリ・スタンバイ構成でのネットワーク障害 5.6.4.4
- プライマリ・サーバー障害 5.6.4.2
- プライマリ・スタンバイ構成 5.6.4.1
- スタンバイ・サーバー障害 5.6.4.3
読取り/書込みモード
- 概要 3.3.7
読取り/書込みノード
- 概要 3.3.5
ノードの読取り/書込みペア
- 作成 4.2.3.1
ノードの読取り/書込みペア
- 追加作成 4.2.3.3
マルチマスター以外のクラスタのOracle Key Vaultの再起動 16.2.11
Oracle Key Vaultノードの再起動 16.3.2.11
リカバリ・パスフレーズ
- リカバリについて 16.4.1
- クラスタ環境での変更 16.4.4
- 非クラスタ環境での変更 16.4.3
- バックアップの保護 19.4.6
キー更新操作 1.3.2
リモート・バックアップ先
- 概要 19.2.1
リモート・バックアップ先
- 設定の変更 19.2.3
- 作成19.2.2
- 削除 19.2.4
SNMPを使用したリモート・モニタリング 20.1.1.5
リモート・モニタリング
- 概要 20.1.1.1
- スタンバイ・サーバーの設定の変更 20.1.1.4
- ユーザー名およびパスワードの変更 20.1.1.3
- ユーザーへのSNMPアクセス権の付与 20.1.1.2
ユーザー・グループからのユーザーの削除 9.5.8
ユーザー・グループ名の変更 9.5.6
レポート 1.5.3
レポート
- 概要 20.4.1
- エンドポイント・レポート 20.4.5
- Oracleエンドポイント・レポートのキー管理レポート20.4.2
- キー・レポート 20.4.3
- 通知レポート 20.4.7
- シークレットのレポート20.4.4
- システム・レポート 20.4.7
- ユーザー・レポート 20.4.6
- ウォレット・レポート 20.4.3
マルチマスター以外のクラスタのOracle Key Vaultの再起動 16.2.11
Oracle Key Vaultノードの再起動 16.3.2.11
RESTfulコマンドライン・インタフェースのコマンド
- レポート 20.4.7
RESTfulサービス
- 概要 1.6.3
- コンソール証明書 18.5
- マルチマスター以外のクラスタに対する無効化 16.2.8
- マルチマスター以外のクラスタに対する有効化 16.2.8
- マルチマスター・クラスタ, 有効化 16.3.3.5
データのリストア
- 概要 19.5.1
- ベスト・プラクティス 19.9
- マルチマスター・クラスタ 19.5.3
- プライマリ/スタンバイ・デプロイメント 19.5.4
- プロシージャ 19.5.2
- その後のシステム状態 19.5.6
- サードパーティの証明書 19.5.5
ロール
- 概要 2.4.2.1
ルート・オブ・トラスト(RoT) 1.5.14
rootユーザー
- 概要 2.7

S

シークレット
- SQL*Plusのガイダンス 15.2
- SSHのガイダンス 15.3
- レポート 20.4.4
セキュアなユーザー管理 9.3.4.1
セキュリティ・オブジェクト
- アクティブ化 10.4.3
- 仮想ウォレットへの追加 10.1.4
- 非アクティブ化 10.4.4
- 削除 10.4.6
- 詳細, 概要 10.6.1
- 異なるタイプへのダウンロード B.5
- 詳細の変更 10.6.4
- マルチマスター・クラスタ, 影響 10.4.2
- 仮想ウォレットから削除 10.1.5
- 取消し 10.4.5
- オブジェクト項目の検索 10.6.2
- 状態, 管理 10.4.1
- 詳細の表示 10.6.3
- 仮想ウォレット, 作成 10.1.2
- 仮想ウォレット, 変更 10.1.3
自己エンロール, エンドポイント 12.2.4.1
義務の分離 1.5.4
- Oracle Key Vaultの管理方法 2.4.1
- ユーザー 9.1.1
サーバー証明書
- 概要 17.5.1
- 構成 17.2.3, 17.5.2
- 有効期限の確認 17.3.4
- ローテーションのガイドライン 17.5.4
- ローテーション 17.5.3
SNMP
- 概要 20.1.1.1
- スタンバイ・サーバーの設定の変更 20.1.1.4
- ユーザー名およびパスワードの変更 20.1.1.3
- 簡略化されたリモート・モニタリングの例 20.1.1.7
- ユーザーへのアクセス権の付与 20.1.1.2
- 管理情報ベース(MIB)変数 20.1.1.6
- Oracle Key Vaultのリモート・モニタリング 20.1.1.5
SNMP設定
- マルチマスター・クラスタ 16.3.3.7
- ノード 16.3.2.9
スプリット・ブレイン・シナリオ 5.1.1
SQL*Plus
- 資格証明のガイダンス 15.2
- シークレットのガイダンス 15.2
sqlnet.oraファイル
- 環境変数 13.3.4
SSH
- 資格証明のガイダンス 15.3
- シークレットのガイダンス 15.3
SSHキー・ファイル
- Key Vaultからウォレットへのダウンロード B.5
SSHトンネル
- Oracle Key VaultとDBaasインスタンス間の作成 7.3.1
- 削除 7.3.7
- 無効化 7.3.5
- マルチマスター・クラスタ 7.3.5, 7.3.6, 7.3.7
- アクティブでない 7.3.6
- マルチマスター・クラスタでのリバースSSHトンネル 7.3.2
- プライマリ/スタンバイ構成でのリバースSSHトンネル 7.3.3
- 詳細の表示 7.3.4
スタンバイ・サーバー
- プライマリ・スタンバイ構成のロール 5.1.5
サポート・ユーザー
- 概要 2.7
対称キー
- 既存の対称キーの抽出の防止 10.5.2
syslog
- マルチマスター以外のクラスタの構成 16.2.6
syslog構成
- 監査レコード 20.3.3
- 宛先
  - クリア 20.1.3.2
  - 設定 20.1.3.1
syslog設定
- マルチマスター・クラスタ・ノード 16.3.2.6
- マルチマスター・クラスタ 16.3.3.4
システム管理者ロール
- 概要 2.4.2.2
- マルチマスター・クラスタによる影響 9.1.2.1
システム診断
- 「診断レポート」を参照
システム・リカバリ 2.6, 16.4.1
システム時間
- マルチマスター以外のクラスタの設定 16.2.4
システム・ユーザー
- マルチマスター・クラスタによる影響 9.1.2.5

T

TDE直接接続
- 「オンライン・マスター暗号化キー」を参照
TDE対応データベース
- Key Vaultの構成について 11.2.1
- 環境の構成 11.2.3
- TDEとKey Vaultの統合 11.2.4
- TDEエンドポイント統合の制限 11.2.2
TDEマスター暗号化キー
- 集中管理 1.3.2
TDEウォレット
- Oracle GoldenGate 14.2.3
サード・パーティの証明書
- データのリストア 19.5.5
時間
- クラスタの設定 16.3.3.1
- ノードの設定 16.3.2.4
- マルチマスター以外のクラスタの設定 16.2.4
透過的データ暗号化 11.2.1
- 「TDE対応データベース」も参照
- 停止時間, TDEハートビートに対する最小化 16.7
- エンドポイント管理 13.5
データ移動のトランスポータブル表領域のサポート 14.6
トラブルシューティング
- ログ・ファイルの検索 C.1
- アップグレード・エラー C.6
- Javaキーストアのアップロード C.3
- 同じファイル名で内容が異なるキーストアのアップロード C.5
- 同じOracle Walletを複数回アップロード C.4
バックアップのタイプ 19.3.2

U

アップグレード
- エラー処理 C.6
エンドポイント・ソフトウェアのアップグレード
- エンロール解除されたエンドポイント 13.8
uploadコマンド(okvutil) B.7
アップロード
- 資格証明ファイル 15.1.2
- JKSおよびJCEKSキーストア 11.5.1, 11.5.2
- ウォレット 11.4.2
- Oracle RACへのウォレット 14.1
ユースケース 1.3
- 一元保存 1.3.1
- キー・ローテーション 1.3.2
- キーおよび機密データのオンライン管理 1.3.4
- 資格証明ファイルの保存 1.3.3
ユーザー・アカウント
- マルチマスター・クラスタ, 影響 9.1.2
ユーザー定義のキー
- 概要 11.6.1
- アクティブ化 11.6.3
- Oracle Key Vaultへのアップロード 11.6.2
ユーザー・グループ 9.5.1
- ユーザーの追加 9.5.4
- 説明の変更 9.5.7
- 作成9.5.3
- 削除 9.5.9
- 仮想ウォレットへのアクセス権の付与 9.5.5
- 「Keys & Wallets」タブでの仮想ウォレットの変更 10.2.3
- マルチマスター・クラスタ, 影響 9.5.2
- ネーミングのガイドライン 2.5
- 「Keys & Wallets」タブでの仮想ウォレットへのアクセス権の削除 10.2.2
- ユーザーのタブでの仮想ウォレットへのアクセス権の削除 10.3.3
- ユーザーの削除 9.5.8
- 名前変更 9.5.6
- 仮想ウォレットへのアクセス権の取消し 10.3.4
ユーザー 9.5.1
- 「ユーザー・グループ」も参照
- パスワードの変更について 9.3.3
- ユーザー・アカウントについて 9.1.1
- 管理ロール, 概要 9.2.1
- 管理ロール, 付与または変更 9.2.2
- 管理ロール, 取消し 9.2.8
- 自分のパスワードの変更 9.3.2
- パスワードの自動変更 9.3.3.2
- パスワードの手動変更 9.3.3.1
- パスワードの変更, 概要 9.3.1
- サポート・ユーザー・パスワードの変更 9.3.3.3
- ユーザーの電子メール・アドレスの変更 9.4.1
- パスワードのリセット操作の手動による制御, 概要 9.3.4.1
- パスワードのリセット操作の手動による制御, 構成 9.3.4.2
- エンドポイント・グループ作成権限, 付与または変更 9.2.5
- エンドポイント作成権限, 付与または変更 9.2.3
- アカウントの作成 9.1.3
- アカウントの削除 9.1.5
- 電子メール通知の無効化 9.4.2
- エンドポイント管理者
  - 概要 2.8
- エンドポイント権限, 概要 9.2.1
- エンドポイント権限, 取消し 9.2.8
- 仮想ウォレットへのアクセス権の付与 9.2.7
- エンドポイント・グループ管理権限, 付与または変更 9.2.6
- エンドポイント管理権限, 付与または変更 9.2.4
- 「Keys & Wallets」タブでの仮想ウォレットの変更 10.2.3
- マルチマスター・クラスタによる影響 9.1.2.4
- ネーミングのガイドライン 2.5
- 「Keys & Wallets」タブでの仮想ウォレットへのアクセス権の削除 10.2.2
- ユーザーのタブでの仮想ウォレットへのアクセス権の削除 10.3.2
- レポート 20.4.6
- rootユーザー
  - 概要 2.7
- サポート・ユーザー
  - 概要 2.7
- アカウント詳細の表示 9.1.4

V

ユーザー・アカウント詳細の表示 9.1.4
仮想ウォレット
- 概要 10.1.1
- 「Keys and Wallets」タブでのアクセス管理 10.2.1
- エンドポイント・アクセス権の追加 12.6.1
- セキュリティ・オブジェクトの追加 10.1.4
- 作成 10.1.2
- 削除 10.1.6
- エンドポイント・グループ・アクセス権の付与 12.7.4
- 「Keys & Wallets」タブでのアクセス権の付与 10.2.2
- 「Users」タブでのアクセス権の付与 10.3.1
- ユーザー・アクセス権の付与 9.2.7, 9.5.5
- ユーザーのタブでのユーザー・グループ・アクセス権の付与 10.3.3
- 変更 10.1.3
- 「Keys & Wallets」タブでの変更 10.2.3
- ネーミングのガイドライン 2.5
- セキュリティ・オブジェクトの削除 10.1.5
- 「Users」タブでのユーザー・アクセス権の削除 10.3.2
- エンドポイント・アクセス権の取消し 12.6.2
- ユーザー・グループ・アクセス権の取消し 10.3.4

W

ウォレット
- ロジカル・スタンバイに対するTDEウォレット移行のチェック
  - 概要 14.3.7
- ダウンロード
  - ガイダンス 11.4.4
  - 手順 11.4.3
- Key Vaultからウォレットへのダウンロード B.5
- エンドポイント・グループ・アクセス権の付与 12.7.4
- エンドポイント, 関連付け 12.5.1
- エンドポイント, ウォレット項目の表示 12.6.3
- キー・ローテーション・ガイダンス 11.4.4
- 既存のTDEウォレットのKey Vaultへの移行
  - 概要 11.3.1
  - 手順 11.3.2
- ロジカル・スタンバイ・データベースでのKey VaultへのTDEの移行
  - 概要 14.3.6
- Oracle Data Guardへの移行 14.3.4
- Oracle GoldenGateでの使用 14.2.1
- Oracle Real Application Clusters環境 14.1
- 上書きの危険 11.4.4
- レポート 20.4.3
- TDEによって以前に暗号化されたデータベース内容のリストア
  - 概要 11.3.3
- Oracle Data Guardでの逆移行
  - 概要 14.3.5
- エンドポイントに対するデフォルトの設定 12.5.2
- 複数のエンドポイントとの共有のガイダンス 11.4.4
- アップロード
  - ガイダンス 11.4.4
  - 手順 11.4.2
- Key Vaultサーバーへの内容のアップロード B.7
- Oracle Data Guardでのアップロード
  - 概要 14.3.1
  - 手順 14.3.2