ワークブックのデータのリフレッシュ
ワークブックのデータをリフレッシュして、ビジュアライゼーションに最新のデータが含まれるようにします。
ワークブックのデータのリフレッシュについてを参照してください。
管理者権限を持つユーザーは、「キャンバスを開いたときにデータをリフレッシュ」、「データの自動リフレッシュ」および「リフレッシュ間隔」プロパティを設定して、キャンバスのデータを自動的にリフレッシュできます。キャンバス・データのリフレッシュ・プロパティについてを参照してください。
- ホーム・ページでワークブックを選択し、「アクション・メニュー」をクリックして「開く」を選択します。
- 「ビジュアル化」キャンバスで、ワークブック・ツールバーに移動して「データのリフレッシュ」をクリックします。